容姿・経歴・その他メモ

朝も夜も、誰かのために戦う。
毎日毎日、無くならない仕事。

これで本当に世の中が良い方向に向かっているのか。
披露とストレスが過電流となって体に負荷がかかる。私の思考は今日もショートしかける。
いっそ思い切り放電して、全て壊してしまいたい。

そうすれば、どこまでも暗いこの道も、少しは明るくなるだろうか。


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《使用ルルブ/サプリメント》
基本ルルブ1&2、上級、EA（DロイスOK）

《ステージ》
通常ステージで、舞台は架空の市「歓楽市(かんらくし)」。

【ハンドアウト】
※《共通注意事項》
①このシナリオでは、NPCであるヨルから提案される学校(UGN支部)の爆破がシナリオの目的になっています。ですので、ヨルに対してどのような感情を抱いて問題ありませんが、彼女の目的には協力できるキャラを作成するようにしてください(※このシナリオではPCが望まない限り、NPCの死人は出ません)。
②複数体攻撃できるPCが1人以上いないと戦闘が厳しいです。

《PC2》ワークス：UGNエージェント/カヴァー：学生

シナリオロイス：UGN　[推奨感情]P:誠意/N:隔意

キミはUGNに所属しているが、赤の他人のために身を挺して戦うことに嫌気がさしていた。
所属しているUGN歓楽支部から新たな任務を端末越しに告げられたキミは、ついにUGNを辞めることを伝え、端末を捨てて当てもなく歩き出した。
清々しい気分で街を歩いていると、路地裏でワーディングが張られていることに気づく。
キミは好奇心から、そこへ向かうことにした。
なんとなく、何かが変わる気がしたのだ。


・歓楽支部について
歓楽支部は支部長の佐藤健太郎が決めた、『遅刻厳禁・期限厳守・休日なし』という支部のルールを配属されている全員が守っています。
支部の場所は、歓楽市立中等教育学校になっています。

履歴

シナリオ後。

ヨルの口利きで春日恭二率いるファルスハーツの支援者として所属することに。

だが、エージェントとして活躍する未来も近いかもしれない…。

霧谷雄吾への劣等感は消えないし、忘れることもできない。

佐藤会長とも和解はもうできないだろう。

だが、こんな「自由」な生活も悪くない。

さ、ゲーム機でも買って、「学生らしい」生活を楽しもうかな。

セッション履歴