''設定''

一人称：僕
二人称：〇〇ちゃん、くん、君
好きなもの：日向ぼっこ、音楽、楽しいこと
嫌いなもの：HF、虫
最近の悩み：貧血

「先手必勝〜〜僕の血液がなくなる前に終わらせればOKだよね」
「ね〜なんで僕支部長なんだろうね？」

性格

基本ニコニコ軽い感じ。別にないがしろにしてるのではなく、お堅いことが得意じゃないだけ。
引き締める時は引き締めるし、そうじゃない時は遊ぶ！
なので今回も仕事が終わったら海泳ぎたいなぁと思っている。

簡素な身の上話

・高校生の時FHに誘拐され実験を受ける。
・UGNに保護された時には覚醒もしていたし過去の記憶が全て無くなっていた。
・他にも一人実験されてた人がいたような気がするけど、保護された時は自分だけだった。
・自分の身元はその後UGNが調べてくれたけど、記憶もないし両親の顔を見ても何も思い出さなかったから帰ってない。
・家に帰れる時は自分になれた時かなぁと思っている。

UGNでの行動理念

居場所があることは案外大事なことで、それを守ることや必要としている人に与えるのが「秩序」の一つの形じゃない？
少なくとも僕はそう思うよ。

戦闘方法

自身の血液が入った小型ナイフをただ投げるだけ。
ナイフの殺傷能力はそこまでないが、少しでもかすめると敵の血液中のレネゲイドとナイフに仕込まれているレネゲイドが互いに反応試合、傷口の細胞が一気に死滅する。ただし一気に死滅するためそれ以上のダメージはなかなか出せない。

能力について

血中に通常以上のレネゲイドが入っており、自身以外の体内に入るとお互いのレネゲイドが反応し死滅し合う。そのため傷口は黒く変色し、なかなか治りにくくなる。
弱点としては自身の血液が新鮮な時でないと意味がないためストックが作れない。
自身の血の量は多くないため長時間の戦闘には向かない、というもの。

【特に今回生かそうとは思ってない設定】
普通に覚醒したのであればクロスになるはずだったが、実験で無理やり違うシンドロームを埋め込まれているため他二つのシンドロームが現在使えなくなっている。記憶が思い出せれば使えるかもしれないね

セッション履歴