“lonly kitten”虚猫
プレイヤー:朝雛茶蓮
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- キュマイラ
- ブラックドッグ
-
-
- HP最大値
- +20=53
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 3
- 戦闘移動
- 8
- 全力移動
- 16
ライフパス
出自
| 親から捨てられた
|
天涯孤独 |
経験
| 義務教育はすべて支部のエージェントが教えた
|
友達がいない |
邂逅
| 白兵じゃなくて…
|
恩師 |
覚醒
| 侵蝕値
| 生まれてすぐにレネゲイドの放出が始まり、獣の姿になった。
|
生誕
| 17 |
衝動
| 侵蝕値
| 酷い空腹感に苛まれる。
|
飢餓 |
14
|
その他の修正 | 7 | 巨人族の血が体内を巡る
|
侵蝕率基本値 | 38 |
|
能力値
肉体 | 6
| 感覚 | 1
| 精神 | 1
| 社会 | 1
|
シンドローム | 3+2
| シンドローム | 0+1
| シンドローム | 0+1
| シンドローム | 1+0
|
ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | |
RC | 3 |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | 1 |
意志 | |
調達 | |
| |
| |
| |
情報:噂話 | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
D
| 遺産継承者
| |
―
| |
|
ヨトゥンの血潮を取得
|
| 安藤羨
| 尊敬 |
/
| 偏愛 |
|
先生と呼び慕っている
| |
| 巨人族
| 同情 |
/
| 厭気 |
|
強さの象徴であり、全ての元凶
| |
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| 完全獣化
| 1
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 6
| ―
|
肉体能力値を使用する判定ダイスを+[Lv+2]個,素手アイテム以外の装備不可 |
| 雷の槍
| 5
| メジャーアクション
| 〈RC〉
| 対決
| 単体
| 視界
| 2
| ―
|
攻撃力+[Lv×2+4],ダイス-1,同一エンゲージへの攻撃不可 |
| ターゲットロック
| 3
| セットアッププロセス
| ―
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 3
| ―
|
対象への攻撃+[Lv×3] |
| 攻性変色
| 4
| セットアッププロセス
| ―
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 3
| リミット
|
ターゲットロックによる対象への攻撃を+[Lv×5]追加,暴走する |
| 魔獣の本能
| 1
| メジャーアクション
| 〈RC〉
| 対決
| ―
| ―
| 2
| ―
|
RC判定を肉体能力値で判定できる |
| コンセントレイト:キュマイラ
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
| 対決
| ―
| ―
| 2
| ―
|
クリティカル値-Lv |
| 眠れる遺伝子
|
|
|
|
|
|
|
|
|
獣に変化できる |
| 至上の毛並み
|
|
|
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|
|
|
完全獣化,眠れる遺伝子,を使用中の見た目が超かわいい |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
デモンズシード
|
| 3
|
|
| 攻性変色の最大レベルを1上昇
|
Bランク:アタッカー
|
|
|
|
| 攻撃+2,ガード値-1
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
| 2
| 125
| 3
| 0
| 130
| 0/130
|
容姿・経歴・その他メモ
ワタシは虚猫である。名前はもう無い。
わかりやすく言えば天涯孤独。生まれた時の記憶などなく、段ボール箱に入れられて捨てられたということを自覚して暴走、UGNに保護された。
人間としての扱いを受けていなかったため、一般人として日常生活に溶け込むことが不可能と判断され、支部にて義務教育レベルの教育を施したのちアカデミアへの進学が決まった。
素行,学力,戦闘力,大体が「並み」。人と接する機会がないために人との会話が苦手。
血統として巨人族であるが、いわゆる先祖返りであるためにレネゲイドの成長が体の成長にまで回らず、定期的に放出するしかない。結果として定期的にレネゲイドを使用する必要があり、基本的に猫の姿で学園周辺を徘徊している。趣味はゲーム。下手。
現在はクラスの教師である安藤羨の助言により、キュマイラでありながら内から溢れるレネゲイドの放出を戦闘方法としたことで戦闘能力が向上。もう「並み」とは言わせない。
1-C
春風寮
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 0
|
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