容姿・経歴・その他メモ

髪

アッシュグレー

瞳

銅

肌

生きてる色

「いや～～おじさん、これくらいしかできないからさ。あとは任せたよぉ。」
「まぁ…こんな世界でも、生きてればいいことのひとつやふたつはあるでしょうよ。」
「やるしかないならしょうがないねぇ。さあ、ぼくを使え、リーダー！」

一人称・おじさん（余裕がない時は素が出て「ぼく」になる）　二人称・きみ　三人称・TPOに合わせてそれぞれ

弐野市内の高校で国語教師をしていたのだが、ある日の帰路で何者かに襲撃を受ける。
人間のものとは思えない力で嬲られるなか死を確信して意識を手放すものの、しばらくして再び目を覚ましてしまう。
死んだはずなのに蘇った、痛めつけられた傷がない……異様な状況が飲み込めないまま自宅に帰ると、
家族が空の棺の前で泣き自分の名前を呼ぶ光景を目の当たりにする。
ここでようやく自分が異質なもの、過去の人間になってしまったのだと自覚して自ら日常を手放した。

生きる理由もなければ死ぬ算段もつかない。永久に続くかもしれない絶望のなか、夜の公園で銀髪の少女と出会った。
…そんなこんなで現在に至り、自分の所有者であるりりィ・レパントがセルリーダーを務める「ミズガルズ」にずっと身を置いている。
大きな野望、信念は持っていないものの、生きる理由を求めてみずからFH（というか拾ってくれた人）に従属しているといった具合。

のんびりやな性格。責任感がまるで足りてない。
常にふわふわとしており、マイペースなおじさん。

鋼のように堅牢な氷を作り出して他者を守る。高い自己修復機能も備えている高性能盾おじさん。

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■好き嫌いについて
好きなもの／読書、家事　他にももっと好きなこと、あったんだけどなぁ
嫌いなもの／特になし
苦手なもの／非人道的な行為

■コンボ名について
降魔（ごうま）／邪悪なものを払いのけること。
伐折羅（ばざら）／金剛の意。堅固かつ優秀であること。
阿伽陀（あかだ）／あやゆる病を治し、健康と不死をもたらすとされる霊薬のこと。
仏教用語。

■コードネームについて
「障害物」を意味する単語から。
何があっても立ち続ける男を、あるものは立ちはだかるものと称え、あるものは障害物と吐き捨てる。

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