容姿・経歴・その他メモ

一人称：わたし
二人称：君
三人称：君たち
「ばぁ！　驚いた？」
「さてさてー　今日の任務はこんな感じ！　気をつけて行ってきてね。」
「みんながんばれ頑張れー」とチアガールの格好になり笛を吹きながら応援し始める。
「かわいい部下には当てさせないんだから！」と水色の四角のエフェクトをばらまいて攻撃の軌道を変えます。
「私が出来ることは支援するだけ。みんな、頼んだよ。」

十数年前のレネゲイド災害で死亡し、気がついたら幽霊になっていたレネゲイドビーイング。
自身と両親の葬式に参列した所でUGNに捕捉されUGN支部に任意同行することになる。
「うまく他人に化けたつもりなんだけどね。」
その後、戦闘技能がないために後方で支援し続けた結果支部長になる。
他人のエフェクトに干渉する能力を活用して「威力を強めたり」「誘導させたり」「攻撃を反らしたり」することができる。

“幽霊”と言う言葉のイメージとは真逆の明るい女の子。
外見は十数年経った今でも変わっていない。「永遠の17才！」
幽霊らしく半透明になったり、実体化したりと自由気ままに支部内を放浪している。
そのため支部長の事を知らない者が彼女が壁を通り越す所を見て非常に驚くとか。（支部の面々は慣れている。

支援の仕方。
「おうえん。」「弱点を言う。」「他人の攻撃を支配し、軌道を修正する。」

履歴

PC③用ハンドアウト
ワークス/カバー：UGN系列/UGN支部長
●シナリオロイス：遺産“エレウシスの秘儀”　
推奨感情　P:傾倒/N:厭気

●君は横浜近郊ＭＭ地区の支部長だ。
君はUGN日本支部長霧谷雄吾から指示を受け、遺産“エレウシスの秘儀”確保の作戦に携わることになった。
“エレウシスの秘儀”に関係すると思われるレネゲイド災害は過去にMM地区でも発生していたこともあり君は快諾する。
“エレウシスの秘儀”を所持する“マスターレギオン”は東京へ向かう豪華寝台列車“マリンスノー”に乗車しており、君は横浜駅でそれを強制停車・包囲する作戦を立てた。
君は作戦をより確実なものとするため、腕利きのオーヴァードであるPC①へ寝台列車への潜入を指示もしくは依頼するのだった。

セッション履歴