“真の明日の守護者『輝』”橘 金時
プレイヤー:こめーじ
- 年齢
- 十七歳
- 性別
- 男
- 星座
- 乙女座
- 身長
- 167cm
- 体重
- 重い
- 血液型
- ワークス
- 高校生
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ブラックドッグ
- モルフェウス
- HP最大値
- 29
- 常備化ポイント
- 8
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 7
- 戦闘移動
- 12
- 全力移動
- 24
経験点
- 消費
- +74
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | ||
---|---|---|
安定した家庭 | ||
経験 | される必要なんてないと、思っていた。 | |
任意 周りからの非理解 | ||
邂逅 | イリーガルモービルとの出会い | |
任意 運命の転換 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | |
感染 | 14 | |
衝動 | 侵蝕値 | |
妄想 | 14 | |
侵蝕率基本値 | 28 |
能力値
肉体 | 4 | 感覚 | 3 | 精神 | 1 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 2+1 | シンドローム | 1+2 | シンドローム | 1+0 | シンドローム | 0+1 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 3 | 射撃 | RC | 2 | 交渉 | ||
回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 調達 | 3 | ||
運転:多脚戦車 | 情報:噂話 | 2 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 賢者の石 | ― | |||||
イリーガルモービル【ソル】ちゃん | 純愛 | / | 隔意 | 「オレ、橘金時とは仮の名前。正しくは『真・イグアス・キラ・キン・ジ・ザラの愛機。【グレートゴッドキンタカイザーmodel621】の自立型戦闘補助システム。それがソルちゃんだ。…オレが求めている時にばかり、来てくれないがな」 | |||
千城寺薫 | 信頼 | / | 無関心 | 「オレを産んでくれた事は感謝するが、オレのストーリーには入らない奴らだ」 | |||
橘立花 | 庇護 | / | |||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
コンセントレイト:モルフェウス | 3 | メジャーアクション | 2 | ||||||
C値をLV下げる(下限値7) | |||||||||
カスタマイズ | 3 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ||
『武器を使いやすい形に変形させて』その判定のダイスを+LV | |||||||||
剣精の手 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | リミット | |
カスタマイズを組み合わせた判定に使用可能。判定ダイスの一つを10に変更する。1回の判定に1回まで使用可能で、シナリオにLV+1回まで使用可能 | |||||||||
巨匠の記憶 | 1 | メジャーアクション | 効果参照 | ― | ― | ― | 2 | ― | |
このエフェクトは運転 芸術 知識 情報 と組み合わせる事が出来る。また、判定のダイスに+LV個 | |||||||||
テクスチャーチェンジ | 1 | ||||||||
所持しているアイテムの性能をそのままに外見を変更 | |||||||||
折り畳み | 2 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | |||
LV個までの物を隠しておける。基本的にはイリーガルモービルと強化ブレード | |||||||||
タッピング&オンエア | 1 | メジャーアクション | |||||||
無線電波を傍受したり、逆に放送する事で画像や音声などの情報を送受信するエフェクト。ケーブルを介して有線でも同じ事が行えて、KPは必要と感じたら知覚を行わせても良い | |||||||||
賢者の石 | |||||||||
判定を行う直前に使用。その判定のC値を-2(下限値2)する。そのメインプロセス終了後、侵蝕率が1D上昇する。1シナリオに1回まで使用可能 |
コンボ
グレートゴッドキンタカイザーmodel621構築。黄金の六発
- 組み合わせ
- コンセントレイト+カスタマイズ+ダイドウェポン
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 4+1d10
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 4+10
- 5
- 3-1
- 6
- 100%以上
- 4+11
- 5
- 3-1
- 6
- 4+10
折り畳みで収納orテクスチャーチェンジでバイク状にしているイリーガルモービルをベース、自分の体を起点にロボットを構築して攻撃する。
「1997!2000!2002!2006!2012!そして2023!再び歴史が動くべきその日まで…七発目は、置いておいてやる」
運命視の魔眼【シュタイナーズ・アイ】
- 組み合わせ
- 巨匠の記憶
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 解説参照
- 難易度
- 対決
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 5
- 7
- 100%以上
- 5
- 7
- 5
運転 芸術 知識 情報をこれで振れる。その際、それぞれの能力値を必ずダイス数に足すこと。
「…口を開かなくてもいいぞ?お前の相棒とも言えるこの道具が、教えてくれる」
ゴッドボム
- 組み合わせ
- カスタマイズ+コンセントレイト+ダイドウェポン+賢者の石
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体(範囲)
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 4+2d10
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 4+10
- 3
- 3-1
- 6
- 100%以上
- 4+11
- 2
- 3-1
- 6
- 4+10
持てる力全てを振り絞る最高の一撃。殲滅者を発動する事で対象を範囲に変更可能
「これで最後だ!ボスを倒すなら…パワーボム一択やろがい!!!!!!」
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
強化ブレード | 8 | 白兵 | 〈白兵〉 | -1 | 6 |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
ドロップアウト | 5 | ゼノスネットワーク取得 | |||
ゼノスネットワーク | 10 | 他組織のエンブレムを三つまで取得可能。経験点は別途消費 | |||
殲滅者 | 15 | シナリオ一回、対象が単体の攻撃を範囲に変更する。 | |||
イリーガルモービル | 25 | 常にあらゆる判定のダイスを+4個。 | |||
ダイドウェポン | 40 | 強化ブレードをを選択。選択した武器のC値を-2(下限値5)この効果を使用すると侵蝕率が1D増加する | |||
クランサイン | 5 | ゼノスネットワーク枠その2。白兵を選択。選択した技能の判定ダイスに+2個 | |||
学園帰り | 5 | 肉体を選択。選択したステータスの判定ダイスを+1個 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 11 | 88 | 105 | 0 | 204 | 0/204 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
中背小太り。冴えない顔に底辺な性格を併せ持つUGNイリーガル。自らの名前を『世に忍ぶための仮の名前』と言い張り、その本名は真・イグアス・キラ・キン・ジ・ザラだと言う。彼の好きなゲームキャラやアニメキャラの名前を雑にくっつけただけとは言わないでやろう
彼を一言で呼ぶのならば『典型的な現代人』運動はダメ、成績も悪い、おまけにかっこつけたがりで厨二病。ダメな要素ばかり目立つ彼だがその実は『強い承認欲求』があり、妄想でそれを補っている部分があると考えられる。
そして目覚め
過剰な妄想により、いつしか彼は無自覚のうちにオーヴァードに覚醒していた。そんな中彼はとある事件に巻き込まれて運命の出会いを果たす。それが『ワーディングに巻き込まれた』事だった。無自覚に覚醒していた彼はワーディング内でも活動し、その怪奇現象が如く静止した世界を、周りの人物を見た。アニメやマンガをこよなく愛する彼でも、「この規模の時間操作…?」と口にした。そんな中、彼が見たのはジャームと戦闘する自分とそこまで年が変わらないであろうUGNイリーガル(後のチルドレン、エージェント)の少年だった。見る限り苦戦しているので、どうにか助けられないかと見回してみれば、戦っている場所から少し離れた所に一つのヴィークルが。これが『最初の出会い』そして『真の彼の覚醒』である。
(…なんと、私の声が聞こえるのですか?)
「…!機体の声が聞こえる…それも初めて!これは…オレが真のパイロットだったパターンと言うやつなのでは!?」
(いいえ。貴方以外にも居ましたよ。…と言っても、久方ぶりです。彼には私の声を聞き取る力はないですから)
「…ここは一つ、オレに力を貸してくれないか?」
(…?理解不能。確かに貴方はワーディング内でも現在進行形で活動していて、覚醒はしています。…ですが、能力の自覚はなし。恐らく、戦闘は不可能かと)
「結局はイメージなんだろう!!!なら…なら!それはオレの本領だ!」
そしてこの日、彼らは目覚めた。少年はオーヴァードとして、一台のモービルに過ぎなかったレネゲイドビーイングは【ソル】またの名を【グレートゴッドキンタカイザーmodel621】として。
彼と言う人間
「誇れるものが、何もなかった」
余裕そうに語っても、誰もすごいとは言ってくれないし。怪我をしたふりをしても、誰も見向きもしない。
ソルちゃんだって、オレが望む時には来てくれない。オレが頼りになる時だけだ。
…このことを、打ち明ける日は来るんだろうか。
ソルちゃんについて
私は、ただのイリーガルモービルのレネゲイドビーイングです。データにして経験点25点。ありとあらゆる判定のダイスが四つ増えて、必要であれば乗り物としての性能も取れる。何より、レネゲイドビーイング。……私を取る人の一番の目的は、ダイス数増加でしょうが。メタイ?賢いと言ってください。自分の価値ぐらいは分かってますから。だけど、あの人は。金太真なんてふざけた名前をした人は違いました。私の声を聞き、理解してくれる。何よりも『私をベース、彼自身をボディとしてロボットに変身する』だなんて、そんなの誰が思いつかんですかと言ってしまいました。…案の定、そのスタイルを激しく怖がり任務もあまりしないですし。
金太真…パイロットはメンタルが不安定です。無条件の肯定を求める時が多々あります。そんな時、決まって私は彼に何も言いません。投げかける言葉を、私は知らない。彼の成長が何よりも嬉しく思えるのに、私には与えられない。出来るのは全肯定の奪う事だけ。…そんなの、嫌です。
思えばあの人に乗られてから、私にもかなり自我が芽生えて来たように感じます。これも、彼の『妄想力』が成せる力なんでしょうか?
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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