容姿・経歴・その他メモ

「お前も凍らせてやろう」

【生い立ちとか】
幼少期、親が自分を実験施設に差し出し実験体に。そして覚醒。その当時から時が止まったように体が成長しなくなってしまった。
早くからUGNエージェントとして活動、成人前には支部長へと昇格した。

【戦闘スタイルとか】
文字通り全てを凍りつかせる。迫りくる相手も、時すらも。
サラマンダーだけど基本氷のみで攻撃してる。

【日常のこと】
コーヒー片手にゆっくり過ごすことが好きで、カフェのマスターになった。ゆっくりしたいのに、支部の職員ばかり来るのでちっとも休まらない。
また子供扱いされるときちんと訂正する。過ごした時間があると証明したくて髪を伸ばし続けている。
子供、特にチルドレンにはなんだかんだ甘い。
かつて一人のチルドレンがFHに行ってしまったことをずっと気にしており、繰り返さないために日々頑張っている。…ジュースも店に置くようになった。

【過去のこと】
FHとの戦いで、襲ってきたジャームや新たにジャーム化した者は全て凍らせた。敵味方関係なく。
それは功績だと讃えられた。ジャームを大量に戦力として持っていたセルを壊滅させたからだ。
もう何体…いや、何人凍らせたか、わからない。


セリフサンプル
「任務か、わかった。ジャームがいるならすぐに止めるさ」
「いらっしゃい。ご注文は…ああ、いつものだな」
「……俺の時間は、とうの昔に凍りついてしまった、なんてな」
「なんだ、コーヒーが飲めないのか？仕方ないな…」

セッション履歴