“半端な創り手”舟形 真司
プレイヤー:アーシャ
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- モルフェウス
- バロール
-
-
- HP最大値
- 25
- 常備化ポイント
- +9=17
- 財産ポイント
- 1
- 行動値
- 9
- 戦闘移動
- 14
- 全力移動
- 28
ライフパス
| 出自
|
| 結社の一員 |
| 経験
|
| 殺傷 |
| 邂逅
|
| 腐れ縁 |
| 覚醒
| 侵蝕値
|
| 生誕
| 17 |
| 衝動
| 侵蝕値
|
| 嫌悪 |
15
|
| その他の修正 | 3 |
| 侵蝕率基本値 | 35 |
|
能力値
| 肉体 | 1
| 感覚 | 3
| 精神 | 3
| 社会 | 2
|
| シンドローム | 1+0
| シンドローム | 2+1
| シンドローム | 0+2
| シンドローム | 1+1
|
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
|
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
| 白兵 | 1 |
射撃 | |
RC | |
交渉 | 1 |
| 回避 | |
知覚 | |
意志 | 3 |
調達 | 2 |
| |
| |
知識:レネゲイド | 2 |
情報:ウェブ | 2 |
| |
| |
| |
情報:裏社会 | 1 |
ロイス
| 関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
|
| 両親
| 連帯感 |
/
| 嫌悪 |
|
|
|
| 八剱(HO-B)
| 同情 |
/
| 劣等感 |
|
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
|
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
| 非オーヴァードをエキストラ化 |
|
| ★1⃣砂の結界
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 2
| ―
|
| 1メインプロセス1回。ダメージロール直前に使用。カバーリングを行う。行動済みにならず、行動済みでも宣言可能。 |
|
| 3⃣砂の祝福
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 4
| ―
|
| 1シーン1回。《砂の結界》使用直前に宣言。カバーリングを自身から[Lv*10]m離れたキャラに行える。 |
|
| ★3⃣虚無の城壁
| 3
| セットアッププロセス
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 2
| ―
|
| ラウンド間、自身のガード値+[Lv*3]。 |
|
| ★3⃣グラビティガード
| 3
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
| ―
|
| ガードを行う際に宣言。そのガード間自身のガード値に+(Lv)D。 |
|
| ★3⃣黄金錬成
| 3
| 常時
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| ―
| ―
|
| 常備化Pに+[Lv*3]。侵蝕率によるLv↑なし。侵蝕率基本値+3。 |
|
| ★1⃣時の棺
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 10
| 100%
|
| 1シナリオ1回。判定直前に使用。その判定を失敗にする。判定を行わないものには使用不可。 |
|
| 5⃣暗黒螺旋
| 2
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
| ―
|
|
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
|
| クリスタルシールド
| 15
| 0
| 白兵
| 〈白兵〉
| -1
| 0
| 12
| 至近
| 装備時、他武器を装備不可
|
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
| ウェポンケース
| 1
|
|
|
| 選択:クリスタルシールド オートで装備可能
|
経験点計算
| 能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
| 0
| 10
| 140
| 0
| 0
| 150
| 0/150
|
|
容姿・経歴・その他メモ
舟形 真司
生まれながらのオーヴァード。
平凡な日常を送ることはできていたが、それは表面上の事。
会社の後継ぎとしてあれやこれやと教えを受け、制限される日常。
時折教えられるオーヴァードの力の事では多少褒められたりしていたのは唯一の救いだっただろうか。
そんなある日、小学生の頃のことだ。
偶然か、あるいは会社の関係者を狙ってのものだったのか、不審人物に迫られあわや誘拐の危機。
そんな中、思わず咄嗟に、バンッ――――自分が創った拳銃で撃ってしまった。
やってしまった。殺してしまった。正当防衛とはいえ重い感触と事実がのしかかる。
しかしそれを知った両親は「よくやった。精巧な拳銃を咄嗟に創り出して一発で仕留めるなんて。才能の塊だ。」と言って笑う。
恐ろしかった。訳が分からなかった。おかしいと思った。
それからだ。――――創れなくなったのは。
その日を境に、銃も刃物も、鈍器でさえも、相手を傷つける目的のものを創り出そうとすると、途端にその手の創作物は形を失いボロボロと崩れるようになってしまった。
他者を傷つける危険の無いものであれば創れるが………元々武器の作成技術を評価していた両親はひどく落胆した。
オーヴァードたるもの、強くなければならない。それが両親の理念であったのだ。
それからは両親から冷たく扱われ、できそこないと蔑まれた。
制限付きとはいえ日常を送れるのは幸いではあったが、それも後継ぎとしての関心を失ったからだろう。
冷たい視線がいつものように突き付けられる日々に嫌気がさすのは当然であった。
と、いうわけでなんとか家から出ていくために、ネットで情報収集などしながら用意を進めていた。
が、その矢先での、アレ(HOでの爆弾発言)である。
は??? ふざけんなよ?????
出来損ないを金にして養子を取る????? とんだクソ親どもだな???????
は~、こちとら用意なんてまだできてねぇんだよ(頭抱え)
あ~あ、誰か俺んこと攫ってくれたりしねぇかな~もうウンザリだもんよ。
そんなことをボヤいたら、八剱が乗ってきた。
マジかよ。正直乗ってくると思ってなくてびびった。
でも、まぁいいんじゃねぇかな?あんなクソどもにつき従わせるよりよっぽどいいだろ。あいつの心中の程は知らねぇけどさ。
セッション履歴
| No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
|
| フルスクラッチ作成
| 0
|
|
|
| 基本1・2環境
|
|
| 2023/9/13
|
| 20
|
|
|