ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

王一傑 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

螳螂(タンラン)王一傑(ワン・イージェ)

プレイヤー:5339

自由登録 基本ステージ
年齢
35
性別
星座
蟹座
身長
171cm
体重
68kg
血液型
B型
ワークス
情報屋
カヴァー
貿易商
ブリード
トライブリード
シンドローム
ブラックドッグ
ハヌマーン
オプショナル
ノイマン
HP最大値
34
常備化ポイント
6
財産ポイント
4
行動値
6
戦闘移動
11
全力移動
22

経験点

消費
+0
未使用
0
コンストラクション作成

ライフパス

出自 親が何らかの結社の一員である。どのような結社か、結社との関係などは自由に設定してよい。
結社の一員
経験 大きな取引に成功した、名誉ある理由で有名になったなど、大きな成功を収め、名誉を得た。
大成功
邂逅/欲望 彼をみていると、黒い感情が胸を染める。
殺意
覚醒 侵蝕値 何か大きな理由・原因があったはずだ。君にとっても衝撃的な出来事だった“何か”が。だが、思い出そうとすれば、それは決まって心の中で霧に閉ざされていく。そのかわりに現われるのは決まって同じ顔。それは……。
忘却 17
衝動 侵蝕値 すがすがしい気分だ。“人間”という名のつまらぬ衣を脱ぎ捨て、自分はより高位な生命体へと進化を遂げたのだ。悩み、ヒトとしての欲望、感情。もう、そんなくだらないものに縛られることは、ない。••••••すばらしい。
解放 18
その他の修正3《サイバーアーム》
侵蝕率基本値38

能力値

肉体6 感覚2 精神2 社会2
シンドローム2+1 シンドローム1+1 シンドローム1+1 シンドローム0+1
ワークス ワークス ワークス ワークス1
成長3 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵4 射撃 RC 交渉
回避1 知覚1 意志 調達1
情報:UGN5

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
結社員 連帯感 食傷 かけがえのない同胞達。
仲間 信頼 無関心 信頼できる仲間、それで十分。
殺意 伊庭 宗一 尊敬 敵愾心 殺すだけでは済まさない。
シナリオロイス シューラ•ヴァラ 好奇心 脅威 UGNが警戒する相手だ。慎重に動く必要がある。
篝揺羽 同情 隔意
ダリル 好意 無関心
アオイ 親近感 嫉妬

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:ハヌマーン 2 メジャーアクション シンドローム 2
クリティカル値を-LV(下限値7)
マグネットフォース 1 オートアクション - 自動成功 自身 至近 2
カバーリングを行う。
サイバーアーム 2 常時 - 自動成功 自身 至近
素手のデータを変更する。侵蝕率基本値+3
吠え猛る爪 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 2
装甲無視、攻撃力-[5-LV]
コンバットシステム 2 メジャーアクション
リアクション
〈白兵〉 対決 3
ダイス+[LV+1]個

コンボ

スティールストライク

組み合わせ
コンセントレイト:ハヌマーン吠え猛る爪コンバットシステム
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
7
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
6+9
8
4
1
100%以上
6+10
7
4
2

装甲値無視

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
素手 白兵 〈白兵〉 0 5 5 至近 〈サイバーアーム〉適用済み
防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
強化服 1 防具 - - 1
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:UGN幹部 1 コネ 〈情報:UGN〉 ダイス+2個

コンストラクション作成

能力値フリーポイント 技能フリーポイント 作成時任意エフェクト エフェクトレベルフリーポイント
3/3 5/5 4/4個 2/2

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 0 0 0 0 0 0/0
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

経歴

私の両親は日本華僑であり、必然的に私もその一員として育つこととなった。
いつのまにか身についていた奇妙な3つの超能力は私のビジネスにおける成功に大きく貢献してくれている。

UGNとの関係

UGNと互いに情報を提供しあう関係が始まったのは比較的最近のことである。
彼らの私に対する物腰はかなり丁寧だ。もっとも誰に対してもこういう対応なのかもしれないが…。

超能力について

いつごろからだろうか、私が超能力を身に着けたのは。
思い出そうとしても浮かんでくるのはなぜか両親の顔ばかり。彼らは私が知らない何かを知っているのだろうか?
だがそのことを聞くには両親に私の持つ超能力について話さなければならない。それを考えると億劫だ。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
コンストラクション作成 0

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