“帯電想劫”呰上 鮮伽
プレイヤー:333
Ryon式おとこのこ
- 年齢
- 性別
- 星座
- 身長
- 体重
- 血液型
- ワークス
- ugnエージェント
- カヴァー
- 学生(?)
- ブリード
- トライブリード
- シンドローム
- ブラックドッグ
- ノイマン
- オプショナル
- オルクス
- HP最大値
- 31
- 常備化ポイント
- 12
- 財産ポイント
- 11
- 行動値
- 9
- 戦闘移動
- 14
- 全力移動
- 28
経験点
- 消費
- +0
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 昔は良かったらしい。 | |
---|---|---|
待ち望まれた子 | ||
経験 | 特段何かあるわけではなかった。 | |
平凡 | ||
邂逅/欲望 | レネゲイドと呼ばれる力は、人を超えさせるらしいが自分の域から解放されることはなかった。 | |
自身 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | いつも、何処かにそれを抱えていた。行き場のない激情。 |
憤怒 | 17 | |
衝動 | 侵蝕値 | 過度に擦り減った世界観に、高望みし続ける苦痛と欲動。ありもしない空想の電荷が火花を散らす。 |
妄想 | 14 | |
その他の修正 | 4 | ハードワイヤード |
侵蝕率基本値 | 35 |
能力値
肉体 | 2 | 感覚 | 1 | 精神 | 7 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 2+0 | シンドローム | 1+0 | シンドローム | 1+3 | シンドローム | 0+1 |
ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 2 | 成長 | |||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 6 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | ||
回避 | 知覚 | 意志 | 1 | 調達 | 5 | ||
知識: | 2 | 情報:UGN | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
家族 | 家族 | 無関心 | / | 厭気 | 生まれた時に近くにいた隣人。/関係があるとされる、自分に他人を含めるのが面倒。 | ||
クラスメイト | 集団 | 懐旧 | / | 疎外感 | 幼い頃は人といてもなんとなく過ごせた。/集団には役割が付き物であった。 | ||
自身 | 帯電想劫 | 尽力 | / | 強迫的 | 自分というのは、人を超えてもつまらない存在らしい。それでも、何があっても、自分というものを侵されたくはない。 | ||
シナリオ | 春日恭二 | 戦意 | / | 厭気 | |||
/ | |||||||
/ | |||||||
/ |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
ハードワイヤード | 2 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 侵蝕率基本値+4 | ― | |
専用アイテムをLV個選択し、常備化。侵蝕率基本値+4 | |||||||||
マルチウェポン | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 3 | ― | |
同技能武器2つを使用して攻撃 | |||||||||
コントロールソート | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ― | |
【精神】置換 | |||||||||
CR:ノイマン | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
C値-LV(下限値7) | |||||||||
妖精の手 | 2 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 4 | ― | |
対象が判定ダイスを振った直後に使用。対象のダイスの目の1つを10に変更する。対象の判定の最中にも使用可。[1判定1回/1シナリオLV回] |
コンボ
閃々轟劫
- 組み合わせ
- マルチウェポン/コントロールソート《白兵》/CR:ノイマン
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 7
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 7
- 8
- 6+-2
- 18
- 100%以上
- 7
- 7
- 6+-2
- 18
- 7
有能の証明
- 組み合わせ
- タイミング
- 技能
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
伏魔殿/帯電想劫
- 組み合わせ
- タイミング
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 7
- 6
- 100%以上
- 7
- 6
- 7
有翼の正銘
- 組み合わせ
- タイミング
- 技能
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%以上
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
アームブレード*2 | 白兵 | 〈白兵〉 | -1 | 9 | 3 | 至近 | ガード値-5 |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
コネ:UGN幹部 | 1 | コネ | 〈情報:UGN〉 | 〈情報:UGN〉の判定ダイス+2 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
20 | 20 | 90 | 0 | 0 | 130 | 0/130 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
項目
[概要]
新人のugnエージェント。オーヴァードに覚醒してから、ugnイリーガルとしてugnと協力関係が続くうちにugnエージェントになった。他人の為に生きるということが苦手。社会や人間関係に対して少し冷めた視点だが、信念や規律、思想を蔑ろにしないようには生きている。立場や権威を敬えないが、人間への敬意は払う。
[シナリオに対して]
[外見・印象]
シケたツラ
(能力とかでやりたい演出メモ)
(概念雑書き置き場、メモ)
[戦闘]
因子と電流による身体強化、ノイマンの技巧を合わせた白兵戦を得意とする。また、領域内であれば後述の能力によるイメージの具現化で、自他へのサポートも行える。
[シンドローム、エフェクト]
因子を骨子にして電流操作を行い、脳内に描かれた情報や概念を具現化する。(ブラックドッグの生体電流操作、ノイマンの神経ネットワーク、オルクスの領域)
[コードネーム]
帯電した想念の装甲でありプログラムの走行。眩い電光の虚栄の中にあるもの、あるいは空虚の否定。持ち得ぬ無力な者の妄想であっても、感情や願望までもが虚しいのではない。
inは「否定」と「中へ」の二つの接頭辞のダブルミーニング。
vanity 虚栄心
→合わせて、「虚栄心ではない」「虚栄心に浸る」みたいな意味になればいいなーって感じです。正しい英語かどうかはわからないので造語ということにしておいてください。
(劫は哲学用語であるカルパを意味するが、西洋ではアイオーンと意訳されることもある。ここでは後者の意味合い。グノーシス主義の「人間には悪性の由来がありながらも、善性を内に秘めている。」「神的火花」のイメージ。至高者であるアイオーンと、自分の理想像や本来的自己の同一視を想定してコードネームにこの文字を当てました。)
[人格]
[人間関係]
[ロイスの補足]
家族 : ○無関心 / 厭気
世界にただ一つという触れ込みのそれには、親愛、絆、愛着を持つらしい。与えられた役割を、誰かの為に生きるという行為を煩わしく思った。そう思ったきっかけは、父の素行の悪さだったかもしれないし、母のデリカシーのなさだったかもしれない。あるいは、そも他人というものがどうでもいいのかもしれない。
集団 : 懐旧 / ○疎外感
友人であったものもいくらかはいた。ただ、親友と言えたものはいくら居たかはわからない。人との間に関係性を築くことに抵抗は無かったが、集団の中で役割を持つことに煩わしさを覚えた。交友関係を持ち始めよく話した誰かや、おもしろ半分でいじめにきた誰かも、すぐに飽きて次の話題を探していた。誰にとっても、良くて中の上程度の存在にしかなれなかった。それが原因か、少しずつ近くに居た人達も距離が遠くなった。無論、集団というものが煩わしい点においては問題など無かったのだが、集団においては人と離れるということは孤立を意味した。 立場や役割を望まずとも、友人や話し相手達とは少し離れた距離にいると認知していた。
帯電想劫 : ○尽力 / 強迫的
他人を愛せず、他人の為に生きられない。特別なものは存在しないが、自分自身は当たり前のように大切にしていた。オーヴァードに覚醒しようと、特別で崇高な存在となり現実にある問題の全てが解決するということはなかった。所詮人間から生じたものであり、人間を超えたとしてもその醜さがどうして切り離せようか。むしろ、能力というカタチで自分自身を見せられ、その性から逃げられないことに厭気もあった。結局、その力は自分の為に使うことにした。しかし、弱さばかりを自覚して生きてきたからか、他人を簡単に打ち負かせるほど強くなったとは思えない。つまらない妄想に耽るくらいであれば、得意なのかもしれない。都合の良いもので、頭も回る。あとは、この身体が思う通りに動くかだけだ。
[ライフパスの補足]
[覚醒、衝動の補足]
[レネゲイド、オーヴァードへの意識]
所詮人間。出力が変わっただけ。
[趣味など]
[好きなもの]
[嫌いなもの]
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 0 | ||||
1 | 2022/3/12,13,17 | Crumble Days | てーとくさん | youさん豆腐わさび猫さん北芋さん | |