“焼却炉 ”神狩 マヤ
プレイヤー:山石おきあみ
- 年齢
- 21
- 性別
- 女
- 星座
- 身長
- 178cm
- 体重
- 重い
- 血液型
- ワークス
- UGN支部長B
- カヴァー
- 警備員
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- サラマンダー
- キュマイラ
- HP最大値
- 31
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 3
- 戦闘移動
- 8
- 全力移動
- 16
経験点
- 消費
- +77
- 未使用
- 23
ライフパス
出自 | 父と母、年の離れた妹。 | |
---|---|---|
安定した家庭 | ||
経験 | 母と妹は、もういない。 | |
喪失 | ||
邂逅 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 人間に殺された。 |
死 | 18 | |
衝動 | 侵蝕値 | 其は、命を薪として燃え盛る炉。 |
解放 | 18 | |
侵蝕率基本値 | 36 |
能力値
肉体 | 5 | 感覚 | 1 | 精神 | 1 | 社会 | 2 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 2+3 | シンドローム | 0+0 | シンドローム | 1+0 | シンドローム | 1+1 |
ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
成長 | 0 | 成長 | 0 | 成長 | 0 | 成長 | 0 |
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | 1 | RC | 交渉 | |||
回避 | 1 | 知覚 | 1 | 意志 | 調達 | 1 | |
運転: | 芸術: | 知識: | 情報:UGN | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
超侵蝕 | / | 達成値+10 攻撃力+10 シナリオ1限 | |||||
S | 星永 宵鷹 | 慈愛 | / | 悔悟 | もう、間違えない。 | ||
両親 | 幸福感 | / | 悔悟 | 母親は故人。月に一度は帰れるようになった。 | |||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
フルパワーアタック | 3 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 4 | 80% | |
攻撃力+[Lv*5] 行動値0 | |||||||||
氷熱の軍団 | 4 | イニシアチブ | ― | 自動成功 | シーン(選択) | 視界 | 10 | 120% | |
対象の攻撃力+[Lv*4] シナリオ1回 | |||||||||
白熱 | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
素手変更 攻撃力+[Lv+5] G値4 | |||||||||
完全獣化 | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 6 | ― | |
【肉体】使用ダイス+[Lv+2]個 アイテム装備・使用不可 | |||||||||
ハンティングスタイル | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 1 | ― | |
戦闘移動 | |||||||||
巨獣の爪牙 | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2D10 | 120% | |
メジャーアクションを2回行う シナリオ1回 | |||||||||
コンセントレイト:キュマイラ | 3 | メジャーアクション | シンドローム | 自動成功 | 2 | ||||
C値-Lv | |||||||||
鬼の一撃 | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ― | |
対象ガード時 攻撃力+[Lv*5] | |||||||||
神獣撃 | 3 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | 単体 | 武器 | 2 | 80% | |
ダメージダイス +[Lv+2]個 | |||||||||
炎の理 | 1 | メジャーアクション | 自動 | 至近 | |||||
火力過多 | |||||||||
体型維持 | 1 | 常時 | |||||||
コンボ
- 組み合わせ
- タイミング
- 技能
- RC
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 1
- 100%以上
- 1
- 1
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
コネ<UGN幹部> | 1 | 情報<UGN>ダイス+2 | |||
コネ:要人への貸し | 1 | 情報判定ダイス+3 シナリオ1回 | |||
コネ:情報屋 | 1 | 情報<裏社会>ダイス+2 | |||
ナックルダスター | 1 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 184 | 0 | 0 | 184 | 23/207 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
- 髪
- 黒
- 瞳
- 紅蓮
- 肌
[概要]
UGN横浜湾岸防衛支部Bブロックのブロック長。
…だったのだがジャームに右腕を食われたことにより左遷。
現在は横浜の飲み屋街の一角を間借りし、そこにごく少人数のUGN支部、UGN茂毛町(もげまち)支部を構えている。
基本的に街の中で犯罪行為を行うオーヴァードの対処とかクラブの用心棒とか酔っぱらいの介抱とかを行っているが、
その傍らで"銀なる石"対応部隊「マリス・ステラ」のリーダーを担っている。
[性格]
性格は冷静で律の保持や任務の遂行を優先するが、情がない訳ではない。
基本的で真面目だが、不器用で力が強すぎるゆえに人を傷つけてしまうこともあったりなかったりする。
自身の右腕を失ってからは力が弱くなったのか調整が効くようになったのか、無意味な破壊活動はしなくなったらしい。
自身の戦う理由は無力な人を理不尽から守ることであり、そのために身を粉にして働いているが、
最近はその甲斐あってか飲み屋街の人に気に入られるようになり、よく差し入れをもらうようになった。
見守るだけでなく、直接人と関わるようになり、なんとなくその場所で働く意味を見出しつつある。
[経歴]
[UGN横浜湾岸地区Bブロック]
常に高い戦闘力が求められる職場のため、マヤの部下には彼女が自ら下した元FHエージェントなども多かった。
しかし部下たちがそれを善とするのは、マヤが強者としてBブロックに君臨しているためであり、
彼女が弱者となったそのときは部下たちの凶刃の行方は誰にも予期することが出来なくなるだろう。
現に神狩マヤは自身の右腕を失い、弱者と位置付けられてしまった。
最早長年守ってきた横浜湾岸地区は彼女の居場所ではなくなってしまったが、マヤは自身の境遇に対して何も思っていない。
もう迷いも憂いもなくなったのだから。
[家族構成]
母親は既に他界しており、年の離れた妹は失踪してしまった。
父親とも普段はUGNによる検閲を挟んだ手紙でのやり取りと年に1回の帰省でしか交流の場はない。
一般人である父親に対しては自分は警備員の仕事をしているとだけ話している。
孫の顔を見せてやれないことだけが残念だと思う。
ちなみに母親は他殺である。
[母の死、その真相]
神狩マヤは表向き荒くれ者や人格破綻者が揃った横浜湾岸防衛支部Bブロックのブロック長である。
一般的な支部長や本部エージェントには頼もしい戦力であると同時に"武力によって法とする暴君"として知られているが、
UGN上層部(特に過激派)の一部にはそうではない。
UGNの一般的な構成員の間では神狩マヤの母親、神狩サキはジャームの暴走によって死亡したとされている。
しかし、実際には彼女はオーヴァードよって殺害されており、マヤ自身も母親同様に一度殺害されている(マヤの覚醒はその時)。
主犯格は新興財閥"星永グループ"の会長「星永神門(みかど)」、実行犯はその息女であり後継者の「星永御鷹(みたか)」。
尚、サキは神門の元妻(事実上の側妻)であり、つまりサキは御鷹の義母である。
星永グループは平成初期から急激に成長を遂げた一大財閥であり、UGNに資金や軍事技術を提供する巨大パトロンである。
特に過激派にとっては対FHへの軍備を整える貴重な供給源となっている。
そのため、神狩サキがUGNにとって重要な人物でないこともありUGNはこの件に関して詮索することをせず事故として処理し、
マヤとマヤの父親にもそのように説明している。
マヤはその説明を受け入れ、自身の希望によりUGNに所属しチルドレン、エージェントを経て現在の地位に着いている。
故にUGN(特に過激派)の上層部の中には彼女を「サーカスのライオン」と蔑称する者もいる。
ただ一方で、この事実が神狩マヤ本人の知るところとなれば、どうなるか。と危惧する幹部もいる。
神狩マヤ直属の部下である、横浜湾岸防衛支部Bブロックのエージェントやチルドレンの中には元FHのメンバーも数人在籍している。
彼らは精神や価値観こそ異常であれ、個々人の戦闘力もさる事ながら、神狩マヤへの忠誠心は一際高いと評判である。
しかしそれはあくまでマヤのための忠誠心であり、万が一マヤがUGNに反旗を翻した場合、UGNにとって甚大な被害が予想される。
故に神狩マヤは常にUGN本部の過激派によって監視され、彼女の通信は傍受され、月に一度父親に送付される手紙には検閲が入り、
年に一度の帰省は衛星によって撮影される。
実のところ、マヤは事実に気が付いている。
それでも彼女が復讐を善とせず、仇と言っても過言ではないUGNにて日夜命を賭して戦うのは、自身無くしては横浜湾岸防衛支部は立ち行かぬためであり、
それはひとえに力を持たないものに理不尽な暴力が降らぬようにするためであり、そしてそれが自身の職務であるためである。
毎日誰かが戦火に倒れ、毎日誰かが戦火に狂う中で彼女はただ、ただひたすらに人である。
「暴力で解決するうちが、一番平和なんだ。」
[覆水が盆に返って]
ある事件にて、関係者オーヴァード達と共に一時はジャームと位置付けられていた妹の神狩レイを救出。
その際に「もう自分の家族を好き勝手させないように」という願いを持つ。
任務よりも自分や家族の生き様を優先するようになったマヤは以前よりも表情が柔らかくなったとかなんとか。
現在は、UGNに対する脅威なしと判断され衛星からの監視状態は解除。
妹を学校に通わせながら茂毛町で支部長として暮らしている。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 0 | ||||
36 | |||||
GM経験点 | |||||
18 | |||||
シナクラ (ホントは27) | |||||
6/21 | Holoscope1 cauto-solis-et-lunae | ||||
9/12 | Holoscope2 Si vales valeo | ||||
1/31 | Holoscope3 vixit | ||||
2022/01/6 | 一天地六のワンサイドゲーム | 23 |