ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

百目鬼 連十郎 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

一目連いちもくれん百目鬼 連十郎どうめき れんじゅうろう

プレイヤー:ババコンガ

安心しろ。願いの為、他者を使い潰すのは当然のことだ」
それがFHという組織の在り方……君達は選ばれた存在なのだから胸を張るといい」

年齢
35歳
性別
星座
天秤座
身長
183㎝
体重
75kg
血液型
AB型
ワークス
FHセルリーダーA
カヴァー
FHセルリーダー
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
オルクス
HP最大値
24
常備化ポイント
10
財産ポイント
10
行動値
6
戦闘移動
11
全力移動
22

経験点

消費
+74
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 我が血筋、百目鬼一族は春日一族に並ぶ歴史の深いクランだ。それ故、私は強い権限を与えられている
名家の生まれ
経験 私には夢がある、叶えなければならない願い……選ばれたものとしての責務がな
欲望 オーヴァードだけの世界を作る、それが私の欲望だ。オーヴァードこそが人間が次に進化した姿、ならば全ての人間をオーヴァードにするのは当然であろう
世界を築く
覚醒 侵蝕値
渇望 17
衝動 侵蝕値
飢餓 14
侵蝕率基本値31

能力値

肉体1 感覚2 精神2 社会4
シンドローム0×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2 シンドローム2×2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵1 射撃 RC 交渉
回避1 知覚 意志 調達1
運転:四輪2 知識:レネゲイド9 情報:FH1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 起源種
百目鬼一族 親近感 脅威 同じクランに所属するメンバーであり、また己が欲望のために殺し合うことも間々ある。主の命令がない限り、接触するのは危険だろう
同志 有為 食傷 我がセルに所属し、私の夢に同調してくれる同志達だ
多々良 凜々花 連帯感 隔意
犬谷 次 連帯感 憐憫
アオ 好奇心 不快感

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ナーブジャック 1 メジャーアクション 〈RC〉 対決 単体 視界 4D10 120%
対象の〈意思〉と対決。勝利した場合、メジャーアクションを1回行わせる
支配の領域 5 オートアクション 自動成功 単体 視界 6
ダイスの出目を1つ1に変更。1回の判定につき1回まで。1シナリオLV回まで
絶対支配 5 オートアクション 自動成功 単体 視界 4 リミット
《支配の領域》と同時に使用。対象の判定の出目を[LV+1]個を選んで1に変更する
妖精の手 5 オートアクション 自動成功 単体 視界 4
ダイスの出目を1つ10に変更。1回の判定につき1回まで。1シナリオLV回まで
導きの華 7 メジャーアクション 〈RC〉 自動成功 単体 視界 4
次のメジャーアクションの達成値+[LV*2]
要の陣形 2 メジャーアクション 〈RC〉〈交渉〉 3体 3
対象を3体に変更。1シナリオLV回まで
地獄耳 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
領域内で起きている物事の情報を全て入手する
猫の道 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
誰も知らない近道を通ることができる

コンボ

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 15 189 0 0 204 0/204
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

とあるリエゾンロードに仕えるクラン、百目鬼一族の男性
百目鬼一族は一説には春日一族より遥か昔……ヤマタノオロチを源流に持つとも言われるFH最古のクランと言われることもあるが詳細は不明
少なくとも家系図を辿れば春日一族と同じ平安時代までは遡れるので最古のクランでも間違いではない
彼らの仕えている主については一切の情報がなく、またクランのメンバーも各々が欲望を満たすために自由に行動している為、統率と呼ばれる統率は取れていなく、実際にはそのようなリエゾンロードは存在しないのではないのかと噂されることもある
が、主からの命令があれば全員が己が欲望を忘れて一心不乱にその命令をこなすために動き、完璧に命令をこなすことからFHの中でも異端の分類に入れられている

―――

研究系のセルを率いるセルリーダーであり、主な研究の内容は人間のオーヴァード化とジャーム化について
彼はオーヴァードこそ人間の次に世界を支配する霊長であると考え、またジャームはオーヴァードがかかる病の一種であると考えている
その為、ジャーム化のプロセスを解析すると同時にそれの治療、またジャーム化させずに人間をオーヴァード化させる為の研究に没頭している
そのような経歴からか彼本人は同じ思想(少なくとも彼はそう考えている)であるUGNとの協力関係を得たいと考えているが、あくまで人間とオーヴァードが共に暮らせる未来を目指す彼らと世界中の人間をオーヴァードにすることを目標としている彼では噛み合わず、危険人物とみなされて、頻繁に攻撃にあっている
性格的には比較的、温和な人物であるがFHらしく過激な一面も持ち合わせており、任務の妨害や自身の研究を邪魔する存在へは容赦せず、またミッションを失敗した一般構成員に対しても容赦なく制裁を下す

―――

連十郎が率いるセルは主に三つの部隊に分かれており、一つが彼が主に属する研究部隊。ここでは先述した通りの研究を行っており、またオーヴァード以外の構成員も所属している
二つ目が実行部隊であり、こちらは全員がオーヴァードであり主に連十郎が上から与えられたミッションを実行する為の部隊であるが実力は区々であり、また構成員にジャームも混じっている為、統率が取れているとは言いづらく頻繁に人員補充が行われている
三つ目が特務部隊、連十郎を含むPC達が所属する部隊であり、また彼らはFHの中でも願いを叶える為に他者を使い潰すことが許されている者達であると連十郎は考えており、特務が下された時以外の自由行動とセル内での強い権限を与えられている
総勢構成員は50名前後であり研究部隊が35名、実行部隊が10名、残りが特務部隊で構成される

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
74

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