ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

香坂 陽彩 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

黄昏外套スカーレット・エンブレイス香坂 陽彩こうさか ひいろ

プレイヤー:ゆひ

年齢
21
性別
星座
魚座
身長
178
体重
68
血液型
O型
ワークス
FHエージェントA
カヴァー
カフェ店員
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
オルクス
HP最大値
24
常備化ポイント
12
財産ポイント
+5=15
行動値
+5=11
戦闘移動
16
全力移動
32

経験点

消費
+105
未使用
35
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 両親は一般人を殺害したオーヴァードである
犯罪者の子
経験 とある災害で友人を喪った
喪失
欲望 その友人の妹を守りたい(どんな手を使ってでも)
保持
覚醒 侵蝕値 とある災害によって感染、そのため一命をとりとめた
感染 14
衝動 侵蝕値 君も千紗を狙っているの?
妄想 14
その他の修正8蛇王の外套(+8)
侵蝕率基本値36

能力値

肉体1 感覚2 精神2 社会4
シンドローム0×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2 シンドローム2×2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵1 射撃 RC5 交渉
回避1 知覚 意志3 調達2
情報:FH1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 遺産継承者 蛇王の外套(LM120・ウロエフェクト*1)取得
固定 鶴舞 千紗(つるま ちさ) 庇護 不安 友人の妹 現在17歳
固定 両親 懐旧 敵愾心 どうして
シナリオ ドリームナビゲーター 好奇心 脅威 何者だ?

メモリー

関係名前感情
友人 鶴舞 愁(つるま しゅう) 後悔 あの瞬間もう少し覚醒が早ければ。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト(オルクス) 2 メジャーアクション シンドローム 2
要の陣形 EA97 5 メジャーアクション シンドローム 3体 3
対象を3体へ シナLv回
拘束する大地 EA98 5 メジャーアクション 〈RC〉 対決 単体 視界 3
命中した場合ラウンド中対象の判定ダイス-Lv+2 ダメージなし
原初の赤:死神の瞳 EA30 5 メジャーアクション 〈RC〉 対決 単体 視界 3+1
命中した場合次に受ける攻撃のダメージを+(Lv+2)D ダメージなし
支配の領域 EA98 5 オートアクション 自動成功 単体 視界 6
対象のダイス目のひとつを1にする シナLv回
テレキネシス EA103 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 視界 -
シーンに登場する物品をひとつ選択、任意の場所へ移動させる 念でコーヒーを淹れる
成長促進 EA103 1 メジャーアクション 自動成功 シーン(選択) 視界 -
領域内の植物に因子を埋め込み、成長させる。 カフェのサラダのため家庭菜園してる。

コンボ

防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
蛇王の外套 7
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
フローズンリリー UG37 5 財産ポイント+5 シーン内の他者に財産ポイント使える
戦闘適正体 HR98 15 行動値+5
思い出の一品 2 意志+1

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 16 149 20 15 200 35/235
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

HO4 ワークス/カヴァー FHエージェント/自由
シナリオロイス:“ドリームナビゲーター”

君は一宮市で活動するFHセル“シグナル”所属のFHエージェントである。
最近君は管理下にあるFHチルドレンがセルに戻ってこない、又は顔を出さないという厄介な事に頭を悩ませている。
他のエージェント達に話を聞くと、なにやら見知らぬ少女がチルドレンを連れ去っているという目撃情報があるらしい。
今回はHO3と共に駄菓子屋から帰ってこないFHチルドレンを迎えに出かけた筈だったが、君の前に青い少女がふらりと現れた。

経歴

オーヴァードの両親を持つある種のサラブレッド。しかし両親はその特殊能力一般人へ向けて悪用し、強盗殺人等の
犯罪に手を染めていた。陽彩はその両親に辟易しつつも友人である愁とごく普通の学生生活を送っていた。
(親が犯罪を犯していたとして、子供に出来ることなどたかだか知れているのだ)

しかしある日のこと高校の校舎が突如として爆破、多くの一般人を巻き込む大災害となった。
原因は両親を追う別のオーヴァードだったと後程聞いた。結局そのオーヴァードと両親がどうなったのか、
陽彩は知らない。興味もないけれど。

ともかくその事故で陽彩は親友である愁を喪ったが、自らは爆破の瞬間感染したため軽傷で済んでいた。
咄嗟に展開したテレキネシスと空間にある物質の固定。(テレキネシス+拘束する大地)
それがもう少し早く展開できていたら或いは、隣にいた親友は助かっていたのだろう。

愁には妹がいた。彼の両親は早くに他界しており、その割にはしっかりした妹だが家族をすべて喪えば苦労は多い。
せめてもの償いとしてその妹を預かり、守ることとした。
警察やUGNは善良だけれどただひとりの個人を守るには、頼る相手として適していない。
(少なくとも学生の陽彩にとってはそう見えていた)

『どんな手を使ってでも千紗と千紗の居場所を守らなくてはならない』

手段を選ばない第一歩として歩んだのがFHへの加入。純粋な願い、それが発端だったはずだ。
守るための手段として得た遺産により、確かに脅威をいなす力は得られた。
降りかかる脅威を弱め、少し小突くだけで脆く崩れ落ちる因子を埋め込む。
攻撃に向いていない能力ながらに使い方を心得た。

しかし、代償として少しずつ、ほんの少しずつ。ひとのこころを忘れていった。
こころを喪っているから、気付いていないけれど。

でも千紗と同じくらいの少女たちにはどうも甘い。最近はカフェで家庭菜園をしつつテレキネシスでコーヒーを淹れ
のんびり過ごすのがすき。平穏を守りたいだけなのだ。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 70
1 ~221124 I appreciate your tastiness. 35 aki 藤波 ゆら金泉 善登熊川 真誠

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