“光輝”花房 充希
プレイヤー:雨弓
- 年齢
- 16
- 性別
- 女
- 星座
- 魚座
- 身長
- 150
- 体重
- 秘密
- 血液型
- A型
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- モルフェウス
- エンジェルハィロゥ
-
-
- HP最大値
- 23
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 19
- 戦闘移動
- 24
- 全力移動
- 48
経験点
- 消費
- +30
- 未使用
- 15
フルスクラッチ作成
ライフパス
| 出自
|
| 名家の生まれ |
| 経験
|
| 裏切られた |
| 邂逅
|
| 桐生嚆矢 |
| 覚醒
| 侵蝕値
|
| 生誕
| 17 |
| 衝動
| 侵蝕値
|
| 殺戮 |
18
|
| 侵蝕率基本値 | 35 |
|
能力値
| 肉体 | 1
| 感覚 | 9
| 精神 | 1
| 社会 | 1
|
| シンドローム | 1+0
| シンドローム | 2+3
| シンドローム | 0+1
| シンドローム | 1+0
|
| ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
|
| 成長 |
| 成長 | 3
| 成長 |
| 成長 |
|
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
| 白兵 | |
射撃 | 4 |
RC | 1 |
交渉 | |
| 回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | |
調達 | 1 |
| |
芸術:歌唱 | 2 |
| |
情報:UGN | 3 |
ロイス
| 関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
| 父親
| トーマス・ヴァン・ハイムゼート
| 尊敬 |
/
| 憎悪 |
|
|
| 母親
| ハイムゼート 恵美
| 親愛 |
/
| 猜疑心 |
|
|
| 同僚
| “リトルナイト”
| 庇護 |
/
| 食傷 |
|
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
|
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
| 非オーヴァードをエキストラ化 |
|
| コンセントレイト:エンジェルハィロゥ
| 3
| メジャーアクション
| シンドローム
| ―
| ―
| ―
| 2
| ―
|
| C値-[LV] |
|
| ハンドレッドガンズ
| 1
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
| ―
|
| 武器生成 |
|
| ギガンティックモード
| 1
| メジャーアクション
| 〈白兵〉〈射撃〉
| 対決
| 範囲(選択)
| 武器
| 3
| ―
|
| 攻撃対象を範囲(選択)に変更 判定後に装備武器をすべて破壊 |
|
| 小さな塵
| 3
| メジャーアクション
| 〈射撃〉
| 対決
| ―
| 武器
| 2
| ―
|
| 攻撃力+[LV*2] |
|
| マスヴィジョン
| 3
| メジャーアクション
| シンドローム
| 対決
| ―
| ―
| 4
| 100%
|
| 攻撃力+[LV*5] 1シナリオ3回 3/3 |
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
|
| ハンドレッドガンズ
|
|
| 射撃
| 〈射撃〉
| 0
| +[LV+4]
| -
| 30m
|
|
経験点計算
| 能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
| 30
| 10
| 105
| 0
| 0
| 145
| 15/160
|
|
容姿・経歴・その他メモ
【出自】
ドイツの名家ハイムゼート家の一人娘「ハイムゼート 理々香」として産まれる。オーヴァードの力を有していたために家中からは不安の声が挙がるも、他に子がいなかったこともあり、特に不自由なく幼少時代を愛されて過ごした。
ところが彼女が物心ついて以来、両親は事あるごとに彼女の衝動に悩まされることになった。周囲の人間を見境なく襲う異能の力は、振るわれる度に家の者の精神をすり減らしていった。それでも母は諦めずに理々香に寄り添い、父を説得してどうにか事を収めようとした。
しかし献身も虚しく、ある日理々香は父親との口論の末に、ついに使用人の1人を手にかけてしまった。瞬く間に話は屋敷中に広まり、責任を追及された父親は“折よく”知り合ったFHの構成員に、理々香の身柄を一時預けることとした。理々香の父や母がその時心の底で何を思っていたかは確かめようもない。
FHに捕らえられた理々香は、ほどなくしてUGNのエージェントに救出された。中でも“ライトニングボルト”と呼ばれていた1人のエージェントの姿に心を打たれ、自分も自分の力を正しく使えるようになりたい、とUGNエージェントの道を志すことになった。
・好きなことは褒められること、嫌いなことはバカにされること。得意なことは戦闘で、苦手なことはすべて他人任せ。
「ボクは優秀だから、自分の領分を弁えてるの。雑務なんかは他の人にやらせてよね」
・嫌いなことはバカにされることだが、それ以上に大嫌いなのは自らの殺戮衝動。生を蹂躙したいという欲求が理由なく湧き上がり自らを支配する暗く重い感覚と、何度経験してもそれに抗えない自分がこの上なく嫌いで、症状が治まった後はいつも自己嫌悪に苛まれる。
「……まただ。こんなの全然華麗じゃない、汚い、醜い…… こんなの、ボクじゃない」
・「花房充希」は桐生嚆矢に付けてもらった名前。「まるっきり日本らしい名前がいい」とだけリクエストした。
・そもそもハイムゼート家は後ろ暗い繋がりを抱えた家系であり、FHから接触があったのも全くの偶然というわけではない。充希は独自の調査で最初にこの事情を知ってから、最悪の予想が当たることを恐れてその先を調べられずにいる。
セッション履歴
| No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
|
| フルスクラッチ作成
| 0
|
|
|
|
| 9/16
| Crumble Days
| 15
|
|
|
|
| 11/8
| World End Juvenile
| 15
|
|
|