容姿・経歴・その他メモ

一人称：俺
二人称：君
三人称：

誕生日：1月25日


設定
・元々母子家庭だったが、小学生のころに母が再婚
・再婚相手がFHに属していた
・義理の父親が「UGNは人でなし」「UGNに捕まったらひどい目に遭う」と教え込まれる。
　当時UGNが何かは分からなかったが、恐ろしさだけはすり込まれた。
　（一種の洗脳行為だったのでは、と考えられる）

・中学生の頃に、突然知らない人に知らない場所に連れて行かれ、誘拐されたと思ってしまう。
　更にUGNという組織名を聞いたときに、刷り込みもあってパニックを起こし、脱走。
・逃走時にオーヴァードらしき力の一端が出たのか、その場にいた“荒神式”に怪我をさせてしまう。

・その後直ぐに確保されたものの、UGN側の人間に怪我をさせたこと、FHの義父に洗脳された疑いがあることなど
　様々な要因から非常に危うい立場にいたが、テレーズが口を出してくれたことで事なきを得たらしい。
（らしい、というのは、それを知ったのは数年後のこと。当時は様々な事がありすぎて良く分かっていなかった）

・一連の出来事、特に初めて人に大きな怪我をさせてしまったショックから覚醒。
　以後UGNの監視下に置かれながらオーヴァードのことやレネゲイドのことを学び、今に至る。
・今のところ何も問題はないが、義父の影響がまだ残っていないか（洗脳的な意味でもエフェクト的な意味でも）不安に思っているところがある。

・自分がUGNに保護された時に、義父はUGNによって倒され、母親も義父に巻込まれて死んだと聞かされている。




荒神式：自分が傷つけてしまった相手。最初のきっかけから一緒に居ることが多かった為（UGNからの監視の意味もあった）、自分との力量差に勝手にライバル視していた。次第に自分が子供じみていたことを反省し、一番仲の良い友人になった。


コードネームの由来
光の弓矢を使って戦闘を行うことから、“魔弾の射手”を捩ってつけられた。
魔弾は最後の一発は悪魔の望む箇所へ、ということから
諒一が未だに義父の影響から抜けられていないのでは、という揶揄が含まれている。

コードネームの読み方：リヒト・レーゲン（Licht　Regen）　ドイツ語：光雨の直訳


ミスディレクション/Lv3/オートアクション/自動成功/単体/視界/浸食値5/-/対象が行う「効果：範囲」または「効果：範囲（選択）」の攻撃判定が行われる直前に使用。その攻撃の対象を単体に変更する。対象は改めて選択。1シナリオLv回

リミットリリース/ Lv1 / オートアクション /自動成功/自身/至近/浸食値6/制限：100％ / 判定前に使用。その判定のC値を-1。1シナリオに１回。

セッション履歴