ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

転生茜 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

天才演者(ギフテッドアクター)転生茜(てんしょう あかね)

プレイヤー:ぼた餅

年齢
17
性別
星座
獅子座
身長
156
体重
52.3
血液型
A型
ワークス
UGNチルドレンA
カヴァー
高校生
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ノイマン
HP最大値
28
常備化ポイント
6
財産ポイント
0
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+37
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 そこそこの名家の生まれだったそうだが、私が生まれつきオーヴァードであるが故に赤子のころにUGNによって引き離されたらしい。
天涯孤独
経験 僕は今まで多くのものを演じてきた。そしてうちはその全てを完璧に演じた。だからだろうか。私は本来の俺の人格を忘れてしまった。
心の壁
邂逅 谷修成。幼いころからお世話になっている。
いい人
覚醒 侵蝕値 この世に生まれ落ちた瞬間から当たり前にできていたことは、この世の中では当たり前ではなかった。
生誕 17
衝動 侵蝕値
自傷 16
侵蝕率基本値33

能力値

肉体1 感覚1 精神6 社会2
シンドローム0×2 シンドローム0×2 シンドローム3×2 シンドローム1×2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長1 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵5 射撃 RC1 交渉
回避3 知覚 意志 調達1
芸術:演技1 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
矢神秀人 好奇心 猜疑心 同じ学校の生徒。
籠目千代 同情 偏愛 同じく天涯孤独な親友。私の一番の理解者。
谷修成 信頼 不信感 小さいころからお世話になっている人。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コントロールソート 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 2
白兵攻撃を精神で振ることができる
ターゲティング 3 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2
白兵攻撃の判定ダイスを+Lv個にする
常勝の天才 4 セットアッププロセス 自動成功 シーン(選択) 視界 6 ピュア
自分以外の誰かの攻撃力を+Lv*4する。1シーンに1回まで
戦術 3 セットアッププロセス 自動成功 シーン(選択) 視界 6
自分以外の誰かのメジャーアクションのダイスを+Lv個にする
コンセントレイト 2 メジャーアクション シンドローム 2
クリティカル値ーLv(下限値7)
クイックモーション 3 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2
マイナーアクションで行えるエフェクト以外の行動を一つ行う。1シーンにLv回まで
完全演技 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
物真似上手(声真似含む)
写真記憶 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
映像記憶的なサムシング

コンボ

蝶のように舞い蜂のように刺す

組み合わせ
クイックモーションターゲティング
タイミング
マイナーアクション
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

移動と命中UPを同時に行う。

完全模倣:伝説的シノビの剣術

組み合わせ
コントロールソートコンセントレイト(マイナーの修正も含む)
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
射程
至近
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
6+3
8
5-2
5
100%以上
6+4
7
5-2
5

クリティカル値を下げつつ精神で刀を振る。

戦場の完全掌握

組み合わせ
常勝の天才戦術
タイミング
セットアッププロセス
技能
難易度
自動成功
対象
シーン(選択)
射程
視界
侵蝕値
12
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

味方バフセット。

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
日本刀 5 0 白兵 〈白兵〉 -1 5 3 至近
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ウェポンホルダー 1

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 13 144 0 0 167 0/167
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

 黒髪ポニテ(若いのに白髪が目立つが)の何の変哲もない女子高生。しかし、彼女の瞳は赤く輝いている。

 彼女は演劇部に所属している。入部当初から天才的な演技力を見せた。驚異的な記憶力で台本を完璧に覚え、役によって振る舞いや声質を適切に変えた。当初は「期待の新人」やら「憑依型」やらなんやらと好き勝手呼ばれたが、現在は「天才演者」と学校で名が知られるようになった。次期演劇部部長候補の一人だが、これ以上学校生活での負担が増えるのは嫌なので、もし選ばれた時には断る方向で考えている。

 中学生時代、お互いの秘密を打ち明けた親友がいた。名前は籠目千代。彼女の剣術は凄まじかった。しかしいつも彼女は「まだ下忍にすら届かない」と困ったように笑っていた。そんな彼女の動きを模倣し、最適な動きを探し、そしてそれを彼女と共有する。そうしたら動きを上達させた彼女が私に動きを見せてくれ…。こうして一緒に切磋琢磨していた。

 気が付けば彼女の剣術は完璧に近づいていた。生まれ持ったノイマンの私と同等の動きを見せた。その時私は思った。…彼女の言う「シノビ」の世界で彼女は伝説になるんじゃないか。

 そんな矢先、彼女は死んだ。死因は伏せられていた。霊安室に忍び込んで彼女の遺体を見たが、胸部から下がぺしゃんこになっていた。

 残された僕にできることは、彼女の剣術を受け継ぐことだけなのだ。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 22
1 11/17~19 星の瞬くCrumble Days 15 きたらき りく魔奇貝林先輩自分

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