ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

白星 雪花 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

凍てつく白星フロストノヴァ白星 雪花しろぼし せっか

プレイヤー:燈燕(ひえん)

私は私の護りたいモノを護る。
ただ、それだけに過ぎない・・・。

年齢
大体25くらい
性別
星座
不明
身長
体重
血液型
AB型
ワークス
UGNエージェント
カヴァー
ブリード
クロスブリード
シンドローム
サラマンダー
エンジェルハィロゥ
HP最大値
26
常備化ポイント
16
財産ポイント
7
行動値
20
戦闘移動
25
全力移動
50

経験点

消費
+49
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
天涯孤独
経験
喪失
邂逅
忘却
覚醒 侵蝕値
素体 16
衝動 侵蝕値
破壊 16
その他の修正5
侵蝕率基本値37

能力値

肉体2 感覚9 精神2 社会1
シンドローム2+0 シンドローム0+3 シンドローム1+1 シンドローム1+0
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長1 成長 成長
その他修正 その他修正4 その他修正 その他修正
白兵 射撃1 RC10 交渉
回避 知覚1 意志+1=2 調達7
知識:レネゲイド1 情報:UGN3
情報:噂話2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 実験体
Dロイス 変異種
義理の父親 尊敬 隔意
PC① 友情 不安

メモリー

関係名前感情
家族 名も無き親友 意志

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
天使の外套 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
氷の理 1 メジャーアクション
C:サラマンダー 3 メジャーアクション シンドローム 2
このエフェクトを組み合わせた判定のクリティカル値を-Lvする(下限値7)。
コキュートス 4 メジャーアクション 〈RC〉 対決 シーン(選択) 視界 5 Dロイス
「攻撃力:[Lv×3]」の射撃攻撃を行なう。このエフェクトを組み合わせた判定のダイスは-2個される。このエフェクトは1シナリオ3回まで使用できる。
氷神の悲しみ 3 メジャーアクション
リアクション
【感覚】 3
このエフェクトを組み合わせた判定のダイス+[Lv+1]個する。ただし、あなたは3点のHPを消費する。
光の手 1 メジャーアクション
リアクション
〈RC〉 2
このエフェクトを組み合わせた判定は【感覚】で判定を行える。
マスヴィジョン 3 メジャーアクション シンドローム 対決 4 100%
このエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+[Lv×5]する。このエフェクトは1シナリオ3回まで使用できる。

コンボ

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:UGN幹部 1 コネ 〈情報:UGN〉 〈情報:UGN〉の判定ダイス+2個する。
能力訓練:社会 3 その他 取得時に能力値からひとつを選択する。選択した能力値を使用した判定直接にオートアクションで使用する。その判定の達成値+1する。1シーン1回まで使用できる。「能力訓練:●●」のように記述し、能力ごとに別アイテムとして扱う。このアイテムは各能力につきひとつまでしか常備化できず、あなた以外に使用できない。
能力訓練:精神 3 その他 取得時に能力値からひとつを選択する。選択した能力値を使用した判定直接にオートアクションで使用する。その判定の達成値+1する。1シーン1回まで使用できる。「能力訓練:●●」のように記述し、能力ごとに別アイテムとして扱う。このアイテムは各能力につきひとつまでしか常備化できず、あなた以外に使用できない。
思い出の一品 2 その他 〈意志〉の判定の達成値+1する。
デモンズシード:コキュートス 3 その他 取得時にあなたが取得しているエフェクトをひとつ選ぶこと。選択したエフェクトの「最大レベル:」を+1する。ただし、そのエフェクトの「侵蝕率:」を+1する。「タイミング:常時」のエフェクトは代わりに侵蝕率基本値への修正を+2する。このアイテムは最大でひとつまでしか常備化できない。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 42 109 3 15 179 0/179
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

幼少期の頃、非合法な組織が管理する孤児院に居た。
そこでは、非合法な実験が行われ、多くの友人家族が死んでいった・・・
私と親友の番が回ってきた・・・。きっと、私もここで終わるんだろう。
終わりを受け入れた、これで辛い生涯も終わると思っていた。意識がおぼろげになった。

誰かが会話をしていた気がする。
「結果は被検体と適合」
「様態は安定、能力は飛躍的に向上したようだ」
「シンドローム:サラマンダー、エンジェルハィロゥを確認しました・・・。
「で、もう一人の方は?」
「結論から言いますと、失敗しました・・・」
「なぜだ?」
「被検体は適合し過ぎた影響で暴走し、実験室一室が火の海になったからです・・・」
「それで、死亡確認は出来ているのか?」
「いえ・・・研究者含めて遺体も全て消し炭になって判別は不可能になっています。」
「そうか・・・それなら実験体は死亡扱いにしておけ。あの状態で生きている可能性もないだろう・・・」

その言葉を聞いた直後に凍えるような冷たい感情が込みあがっていた。
覚えているのはそれくらいで他は断片的に思い出せなくなっている。

その後に、UGNに拾われ義理の父親になってくれた優しい人が居た。
彼は教官として、私と同じ能力を保有するオーヴァードを育成の支援と保護をしているそうだ。
この力は感情で左右されるために、それをコントロールする術や長く付き合う為に必要な心得。
他者を活かす考え方で、UGNの穏健派としてもそれなりに有名らしい・・・。
私はその愛娘として愛され、彼のような人物になりたいと尊敬している。

履歴

HO4(リバースなし)
推奨ワークス/カヴァー:UGNエージェント/自由
ロイス:PC1
推奨感情:P 友情/N 不安
あなたは親友であるPC1が抜けた穴を埋めるべく奮闘する事を決意している。
しかし、そんなあなたの耳に聞きたくなかった報せが届く。
PC1の愛する人が斃れたのだ。
PC1自身も危ない状態だという。あなたは病院へと急いだ。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 49
1 Though death do us part クリア報酬 32 真紅郎さん vaiさんwindamuさん冬雨さん

チャットパレット