“経歌穂月”八色 刹那
プレイヤー:ミハエル
- 年齢
- 25
- 性別
- 男
- 星座
- 射手座(12/10)
- 身長
- 178
- 体重
- 血液型
- B型
- ワークス
- UGN支部長A
- カヴァー
- なんでも屋
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- ソラリス
- HP最大値
- 24
- 常備化ポイント
- 16
- 財産ポイント
- 16
- 行動値
- 4
- 戦闘移動
- 9
- 全力移動
- 18
経験点
- 消費
- +0
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | ||
---|---|---|
経験 | ||
邂逅 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | |
生誕 | 17 | |
衝動 | 侵蝕値 | |
闘争 | 16 | |
その他の修正 | 5 | 秘密兵器 |
侵蝕率基本値 | 38 |
能力値
肉体 | 1 | 感覚 | 1 | 精神 | 2 | 社会 | 6 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0×2 | シンドローム | 0×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 3×2 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 1 | 成長 | 成長 | |||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 1 | 射撃 | RC | 交渉 | |||
回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 調達 | 2 | ||
運転:第九区画 | 4 | 情報:L市 | 2 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 秘密兵器 | ― | ストライクモービル | ||||
観音パト | 連帯感 | / | 食傷 | 部下というか備品、とても優秀だがやかましい | |||
-- | 純愛 | / | 不安 | 大事な人、どうあっても彼女だけは失いたくない | |||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
アドレナリン | 5 | メジャーアクション | 【肉体】 | 3 | |||||
組み合わせた判定D+L+1 | |||||||||
コンセントレイト:So | 3 | メジャーアクション | シンドローム | 2 | |||||
C値-L | |||||||||
タブレット | 3 | オートアクション | 2 | ||||||
射程を視界に変更、シーンL回 | |||||||||
活性の霧 | 4 | セットアッププロセス | 単体 | 至近 | 3 | ||||
ラウンド間ATK+L×3、ドッジD-2 |
コンボ
ヴィークル | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 行動 | 攻撃力 | 装甲値 | 全力 移動 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ストライクモービル | ヴィークル | 〈運転:第九区画〉 | -1 | 10 | 13 | 350m | 搭乗中判定D+4、第九区画にあるすべての電子オブジェクトの操作権 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
10 | 5 | 115 | 0 | 0 | 130 | 0/130 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
- 髪
- 黒
- 瞳
- 黄/青
- 肌
- 健康的
やいろ せつな L市の第九区画のマンション「ボールサムハイツ」に居を構えてそこで区画の人間の依頼を受けながら魔術なり機械いじりなりをやっている変わった青年。無法のL市に秩序を敷きたいという彼の思惑と法の加護なければ生きることもままならない人々の利害が一致した結果、第九区長の座に納まっている。電子機械の全掌握による監視体制と彼に協力的な市民による自警団のおかげで第九区画はL市内でも屈指の治安の良さを誇る。
性格
口を開けばとげのある言葉が多いが根は非常に真面目。ツンデレとクーデレの中間からちょっとクーデレに寄せている。本来は自分の作りたいものやりたいことに何時間でも没頭するメカニック気質なのだが自分の願いに責任を持つため頑張って司令官をやっている。
第九区について
機械部品、楽器店、エスニック、カフェ、ドラッグストア、日用品店などが雑多に立ち並ぶ繁華街が時計塔から海側まで地区の中央からやや10区よりのところを貫くようにあり、そこを少し外れ8区に近い方へ入ると、畑や森などの田園風景が見える。繁華街、田園地帯ともにいたるところに監視カメラや謎の電子機器の標識などがあり、近未来と伝統的な場所の交錯がうかがえる。
ランドマーク
・ボールサムハイツ
繁華街の裏手にある比較的直接戦闘能力に乏しい市民が多く住んでいるマンション。15階建て。2階のすべての部屋は八色刹那の自宅兼自警団の詰め所兼監視センターになっている、ヤバくなったら駆け込めば誰かしらはいる。
・蓮杖寺
田園地帯にある寺。怪しい僧侶がいるらしい。
・オルタネイトスクエア
繁華街中央にある施設。1-4Fは日用品店(ド〇キ)、5F、6Fはイベント会場、B1Fは劇場。
一人称:僕時々俺/二人称:大体は君、時々あなた
好き:機械いじり、魔術開発、料理
嫌い:無法者、悪い治安
特技:
以下9区裏について
あなたが望むのならこの身などいつでもさしだしていい
降り注ぐ火の粉の盾になろう
ただそこに一握り残った僕の思いを
八色刹那は、当時治安の厳しかったL市の生まれ、生まれてからすぐに母親に投棄されており、たまたまL市の第九区画にある寺(とは名ばかりの怪しげな密教系工房)の僧侶(とは名ばりの珍妙不可思議で胡散臭い男)に引き取られる。そこで魔術の基礎を叩き込まれながらどうにかこうにか生きており、同じように治安のひどい街中で花を売っていた少女と仲良くしていた。ある時彼女が人身売買のために誘拐されそうになり、どうにかこうにか助かりはしたのだが、片足がリザレクト不可能なほどに損傷してしまう。この一件で傷ついた人間が多く全員が途方に暮れていたところにある男がやってきて市内全域に力を示し、ひとまず九区は平穏になった。
その間に刹那は力をつけ、市内の監視体制を敷き、男から9区長の認証を得、どうにかこうにか市民と一緒に治安を守っている。
彼はすでに遺物に願いをささげたと思っており、他言こそしないが自分の願いはもう叶った、幸運だったからこそこの庭は己の努力で維持しなければと考えている。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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