ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

吊楽々・アイスバーグ - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

氷の魔女(《コールドアイズ》)吊楽々・アイスバーグ (つらら       )

プレイヤー:W

自由登録 基本ステージ

経理って数字ばっかりで頭が痛いわ…」









貴様のドタマをぶち抜いてやるッ!!」

年齢
26
性別
星座
身長
152
体重
コラァ!
血液型
ワークス
カヴァー
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ブラックドッグ
サラマンダー
HP最大値
30
常備化ポイント
4
財産ポイント
2
行動値
12
戦闘移動
17
全力移動
34

経験点

消費
+29
未使用
29
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 何も知らずFHに利用されている一般人たち。常識を教えてくれた。
義理の両親
経験 チルドレン時代、戦いでたくさんの仲間を失った。ここではもうそんなことはないと、そう思っていたのに…!
仲間の死
邂逅 戦場に立たなくていい、私のあらたなる居場所。
居場所
覚醒 侵蝕値 相棒の銃〈ミラー・ヴィルゴ〉にレネゲイドが適合した。もう長らく使っていない。
素体 16
衝動 侵蝕値
吸血 17
その他の修正2装着者の効果
侵蝕率基本値35

能力値

肉体4 感覚5 精神2 社会1
シンドローム2+2 シンドローム1+0 シンドローム1+1 シンドローム0+1
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長3 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃4 RC1 交渉
回避 知覚1 意志2 調達1
情報:FH1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 装着者 ラピッドファイア取得。基本侵食値+2。
固定 義理の両親 尊敬 嫉妬 血のつながらない私に良くしてくれた/彼らは戦いを強要されない
固定 株式会社 アルファトリム 遺志 不信感 ここ以外に私の居場所があるのかしら…/99番の恨み…!
シナリオ 社員番号20XX099番 遺志 悔悟 あなたのような先輩を目指すわ/二度と犠牲は出させない
PC間 守屋部長(50番) 感服 疑問 できる人だわ/たまにすごいこと言うわ
日々野(123番) 庇護 不安 この新人さんたちは私が守るわ…!/守り…たい…
歌舞伎 遺志 憤懣 99番の仇は取った!

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセ:サラマンダー 2 メジャーアクション シンドローム 自身 至近 2
C値-LV
イオノクラフト 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 1
飛行状態で戦闘移動。移動距離+[LV×2]m。
バリアクラッカー 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 4 80%
ガード、装甲値無視。シナリオLV回。
氷神の悲しみ 3 メジャーアクション 【感覚】 3
D+[LV+1]個。HP3点消費
炎の刃 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 2
攻撃力+[LV×2]

コンボ

ミラー・ヴィルゴ

組み合わせ
コンセ:サラマンダー、氷神の悲しみ、 炎の刃
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
単体
射程
50m
侵蝕値
7
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5+9
8
4+4-1
11
100%以上
5+9
7
4+4-1
11

HP3点消費

「ドタマをぶち抜いてやる!」

組み合わせ
コンセ:サラマンダー、バリアクラッカー、氷神の悲しみ、 炎の刃
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
単体
射程
50m
侵蝕値
11
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
80%以上
5+9
7
4+4-1
11
100%以上
5+9
8
4+4-1
13

HP3点消費/ガード無効、装甲値無視、シナリオ1(2)回まで

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
ラピッドファイア 0 射撃 〈射撃〉 -1 9 50m 対象決定の際に使用。対象を〈範囲選択〉に変更。同エンゲージ不可。シーン1回。
防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
強化服 1 防具 1
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:FH幹部 1 コネ 〈情報:FH〉 判定のD+2個

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 10 90 0 0 130 29/159
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

幼いころからチルドレン、あるいはエージェントとして、22歳まで戦場に身を置いていた。
吊楽々は闘いの日々に嫌気がさしていた。誰かが死ぬのを見るのはもう嫌。殺し殺されの空間に身を浸すのはもう嫌。
ある日「アルファトリム」への勧誘が舞い込んできた。戦場から逃れるため、吊楽々はその手を迷いなく取った。

99番は右も左もわからない吊楽々に優しく親身になって仕事を教えてくれた。信頼できる同僚だった。
どんなにおそろしい扱いを受けても、異常なルールに縛られていても、兵士には戻りたくない。
これからの居場所はアルファポリスにしかない。そう思っていた。
99番が地下施設に送られるまでは。

新しく入ってきた後輩に、上司の魔の手が伸びている。今度こそ、後悔はしない。
ここでも私は戦わなければならないのだ。
いいだろう、ドタマをぶち抜いてやる。

・・・えっと、急所を打ちぬく以外の方法も考えないといけないわね。

吊楽々は戦場に長く身を置きすぎた。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
2021/12/4 キャラ作成 130
1 2021/12/4 BlackCampany 29 Locoさん

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