自分たちの表現にレネゲイドを用いて表現したい、というセル。基本的な活動方針は芸術で自分たちを表現することであり、その手段としてレネゲイドが存在する。そのため彼らはレネゲイドを用いない作品群も手掛けており、そういったものは何点かUGNは市場に出回っているものを放置している。また彼らのポリシーには"表現者だけで表現する"というものがあり一般人を襲撃するといった活動は行っていなかった。
しかし、11年ほど前からたびたび他セルが彼らを利用し事件を起こそうとする。彼らのポリシーに反する所業に抗うもそもそも戦闘は不得意であったため制圧されかけてしまう。苦渋の決断としてUGNに助けを求め、レネゲイドに関する様々な条件を吞むことでセルごと保護してもらうことに成功する。
現在はUGN許可のもと芸術活動にいそしんでおり、時折UGN内部でのコンテストなどに作品を出品し続けている。

何かあったのかもしれない…（PLサイドでは特に定めていませんのでうまく使えそうなものがあったらここに結び付けてくれると嬉しい）

高い行動値で動いて範囲に高ダメージを与える役。装甲無視などは初期作成時点では所持していないため本当に雑魚散らし要員となる。また、1シーン1回のエフェクトの効果の都合上1回動くと後は火力が出せない。火力役に頑張ってもらうしかない。