容姿・経歴・その他メモ

普段はマイペースで眠むそうにしている。その為隊長として別の隊の隊員からは舐められているが、一度任務となればスイッチが入り別人のように指示をだし、戦闘をし、任務を遂行する。任務の為には多少の犠牲は仕方がない。大勢が助かるなら。の考えを持っているが、それを隊員に強要したりはしない。
同隊の隊員から一度だけ「普段もそうしたらいいのに」と意見がでたが、疲れるからの理由で却下した。本心は怖がられるのが分かっているから、誰もついてこなくなるのが見えているため。オンオフで切り替えしている。決して二重人格ではない。
いつも自ら先頭に立つため、バックアップは任せきりである。

ウロボロスの力で多少は弱まってるが、素手で他者に触れることが出来ないためいつもは手袋をしている。任務の時、戦闘のときは外す。

履歴

PC②用ハンドアウト
ワークス/カバー：UGN系列(アクシズや本部も可)/レネゲイド災害緊急対応班
●シナリオロイス：遺産“エレウシスの秘儀”　
推奨感情　P:執着/N:憎悪
指定設定：大切な人をレネゲイド災害によって喪っている。

●君はＵＧＮ中枢評議会(アクシズ)評議員テレーズ・ブルム直下のUGNレネゲイド災害緊急対応班『マルコ』の隊長だ。その権力はレネゲイド災害に関するものであれば日本支部長の霧谷雄吾をも超える。
君は世界中でレネゲイド災害を頻発させる遺産“エレウシスの秘儀”を破壊するために追っていた。
君は“エレウシスの秘儀”をFHの“マスターレギオン”が所持している事、その“マスターレギオン”が東京へ向かう豪華寝台列車“マリンスノー”に乗っている事を知る。
君は“エレウシスの秘儀”を破壊するため、装甲列車を使った強襲作戦を計画するのだった。

セッション履歴