ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

土岐・ホーリー・藍斗 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

十零(パーフェクトダイヤグラム)土岐・ホーリー・藍斗(とき        あいと)

プレイヤー:銀色ゴリラ

年齢
16
性別
星座
身長
156cm
体重
63kg
血液型
ワークス
UGN支部長A
カヴァー
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ブラックドッグ
ハヌマーン
HP最大値
30
常備化ポイント
4
財産ポイント
2
行動値
6
戦闘移動
11
全力移動
22

経験点

消費
+24
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 なんてことない、普通の家庭さ
安定した家庭
経験 怖かったんだ、いじめられるのが
逃走
邂逅/欲望 強いて言うなら格闘術の教本を書いた人かな…
師匠
覚醒 侵蝕値
渇望 17
衝動 侵蝕値
破壊 16
その他の修正16《サイバーアーム》+《ハードワイヤード》+《崩壊の鼓動》+秘密兵器
侵蝕率基本値49

能力値

肉体4 感覚2 精神2 社会1
シンドローム2+1 シンドローム1+1 シンドローム1+1 シンドローム0+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵+10=21 射撃 RC 交渉
回避1 知覚 意志 調達1
運転:馬2 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 秘密兵器 特殊装甲技師
固定 強さ 執着 不安
固定 レネゲイド 有為 恐怖
シナリオ ”アレグリアス”イサベル・リンディ 信頼

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
サイバーアーム 5 常時
ハードワイヤード 5 常時
崩壊の鼓動 3 常時
マグネットフォース 1 オートアクション 2
シークレットポケット 1 常時
軽功 1 常時

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
素手 白兵 〈白兵〉 0 15+6+6+3 5+3 至近
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
バトルマニューバ
バトルマニューバ
バトルマニューバ
バトルマニューバ
バトルマニューバ
特殊装甲義肢 一般
リーサルシャイン 10 一般
リーダーズマーク 5 エンブレム/一般 <白兵>
思い出の一品 2 一般

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 25 114 15 0 154 0/154
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

若くしてバレンシアの街を任されているUGN支部長
内向的な性格で気が弱い少年
しかし芯は強く真面目なので大人たちからの評価は高い
過去に街で不良に絡まれた際に命の危険を感じた際にオーヴァードに覚醒
以降その謎の身体の変化に戸惑いこそしたが、不良たちを撃退できた快感を忘れられずに強さを求めるようになった
そして誰にも言わずに独り強さを追求し続けた
腕が機械化したことも自分で色々調べてみたもののよくわからなかったのだが、しばらくすると見た目は普通の腕になり日常生活に支障をきたさなかったのでそのうち気にしなくなっていった
その結果、腕が機械化している以外レネゲイドを用いないオーヴァードが誕生した
数年後微弱なレネゲイドを感知したUGNによって保護されその実力を評価されエージェントとして活動することになった
しかしスペインに引っ越すことになりUGNから離れることになると思ったが、現地でエージェントとして活動する流れになってしまった
結局スペインでもUGNエージェントとして活躍してしまい、ついには若くして支部長にまで任命されてしまった

戦闘スタイルはレネゲイドの使い方をよく理解していないことによる一般的な格闘術
腕が機械化されていてその繰り出す技も確かなため破壊力はとてつもない

履歴

日本人の父とスペイン人の母の間に生まれ、日本で育った少年
そのためスペインより日本文化のほうが馴染みがあり、思考傾向などもほぼ日本人のそれ
明るい両親のもとに生まれたはずが、何かの間違いかとてつもなく内向的な性格が形成されてしまった
その暗い性格が災いして、中学校ときにクラスメイトからいじめをうけ不登校になってしまう
それ以来はオンライン授業などで学業を修め、学校にいかない時間を街に出て暇をつぶす日々を送っていた
ある日、いつものように街に繰り出していると不良の集団に絡まれてしまう
命の危機を感じ目を瞑ったその瞬間、彼の身体に衝撃が疾走った
しかし、それは暴漢たちの打撃による衝撃ではなく身体の内から発生したものだった
何事かと思い目を開けた彼の視界に飛び込んできたのは、前に突き出した己の両腕と倒れた不良たち
目を瞑る前と違う点は、倒れた不良たちに硬いもので殴られたような怪我ができていたことと突き出した自分の両腕が機械化していたことだった

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 24

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