容姿・経歴・その他メモ

▼シナリオ概要

https://rainyrowan.notion.site/c4f9def042ba4f79967dc17242ed85d5

▼PCHO

PC②
シナリオロイス：PC①（推奨感情　P：執着/N：偏愛）
カヴァー/ワークス：サイドキック/サイドキック
　君は、PC①の弟子である。そして、今は彼のサイドキック（助手）として、東京都昴琉市にて活動している。音無頼人の失踪後、PC①の助手の座に収まったことは、不謹慎ながら僥倖と言えないこともない。君はずっと、PC①に憧れていたのだから。
　そんな折、君たちの元に、PC①のかつての相棒である音無頼人が再び市内に現れたという噂が飛び込んできた。もしも本当に頼人が戻ってきたのなら、君は――。

※失われし歌声の効果：
　あなたがメジャーアクションで使用する攻撃を行なわないエフェクトすべてのLvを+1して効果を算出する。この効果で使用回数は増加しない。あなたが取得したタイミングがメジャーアクションであるエフェクトの侵蝕値は全て+1される。
※失われし歌声でのLv+1対象となる「攻撃を行なわないエフェクト」には(★)を記載
※すべてのメジャーアクションエフェクトの侵蝕値に失われし歌声の+1を加算して表記
※原初系エフェクトの侵蝕値については「+x」で表記

▼PC設定

某財閥の次女。生誕時にはノーマルであったが、小学生高学年以降、本人も自覚しないまま覚醒していたことが発覚する。
登録オーヴァードとして認可は受けたものの、反オーヴァード派であった両親は以前にも増して彼女を冷遇し、姉を溺愛するようになる。

3年前、ヴィランによる市街地大規模破壊事件に巻き込まれたところをPC①に救出され、その姿に惚れ込む。
彼の背を追い、その半歩後ろを歩み支えるヒーローになることを決意して、単身実家を飛び出した。
弛まぬ努力と根性により認定テスト・夜来学園へと転入を果たし、そのまま優秀な成績を残し夜来某期生の才媛として卒業。
またこのとき、ある程度の金を握らされ実家から勘当されており、現在通名として使用している名前は偽名となる。
卒業後、念願のPC①の弟子として従事できるようになり、引き続き彼の最も近くで尽力できるよう努力中。
現在は昴琉市にて一人暮らしをしているが、事務所に寝泊まりすることも多い。

戦闘スタイルは重火器を使用した遠距離支援・狙撃型。
ヒーローを目指してあらゆる努力を果たす最中に遺産を継承したことにより本来の声を失っており、現在は鷺乃宮グループ謹製の発話装置を使用している。

静かにPC①のストーキングをしているが悪いことはしていない。

▼ざっくりできること

・対象を自分のいるエンゲージまで移動させる
・メジャーアクション2回
・射撃攻撃
　※メモ：購入したい武器を検討・メモしておく　範囲攻撃できるものも探しておく
・後乗せ達成値増加

セッション履歴