ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

大津 キト - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

鉄槌の守護者アイアンポッピー大津 キトおおつきと

プレイヤー:to4

勇者?いや……私はこのハンマーを預かっているだけの、ただの傭兵バウンサーだ」

年齢
21歳
性別
星座
不明
身長
やや低い
体重
標準
血液型
不明
ワークス
UGNチルドレンA
カヴァー
傭兵
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ノイマン
HP最大値
28
常備化ポイント
6
財産ポイント
5
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+19
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 拠り所を探してずっと歩いていた。
路上の子
経験 師とする人に出会った。生き残り方を教わり、彼が死してハンマーを受け継いだ。
勇者との出会い
邂逅 勇者とは何かを考え、強者へ挑み続ける。
覚醒 侵蝕値 いままで生きていたのはこのチカラのおかげなんだと思う
無知 15
衝動 侵蝕値 はぁ このハンマーに耐える勇者は居ないのか
破壊 16
その他の修正4《武芸の達人》
侵蝕率基本値35

能力値

肉体1 感覚1 精神6 社会2
シンドローム0×2 シンドローム0×2 シンドローム3×2 シンドローム1×2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正1 その他修正 その他修正
白兵+5=16 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達1
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
No.20「精鋭:白兵トゥルーボーン あなたが取得している、指定した技能のレベルに+5する
姐さん 尊敬 悔悟 義侠心溢れる勇者のような人だ!ぜひハンマーを握って欲しかったけれど前線を引いたらしい。残念だ
とあるギタリスト 尊敬 悔悟 ライブハウスを熱狂させる姿は勇者みたいだ!ギターで手が塞がってるからハンマーは渡せなかった。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
武芸の達人 8 常時 自動成功 自身 至近
〈白兵〉の達成値+[LV×3]する。経験点修正:-15点]
カウンター 2 リアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 単体 武器 4 80%
「タイミング:メジャー」と組み合わせ可能。「対象:単体」の攻撃を行ってきた際に、リアクションとして使用できる。対決に勝利した側の攻撃が命中する。使用後に行動済みになる。1シナリオLV回。
スキルフォーカス 5 メジャーアクション 効果参照 2
〈白兵〉を選択。選択した技能のエフェクト組み合わせた判定の達成値+[Lv*2]。
代謝制御 1
早寝早起き朝ごはんが得意だ
プロファイリング 1
私の思い描く勇者の話をしよう

コンボ

「このハンマーはこうやって使う」

組み合わせ
《武芸の達人 + スキルフォーカス》
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
射程
武器
侵蝕値
2
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
1
10
16+34-3
11+1d10
100%以上
1
10
16+36-3
11+1d10

「貴方が勇者かどうか見極めてやる!」

組み合わせ
《カウンター + スキルフォーカス》
タイミング
リアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
1
10
16+34-3
11+1d10
100%以上
1
10
16+36-3
11+1d10

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
ゾディアックウェポン 15 白兵 〈白兵〉 -3 11 3 至近 エフェクトを組み合わせた攻撃に+1D10ダメージ,侵蝕+2,両手持ち
ウェポンケース 1 その他 選択した武器、防具はオートアクションで装備できるようになる。
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
†スターアリズン 15 エンブレム/一般 "ゾディアックウェポン"を装備している間、選択したエフェクトのレベル+3,《武芸の達人》を指定
堅守のピアス 一般 エフェクトを使用したガード値に+[〈白兵〉レベル]

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 25 94 30 0 149 0/149
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

「このハンマーは私の物ではない。真の持ち主が現れるまで預かっているだけだ」

不屈の彼女はハンマーを携え、強者へ立ち向かい続ける。もう何年もの間、彼女のハンマーの【真の持ち主】であるといわれている【勇者】を密かに探し続けているのだ。

 彼女が師から受け継いだハンマー、それは特別なものではない。誰もが彼女以上に扱えないのは至極当然だった。それでも彼女は【勇者】を探し続ける。勇者は自分かもしれない、とは欠片も思わずに。





HO1:あなたは魔街に住む住人だ

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