ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

水無瀬架純 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

■▇▆▅▂▂▂▂を祈▂▂▂▂▅▇■解析不能水無瀬架純みなせかすみ

プレイヤー:

年齢
16
性別
星座
蠍座
身長
156
体重
49
血液型
A型
ワークス
レネゲイドビーイングA
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
バロール
オルクス
HP最大値
25
常備化ポイント
8
財産ポイント
8
行動値
7
戦闘移動
12
全力移動
24

経験点

消費
+34
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 ”今”も”昔”も水無瀬 架純その人である
転生体
経験 この世界を繰り返すのは2回目
秘密
邂逅
覚醒 侵蝕値 何かをずっと求めてきた
探求 14
衝動 侵蝕値 失いたくない
恐怖 17
その他の修正5ヒューマンズネイバー
侵蝕率基本値36

能力値

肉体1 感覚2 精神3 社会4
シンドローム0+0 シンドローム1+1 シンドローム2+1 シンドローム1+2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長1
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵1 射撃1 RC 交渉
回避1 知覚 意志2 調達
情報:UGN1
情報:噂話3

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
転生者 インビジブルハンド取得
俺くん 慕情 恐怖 ​───────​───────​───────
友達 友情 恥辱 も、もうやめてよ〜!あんまり茶化さないで!!

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ヒューマンズネイバー 1 常時 効果参照
衝動判定+Lvd
オリジン:ヒューマン 1 マイナーアクション
達成値+Lv
落星衝 3 メジャーアクション 〈RC〉 対決 範囲(選択) 視界 5 100%
攻撃力Lv×6 同エンゲージ不可 シナリオ3回
コンセントレイト:バロール 2 メジャーアクション シンドローム 対決 武器 2
c値-Lv
時の棺 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 10 100%
1シナリオ1回
崩壊のスフィア 3 オートアクション 自動成功 単体 視界 2D10 120%
ダメージロール直前、ダメージにLv×2D
力の法則 3 オートアクション 自動成功 単体 視界 4 100%
ダメージLv+1d 自分対象不可 ラウンド1回
絶対時間感覚 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
マネージャーしてると、計測がいいって褒められるの
仕組まれた幸運 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
インビジブルハンド 7 メジャーアクション 〈RC〉 対決 範囲(選択) 視界 8 100%
経験点修正:-30点]
完全なる世界 3 メジャーアクション シンドローム 対決 5 100%
ダイスLv+1 攻撃力Lv×3

コンボ

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ブラックダイアモンド 10 ワーディング使用時に周辺の時を止める

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 5 139 10 0 164 0/164
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

履歴

彼の幼なじみで、彼が所属する部活のマネージャーをしている。
特に目立つ性格ではないけれど、気が利いて、ちょっと過保護なくらい面倒見がいい。
クラスでも部活でも話す友人は多く、穏やかでよく気がつくと評判だ。

マネージャーになったのに特別なきっかけはない。ただ、彼がそこにいたから。
気づけば隣にいて、彼の体調や気分の機微すら読んでしまうようになった。
「水無瀬がいると空気が和む」と言われることはあるが、本人は控えめでその評価にも戸惑い気味。
それでも、彼の「助かってるよ」の一言だけは、なぜか胸の奥がぎゅっとなる。

──────────────────────────────────────

かつて彼女は、彼の隣で共に戦うオーヴァードーだった。
死に際の彼の「死にたくない」「架純ともっと一緒にいたかった」という、
たった一度の本音のために、全てと戦い、適合者全ての賢者の石を取り込み、プライメイトオーヴァードとなり世界を巻き戻した。
代償は、力、記憶が削げ落ちること。
今はレネケイドに成り代わった自身の体でありながらも“ただの少女”として、彼の隣で日常を生きている。

戦う力はもうない。けれど、100%を超えた時──ほんの少しだけ、
あの頃の“祈り”が、彼女に宿ることがある。
だがそれが実際に行われることは、まずない。
彼が彼女を“戦わせない”ように、心を砕いて守っているからだ。
彼女もそれをわかっている。だからこそ、自分から望むことはしない。

……それでも、彼が苦しむ時、言葉が詰まる時、
身体の奥からなにかが疼く。自然と、彼に必要な言葉がこぼれ出る。

今、彼女は彼の部活のマネージャーとして隣にいる。
かつては彼の前で力を振るっていた代わりに、今はボトルドリンクを渡している。
でも、もしも“今の自分”に意味があるとするなら
彼が心を喪わないように、そばで笑うため。
それこそが、彼女のすべてなのだ。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 34

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