容姿・経歴・その他メモ

※BU用：

『ラストナイト』PC3
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ステータスなど
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「別に、俺はここで過ごせたらそれでいい」「海に対して2つの感情がある…ま、言わないけどな」
「アンタのやりたいことやればいいさ、助けが欲しかったら…俺を呼んでくれ。」
一人称：俺
二人称：アンタ、おまえ
身長：180cm
誕生日：
好き：父の作る料理(特に焼きそば)、お好み焼き、りんご飴　　B級グルメとかもすき
苦手：しいたけ
趣味：泳ぐこと、サーフィン、ランニング
特技：家事（昔から手伝ってきた）

モチーフ / 鮫、うみがめ、わだつみ、ポセイドン、波
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【性格等】
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・普段はそんな騒がしい感じではないが、気さくでノリもいい
・自分が守れないと人を守れないと思っているし、人を守れないで自分を守ってどうするという気持ちがある
・お祭りがすき、なんか気合入るし食べ物も好きだし雰囲気がもうすき

履歴

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【覚醒/能力】
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【幼い頃】
海が好きだ。
父も母も、海を愛していた。
そんな海が好きだ。だから俺はここにいる。

母の記憶はあまりない。
存在としているのも、話に聞いた中の母の事だけだ。
どこか温もりは感じたことがあったが、あれが母の物かすら、わからない。

だから母が海難事故にあったことも、記憶のはるか遠く、無いに等しい。
きっとどこかにあったかもしれない存在を、
時の波が記憶ごとをさらって呑み込んでいく。


【覚醒について】
今の力を覚醒したのもその時なのだと、父は言った。
確かな感覚は、「母に会いたい」と求め、泣き叫ぶほど増幅し、
母に会えない寂しさに耐え難くその悲しみが力となっていった。
失って初めて気づく本当の自分。
残酷にも母が遠のくほど、俺は強くなった。

母が残したのは"自分"という存在。
海を愛する心と、この力だった。
母の死を招いた海というものを、恐怖のままにしたくはなかった。
だってここは、愛されるべき場所であり、悲しむべき場所ではないのだから。

だから俺は、この海にいる。
この力で、守っていく。


【現在】
母は今、愛した海の中で幸せにいてくれるのだろうか。
そう望むしかできない、俺のエゴ。
せめて綺麗な海を見ていてほしいと、祈っている。

「海は、恐ろしいと思う。だって、それだけ、綺麗だからだ」


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【PC3のハンドアウト】
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ワークス/カヴァー：UGNエージェント/ライフセーバー
ロイス　：七尾 野々市
推奨感情：P尊敬/N任意
幼い頃に母親を海難事故で亡くしたキミは、人の命を守ることを志してきた。
今ではライフセーバーとして、生まれ育った星廻町の海を守りながら、UGN星廻支部の戦闘班、その筆頭エージェントとして支部長を支えている。
そんなキミの元に、調査に出かけているPC④から「星廻海岸に人が流れ着いた」と連絡が入った。


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【関係者】
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NPC：七尾 野々市
UGNに入ってからだいぶ世話になった
支部長としての考え方や姿勢は尊敬しているが、ちょっと心配する面もあり
どことなくではあるが「なんかあった時は守ってやるか」と思っている

NPC：三条 五泉（サンジョウ ゴセン）※父親
自分の唯一の肉親、大事な人。
日々無理をしないで欲しいと思いつつ、好きなことはさせてあげたいと思っているのであまりつっこまないようにはしている。
小さい頃から父の負担を減らすため極力手伝いはしてきたので、父が家事ができない分自分がやってきた。
片親ながら自分をここまで苦労して育ててくれたことを知っており、その恩は何処かで返そうと思っている。


PC1/PL：HAL_N
PC2/PL：ろいず
PC4/PL：しば


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【成長】
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セッション履歴