“正義の翼(ジャスティスウィング)”影山 零
プレイヤー:ゴミクズⅡ
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- エンジェルハィロゥ
- モルフェウス
-
-
- HP最大値
- 23
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 13
- 戦闘移動
- 18
- 全力移動
- 36
ライフパス
出自
|
|
貧乏 |
経験
|
|
活躍 |
邂逅
|
|
いいひと |
覚醒
| 侵蝕値
|
|
無知
| 15 |
衝動
| 侵蝕値
|
|
解放 |
18
|
侵蝕率基本値 | 33 |
|
能力値
肉体 | 1
| 感覚 | 6
| 精神 | 1
| 社会 | 1
|
シンドローム | 0+1
| シンドローム | 3+2
| シンドローム | 1+0
| シンドローム | 0+1
|
ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | 3 |
射撃 | 1 |
RC | |
交渉 | |
回避 | |
知覚 | 1 |
意志 | |
調達 | 1 |
運転:四輪 | 2 |
| |
| |
情報:裏社会 | 2 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
D
| 遺産継承者:祈りの造花
| |
―
| |
|
|
| 友人
| 友情 |
/
| |
|
| |
| 谷修成
| 尊敬 |
/
| 劣等感 |
|
| |
| 被害児童
| 尽力 |
/
| 悔悟 |
|
| |
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| インフィニティウェポン
| 5
| マイナーアクション
|
|
|
|
|
|
|
|
| 咎人の剣
| 4
| メジャーアクション
|
|
|
|
|
|
|
|
| 光の舞踏
| 1
| メジャーアクション
| 〈白兵〉
|
|
|
|
|
|
|
| 光芒の疾走
| 1
| マイナーアクション
|
|
|
|
|
|
|
|
| マスヴィジョン
| 3
| メジャーアクション
| シンドローム
|
|
|
|
|
|
|
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
【ユニーク】デモンズシード
|
| 3
|
|
| 咎人の剣指定
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
0
| 7
| 120
| 3
| 0
| 130
| 0/130
|
容姿・経歴・その他メモ
24歳、男性。名前は影山零。若くして、刑事を務めている秀才である。彼は貧乏な家に生まれた。家が貧乏な理由は、彼が物心つく前に死んだ父の借金が理由だと聞かされているか、彼自身、その事にはあまり興味がなかった。彼は父の遺品の整理を手伝う最中、ある物……遺産、祈りの造花に触れてしまったのだ。それは、玩具の拳銃のような形をしていた。場違いなそれに触れると、彼は遺産と適合し、知らぬ間に契約を交わしてしまったのである。その遺産はこれまでの所有者の記憶を保持しており、契約の瞬間、その幾つかが、彼の脳内に駆けた。それは、とある刑事の記憶……正義の為、犯罪者と戦う、刑事の記憶だった。それを見た彼は、その瞬間から、刑事を目指す事を決めた。その時見た背中に、憧れたから。
かくして、少年の道は一本の真っ直ぐな道となり、彼はただ、それを歩むために邁進した。当然、彼の貧乏な家庭事情では順風満帆な歩みとは到底言えなかったが、その分だけ、彼は努力した。
努力の甲斐あり、彼は無事警察官となり、そして、その仕事ぶりが認められ、24歳にして刑事となった。かくして、彼は願いを叶え、念願の刑事として、順調に歩んでいくかに思えたのだが……彼には、一つ欠点があった。
それは、女性に対する態度が、あからさま過ぎるという事である。彼は青春時代を、刑事になるために捧げて来た。その為に、最低限の交友関係はあっても、異性との交流などは、とんとなかった。だからだろうか。彼の態度は、男性に対してのものと、女性に対するそれとでは、明らかに違うのである。勿論、相手が男性だから無碍に扱うという事ではないが、女性に対しては、男性以上に尽力しがちであり、甘く見るところがある。
そして、彼には更に、裏の顔がある。それは、祈りの造花の契約者として、オーヴァードとしての顔である。時に彼は、オーヴァードが関わる事件が起きた時、祈りの造花の力で姿を変え、事件に介入し、その力でもって、颯爽と事件を解決するのだ。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 0
|
|
|
|
|
| 35
|
|
|