容姿・経歴・その他メモ

物心ついたころからUGNの施設にいた。そのためUGNがこの世界の全てだった。だからUGNが言うことはいつも正しくて間違い何てない。FHと戦うためには力が必要らしい。この研究施設で進められている実験を受ければもっとUGNの役に立てるらしい。だから実験を受けた。なんだか頭がすっきりして余計な思考が消えた気がする。そんなある日UGNの偉い人がきて今いるところから別のところに移ることになった。命令らしいから従った。そこで赤星友紀と出会った。相棒になるらしい。命令ならそうしよう。彼といるとなにか心がざわつく。なぜだろう。その答えを知る前に彼は居なくなってしまった。けれどそれ以降任務の成功率も下がっている気がする。本当になぜだろう。


UGNの中でも過激派に拾われて実験体になっていたところ霧谷率いる日本支部の監査が入ってまともな支部に移ったイメージ。UGNが言うことが全ての感情希薄ガールです。

第1話『星灯は夜を抱き』
今回の出来事を経て彼女にとって『友人』というのもが明確に大事になる。自身の奥の手すら彼らを守るために使うのなら惜しくはない。これは命令だからでなく、私の感情がそう言っているから。

第2話「歌声は星に溶けて」
皆でバンドを組むことを提案して承諾を得た。練習も沢山していてライブを見に行った。なのに彼女は消えてしまった。転校してしまったという。そんなわけがないことは私たちが知っている。こんなことになるのなら赤星友紀が苦労してとってきてくれたとはいえライブに一緒に行くんじゃなかった。私たちで守るといったのに......上城葵にも申し訳ないことをした。だから、私が頑張らないと。彼女を探して連れ戻す。

履歴

第1話『星灯は夜を抱き』でついた設定
基本的にPCや第三者のことはフルネームで呼ぶ。
彼女の基本的な知識はインターネットから来ている。
ウィダーゼリー、カロリーメイトなどの限界食事生活を見かねた上条葵から弁当を貰って以降、毎日彼に作ってもらっている。
ネットで仕入れた知識から友達料を支払おうとしたところ注意を受けたためあまりやらないようにしている。
赤星友紀からちょっとした非日常は高校生にとっての日常という言葉を聞いたため学んだ。
PCとNPC含めたみんなでピクニックに行って弁当の交換会をする予定を提案。
友達は現在15人。めざせ100人。
学校の昼休みはPC含めてみんなで弁当を食べるのが日課になっている。


何かをするときは外堀を埋めていくタイプ。
翠の家はかなり大きい一戸建てなため上城 葵と東雲 雪姫が同居することになった。オーヴァードがまとまっていた方が今後のためになるということもあるし、生活力がないチルドレン組を上城が見かねたこともある。
皆の分の楽器も購入しバンドを組むことになった。

セッション履歴