ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

太刀花 灰音 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

口火を切る(イグナイト)太刀花 灰音(たちばな はいね)

プレイヤー:山石おきあみ

年齢
30
性別
星座
身長
178
体重
血液型
ワークス
刑事
カヴァー
警察官
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
サラマンダー
HP最大値
31
常備化ポイント
6
財産ポイント
4
行動値
5
戦闘移動
10
全力移動
20

経験点

消費
+54
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 「生花事件」で殺された
両親不在
経験 その理不尽は一瞬で自分の生活を塗り替えた
喪失
邂逅
覚醒 侵蝕値 あの異能が欲しい。あらゆる理不尽を塗り替える。希望が欲しい。
渇望 17
衝動 侵蝕値 あの異能が怖い。希望を容易く蹂躙する、理不尽が怖い。
恐怖 17
侵蝕率基本値34

能力値

肉体4 感覚1 精神3 社会2
シンドローム2×2 シンドローム0×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長 成長1 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃1 RC6 交渉
回避 知覚1 意志 調達1
運転:2 情報:裏社会2
情報:警察2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D 伝承者 RC技能 C値-1 メインプロセス終了時にHP10点失う シーン1回 シナリオ3回
両親 幸福感 悔悟
"生花事件" 執着 恐怖

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
先陣の火 2 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 2
行動値+[Lv*5] 1シーン1回
コンセ:サラ 3 メジャーアクション シンドローム 2
災厄の炎 5 メジャーアクション 〈RC〉 対決 範囲(選択) 至近 4
攻撃力+[Lv*3]射撃攻撃 範囲、射程変更不可
結合粉砕 5 メジャーアクション シンドローム 対決 4 ピュア
ダイス+Lv 装甲無視
プラズマカノン 5 メジャーアクション 〈RC〉 対決 単体 視界 4 100%
攻撃力+[Lv*5]射撃攻撃
熱感知知覚 1 メジャーアクション
サーモグラフィー
不燃体 1 常時
暑さも寒さも平気

コンボ

組み合わせ
<コンセ><災厄の炎><結合粉砕>
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
3+5
8
6
15
100%以上
3
6

組み合わせ
<コンセ><災厄の炎><結合粉砕><プラズマカノン>
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
3
6
100%以上
3+6
7
6
48

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
警察手帳 5 その他 エンブレム/【社会】の能力値を使用する判定の達成値+1
情報収集チーム 2 コネ <情報:>の判定について達成+2

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 15 154 5 0 184 0/184
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

疲れた見た目をした警察官の男性。
R担の一員としてレネゲイド関連の犯罪捜査に対応している。
法のもとに市民を守ることを第一にしており、基本的にUGNに対して協力を惜しまない。
階級は警部補。功績は重ねているものの、巡査からの叩き上げであることから昇進組に入ることはできなかった。
とはいえ本人は昇進関係には興味を持っていないようである。

■人物
落ち着いており、無趣味。アパートには風呂と寝に帰っているようなものである。
唯一の嗜好品は煙草。嗜好しているというよりはジッポライターを持つための口実と、話の取っ掛かりとして活用している。
青年期に両親をレネゲイド犯罪で亡くしており、それからずっと一人で暮らしている。
人と親密になることを恐れているような節があり、周りが世話を焼こうとしても頑なに女性と付き合おうとしない。
「生花事件」(後述)が未だにトラウマなので花が苦手。

人は避けるし花は苦手。結構ビビリな男である。

■能力
発火能力(パイロキネシス)の持ち主。
体組織を火薬に置換し、自身のジッポライターに点火することで周囲を発火させることができる。
自分も結構熱い。おかげで耐火製のコートの下は火傷だらけである。

■過去
「生花事件(いけばなじけん)」
FHエージェントが民家に侵入し、父親と母親、そして一人息子であった灰音に種を植え付け逃走した事件。
父と母は体から花が咲き文字通り"植物状態"となり、花弁や種子から絶えずレネゲイドウィルスを散布する存在となった。
その後、灰音の両親は周囲への影響を重く見たUGNエージェントによって処理された。
その際にオーヴァードに覚醒した灰音は種に影響されることなく生き延び、UGNによって保護された。犯人は逃走した。

UGNに引き取られた灰音はしばらくレネゲイドコントロールの技術を学び、ある程度の養育も受けたがUGNへの加入は拒否。
警察学校へ入学し、父親と同じ警察官を志した。

本人にとってUGNは命の恩人であったが、
同時に目の前で両親を殺害したUGNは灰音の中で「自らの価値観のみで法を超え、超常の力を行使できる存在」として映った。
その不安定な正義感に不安と恐怖を覚えた灰音はUGNへの道を断り、あくまでも法を守る存在としての正義を目指した。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 54

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