“黯影の執行者”天ヶ谷 渼月
プレイヤー:空樹くろむ
「────執行開始」
- 年齢
- 17
- 性別
- 女
- 星座
- 蠍座
- 身長
- 167
- 体重
- 48
- 血液型
- O型
- ワークス
- UGNチルドレンB
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- モルフェウス
- エンジェルハィロゥ
- HP最大値
- 23
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 1
- 行動値
- 13
- 戦闘移動
- 18
- 全力移動
- 36
経験点
- 消費
- +85
- 未使用
- 31
ライフパス
出自 | 私がオーヴァードになるなんて思ってなかった。 | |
---|---|---|
平凡な家庭 | ||
経験 | 些細な過ちで、悲劇は起こる。 | |
死別 | ||
邂逅 | もう間違えないから。 | |
UGN | ||
覚醒 | 侵蝕値 | いつだって生の礎は死だ。 |
犠牲 | 16 | |
衝動 | 侵蝕値 | ...戦いたく、ない。...それでも、やるしかない。 |
恐怖 | 17 | |
その他の修正 | 5 | |
侵蝕率基本値 | 38 |
能力値
肉体 | 1 | 感覚 | 6 | 精神 | 1 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 1+0 | シンドローム | 2+3 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 1+0 |
ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
成長 | 0 | 成長 | 0 | 成長 | 0 | 成長 | 0 |
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | 6 | RC | 1 | 交渉 | ||
回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 調達 | |||
運転: | 芸術: | 知識: | 情報:UGN | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 愚者の黄金 | ― | 判定の際組み合わせたエフェクト全てのLv+1 メインプロセス終了時HP-2D シナリオ1回 | ||||
Sロイス | 家族 | 家族愛 | / | 悔悟 | |||
明日司 火華 | 憧憬 | / | 劣等感 | 眩しくて、けれど暖かな私の光。大切な人。 | |||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
陽炎の衣 | 2 | マイナーアクション | ― | 3 | - | ||||
隠密状態になる シーンLv回 | |||||||||
スーパーランナー | 1 | マイナーアクション | 1 | ||||||
移動距離+[Lv*5]の戦闘移動を行う。シーン1回 | |||||||||
見えざる死神 | 3 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | - | 武器 | 2 | - | ||
隠密状態時ダイス+1、攻撃+[Lv*3] | |||||||||
コンセ:エンハイ | 2 | メジャーアクション | シンドローム | 2 | |||||
c値-Lv | |||||||||
スプリットアタック | 2 | メジャーアクション | シンドローム | Lv+1 | - | 4 | 80 | ||
対象[Lv+1]対に変更 シーン1回 | |||||||||
デスストーカー | 5 | 常時 | ― | リミット | |||||
隠密状態で行う攻撃+[Lv*4] | |||||||||
見放されし地 | 1 | ||||||||
光の屈折率を操ることで自身の姿を隠す起点とする、暗闇に紛れるなどの隠密行動を行う。 | |||||||||
テクスチャーチェンジ | 1 | ||||||||
所持している武具の外見を変更することで常備しやすくしている。 | |||||||||
七色の直感 | 1 | ||||||||
コンボ
- 組み合わせ
- タイミング
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 6
- 6
- 100%以上
- 6
- 6
- 6
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
レッドテンペスト | 35 | 22 | 300 | 使用したメインプロセス終了時HP-1D |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
ウェポンケース | 1 | オートアクションで武器装備 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
8 | 141 | 35 | 0 | 184 | 31/215 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
- 髪
- 紫苑色
- 瞳
- 藍色
- 肌
「標的確認────執行、開始」
「本当お人好しだよね。...別に嫌いとは言ってないでしょ、そうじゃなかったらこうやってつるんだりしてないってば」
「幸せって本当に脆くて儚くて、簡単に壊れちゃうものだから。...だから、護らなきゃいけないんだ」
▽経歴
両親と兄、弟との5人家族の長女として生まれる。生まれつきのオーヴァードはおらず、一般の家庭で育った。
幼い頃に兄がオーヴァードとして覚醒しUGNチルドレンとして活動することになったが、渼月含め家族全員の理解を得ており覚醒以前からレネゲイドへの認識はあった。
幼少期、彼女が7歳の頃とあるジャームに一家が惨殺され、その際に彼女もオーヴァードとして覚醒することとなる。
UGNに保護され一命をとりとめたのち、以降はUGNチルドレンとしてその恩に報いるため任務に従事し続けている。主な任務は危険性の高いFHエージェントやジャームの討伐。
チルドレンではあるが既に戦闘経験は2桁年数に届かんとしており、その年月は彼女が多大な実績を積むのに十分であった。
一部の突出したエージェントのような強大な能力を保持しているわけではないが、確かな戦闘経験による的確な能力の行使や、確実に標的を追い詰める堅実さと躊躇うことなく引き金を引くことの出来る無慈悲さから"黯影の執行者(イグゼキュター)"のコードネームを与えられるにいたる。
一時期にUGNイリーガルの遊撃部隊「X(イクス)」へ派遣され全国を飛び回っていた時期があり、その際にとある少女の教導係を務めていた。
▽人物
儚げな雰囲気を纏った少女。一年中シルエットの分かりづらい服を着ているため分かりづらいが、非常に線が細い。加えて言うと食事が非常にゆっくり。
基本的に物静かで落ち着いた性格だが、物怖じしたり控えめというわけでもなく自分の意思をストレートに通すこともあれば、たまに軽口をたたくこともある。普段は意図して感情を発露していないだけで、ふとした瞬間に素の表情が垣間見える、といった印象だろうか。
物々しい二つ名とは裏腹に人付き合いは良好で、距離を取りすぎることも押しが強いわけでもなく、自然と適切な距離感に落ち着くことが多い。自分から世話を焼きに行くほどの積極性があるわけではないが、頼られれば手を貸すことに迷いはない。
一方で年頃の女の子らしさはあまりなく、寮に帰宅しても武装の手入れ、あるいは学校の課題などに時間を費やしており、11時ごろには就寝するといった具合。流行りにも疎く、テレビすら置いていないほど私物が少ないなど、言ってしまえば『遊びのない』生き方をしている。
友人に遊びに誘われても娯楽関連の知識のズレを感じることが多く、カラオケに行こうものなら歌える曲が少なすぎて必然的に聞き手に回ることになる。
▽能力
エンジェルハイロゥとモルフェウスのクロスブリード。
隠密行動を主体とした戦闘スタイルで、エンジェルハイロゥによる光の屈折率操作により姿を隠し、あるいは狙撃スポットを作成したうえで敵の死角から的確に急所を狙うことを得意としている。時には標的が視認できないほどの超・長距離からの狙撃により一方的に撃滅することも。
モルフェウスのシンドロームを行使するのは、装甲の厚い対象に対して防御を撃ち抜けるような機能を弾丸に付与したり、標的が多い場合には一度に多くの標的を攻撃できるような形状に変形させるなど、物質生成能力を使用することは無くあくまで状況に応じて武装に性質を付与するかたちで使用している。
主武装はUGNから借りているライフル。ただし彼女の能力によるカスタマイズやそれに伴った専用の調整が行われていること、長年彼女が使用し続けていることから半ば彼女の所有物と化している。
基本的な肉体能力が欠如しているためにその強大な銃の反動は身に余るものとなっており、銃撃を行う度に身が軋むほどの衝撃を体内で押し殺している。そのため頻繁にホワイトハンドで検査を受けており、担当医には武装を変更することを勧められているが頑なに同じ武装を使い続けている。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 0 | ||||
54 | |||||
キャラクター作成 | |||||
1 | 31 | ひいろ | エイストくろむりうまえー | ||
「Judge Myself」1話 | |||||
2 | ひいろ | エイストくろむりうまえー | |||
「Judge Myself」2話 |