ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

剣崎 隼 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“顔のない男”剣崎 隼(けんざき はやぶさ)

プレイヤー:クルさん

年齢
不明
性別
星座
5月
身長
167
体重
58
血液型
B型
ワークス
暗殺者
カヴァー
喫茶店の店主
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ノイマン
HP最大値
28
常備化ポイント
4
財産ポイント
2
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+0
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 元忍びで現在はUGNのエージェントとして活動している。
忍びの家系
経験 任務中敵対相手から金品を強奪する手癖の悪さを上層部から注意されることがある。
成り上がり
邂逅 つまらないことが大嫌いで人生刺激的で楽しめるものであるべきと考えている。
欲望:逃避
覚醒 侵蝕値 幼いころ一緒に遊んでくれていた姉ちゃんが死んだ。里の人間は不甲斐ないと嘆いていたがこうなったのはお前らの責任だろ。
憤怒 17
衝動 侵蝕値 俺の見ている景色は誰にも理解できない。だからこそこの一手が輝く。
妄想 14
/変異暴走
その他の修正4
侵蝕率基本値35

能力値

肉体1 感覚1 精神6 社会2
シンドローム0×2 シンドローム0×2 シンドローム3×2 シンドローム1×2
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長1 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵1 射撃+15=16 RC 交渉
回避 知覚 意志 調達
運転:馬2 知識:医療2 情報:裏社会1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
剣崎 修 連帯感 疎外感 また昔みたいに一緒に暴れたいと思ってしまう。
息子 剣崎 錬 尽力 脅威 息子はまだ本当の力を隠しているようだ。
部下 葉隠 鳶 連帯感 劣等感 生まれ育った里の後輩忍びでよく迷惑をかけている。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
武芸の達人 5 常時 自動成功 単体 至近 (+4)
射撃の達成値を+LV*3する。暴走を得ている間は効果を無視する。
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
真実の軍略 5 オートアクション 自動成功 単体 視界 5 妄想、120%
判定ダイス+LV*3または-LV*3個する。次の自身の判定ダイス-5個する。ラウンド1、シナリオ3
天性のひらめき 1 メジャーアクション 4
あらゆる判定に組み合わせられる。C値-LV下限7する。
コンセントレイト:ノイマン 2 メジャーアクション シンドローム 2
コントロールソート 1 メジャーアクション 〈射撃〉 対決 武器 2
判定を変更する。

コンボ

幻影忍法:影縫

組み合わせ
コンセントレイト:ノイマン2コントロールソート(武器データ:手裏剣)
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
単体
射程
10m
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
6
8
16+-1
2
100%以上
6
7
16+-1
2

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
手裏剣 2 0 射撃 〈射撃〉 -1 2 10m

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 0 120 0 0 130 0/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

プロフィール

所属:UGN東市支部

出自:忍びの里の次期当主として期待されていた。姉のように慕っていた人物が試練を乗り越えられず死亡した日から里の人間を疑うようになった。調べてみると試練前日に告白して振られた男が試練の仕掛けに細工をしていたことが分かった。このことを父である元当主に伝えたがその娘の自業自得だと聞き耳をもってもらえなかった。当主就任の日に用意していた食事に毒を盛った。里の幹部連中は毒に気付かず苦しみ始めた。父は黙ったまま座っていた。食事には手をつけられていなかった。自業自得だなと父は悲しそうに呟いた。里を出ようとした俺が後ろを振り向くと屋敷が燃えていた。
UGNに所属するようになってからは剣崎 修の相棒として悪人を殺してきた。

経験:金はいくらあっても足りない。何をするにしても金は必要だ。それにこれを裏の世界に置いていってしまうと次の火種になりかねない。こんなどうしようもない汚い金は派手にぶちまけるくらいがちょうどいいことをUGNのやつらは分かっていない。まぁ、あいつらが言う通り楽しんでる節はあるが。

邂逅:

欲望:あの頑固な里の連中と同じになりたくなくて毎日毎日必死に誤魔化しているが自分がやっていることは結局あいつらと何も変わらない。世界のためなら多少の犠牲は仕方がない。平穏はこうした犠牲で成り立っていると認めたくない。

覚醒:姉ちゃんが死んだと聞いた時は頭の中が真っ白になった。あの強くて優しかった姉ちゃんがどうして。俺は必死になっていろんなことを調べた。そしてお姉ちゃんが里のお偉いさんに殺されたことを知った。里の人間に相談しても意味なんかなかった。だから、足りない頭で必死に考えてこの煮えたぎり怒りをどうぶつけるか考えた。やり方が決まれば後は簡単だった。足を引きずりながら獣から逃げるあいつの姿は今でも覚えている。自分が使った仕掛けをそっくりそのまま使われる気分はどうだ。

衝動:俺が見ている景色はいつも物騒だ。人を見ればどうすれば殺せるかを考えてしまう。それが大事な家族であっても。

好きなもの:コーヒー、天体観測
嫌いなもの:会議
苦手なもの:銃

1人称:俺
2人称:あんた

尊敬する人:剣崎 修
特別な人:剣崎 修
好きな異性のタイプ:見ていて飽きない女

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
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