小宮 果保
プレイヤー:kurou
- 年齢
- 15
- 性別
- 女
- 星座
- 乙女座
- 身長
- 150cm
- 体重
- 41.4kg
- 血液型
- A型
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- エンジェルハィロゥ
- サラマンダー
-
-
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 16
- 戦闘移動
- 21
- 全力移動
- 42
ライフパス
出自
| 兄である小宮一仁がいる
|
兄弟 |
経験
|
|
無力 |
邂逅
|
|
友人 |
覚醒
| 侵蝕値
|
|
無知
| 15 |
衝動
| 侵蝕値
|
|
自傷 |
16
|
侵蝕率基本値 | 31 |
|
能力値
肉体 | 3
| 感覚 | 7
| 精神 | 2
| 社会 | 1
|
シンドローム | 0+2
| シンドローム | 3+0
| シンドローム | 1+1
| シンドローム | 0+1
|
ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 |
| 成長 | 4
| 成長 |
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | |
RC | 5 |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | 2 |
意志 | 1 |
調達 | |
| |
| |
| |
情報:噂話 | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
Dロイス
| 繝?Α繧ッ繝ェ繧ケ繧ソ繝ォ
| |
―
| |
|
繧ィ繝輔ぉ繧ッ繝医r邨?∩蜷医o縺帙◆蛻、螳夂峩蜑阪↓菴ソ逕ィ縲ょ愛螳壹↓邨?∩蜷医o縺帙◆繧ィ繝輔ぉ繧ッ繝医☆縺ケ縺ヲ縺ョLv繧?1縲ゅ◆縺?縺励?√%縺ョ蜉ケ譫懊〒菴ソ逕ィ蝗樊焚縺ッ蠅怜刈縺励↑縺??ゅΓ繧、繝ウ繝励Ο繧サ繧ケ邨ゆコ?凾縺ォHP繧?d10轤ケ螟ア縺??ゅす繝翫Μ繧ェ1蝗
|
| 小宮 一仁
| 家族 |
/
| 責任感 |
|
| |
| 椿野 京子
| 感謝 |
/
| 猜疑心 |
|
| |
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| コンセントレイト:エンジェルハイロウ
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
| ―
| ―
| ―
| 2
| ―
|
クリティカル値を-LV(下限値7) |
| 光の手
| 1
| メジャーアクション リアクション
| 〈RC〉
| ―
| ―
| ―
| 2
| ―
|
判定を【感覚】で行える |
| 氷の回廊
| 2
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 1
| ―
|
飛行状態で戦闘移動、その際移動距離を+[Lv×2]mする |
| 氷の搭
| 4
| メジャーアクション
| 〈RC〉
| 対決
| 範囲(選択)
| 視界
| 4
| ―
|
「攻撃略:+[Lv×3]」の射撃攻撃を行う。同エンゲージ不可 |
| ピンポイントレーザー
| 3
| メジャーアクション
| シンドローム
| 対決
| ―
| ―
| 2
| ―
|
装甲無視、攻撃力-[5-Lv](最大0) |
| ウサギの耳
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
40
| 10
| 112
| 0
| 0
| 162
| 0/162
|
容姿・経歴・その他メモ
小宮 一仁の妹。幼少のころから病弱体質で調子を崩しやすい。そのたびに短期、中期的な入院をしていた。兄とは過去のことから良好とはいえない仲であり、会話することは多い方ではない。なお、兄以外との交流に。兄のことは普段「お兄」と呼ぶ。反抗期なのか兄にはちょっと当たり強いけど別に嫌いなわけではない。
物心ついたころから、私は体が弱かった。今はいくらかマシになっているけど、それでも無理をすると発作が出ちゃうときがある。薬を飲んで収まるときもあるけど、それでどうしようもない場合は病院に頼ることになる。
両親は、私の体が弱かったからかとてもよくしてくれた。けどいつからだろうか。私にばかりかかりっきりで、家族からお兄ちゃんの存在がどんどん軽くなっているような感じがした。それをはっきり感じたのは小5のとき、お兄ちゃんがケガをして同じ病院に入ったけど、両親は大けがしたお兄ちゃんよりも私の方を心配してくれた。お兄ちゃんは大丈夫なのか聞いたけど、両親は「あの子は大丈夫だから」と言って軽く流されてしまった。本当はもっとお兄ちゃんの方も気にかけてほしかった。けど、私のために心配してくれる両親に、そんなことは言えなかった。
それから、お兄は家族に対してあまり話さなくなった。まるで何かを諦めたかのように。できればお兄と仲良くしたいけど、私のせいでこうなってしまったからなんとなく話しかけづらかった。何か話してもそっけなくて、そんな態度をとっているお兄になんとなく…腹が立ってしまう。そのせいでお兄には強く当たっちゃうときがある。だけどその怒りは的外れなもので、お兄がそうなってしまったのも、私のことを嫌いなのも当然なのだろう。もし、私が親に心配かけないくらいしっかりすれば、お兄のこともちゃんと見てくれるのだろうか。そうすれば、お兄の少しは変わってくれるだろうか…
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 32
|
|
|