“アップル・グレネード”朝桐 柘榴
プレイヤー:reki
- 年齢
- 26
- 性別
- 女
- 星座
- 身長
- 146
- 体重
- 42
- 血液型
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ブラム=ストーカー
- キュマイラ
-
-
- HP最大値
- +40=77
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- +358=364
- 行動値
- 7
- 戦闘移動
- 12
- 全力移動
- 24
ライフパス
出自
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|
権力者の血統 |
経験
|
|
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邂逅
|
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覚醒
| 侵蝕値
|
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感染
| 14 |
衝動
| 侵蝕値
|
|
解放 |
18
|
その他の修正 | 13 |
|
侵蝕率基本値 | 45 |
|
能力値
肉体 | 8
| 感覚 | 3
| 精神 | 1
| 社会 | 1
|
シンドローム | 1+3
| シンドローム | 2+0
| シンドローム | 1+0
| シンドローム | 0+1
|
ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 | 0
| 成長 | 0
| 成長 | 0
| 成長 | 0
|
その他修正 | 4
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | 1 |
RC | |
交渉 | |
回避 | |
知覚 | 1 |
意志 | |
調達 | 2 |
運転: | 2 |
芸術: | |
知識: | |
情報:裏社会 | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
Dロイス
| 四大宝石
| |
―
| |
|
肉体+4
|
| 剣崎
| 連帯感 |
/
| 嫉妬 |
|
| |
| 父親
| 執着 |
/
| 不信感 |
|
| |
| 同僚
| 連帯感 |
/
| 食傷 |
|
| |
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| コンセ:ブラム
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
| 対決
| ―
| ―
| 2
| ―
|
C値-Lv(下限7) |
| 渇きの主
| 6
| メジャーアクション
| 〈白兵〉
| 対決
| 単体
| ―
| 4
| ―
|
素手か赫き剣のみ 装甲無視 HPをLv*4点回復 |
| ブラッドリーディング
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| 生命治癒
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
|
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
|
スカルスローン
|
| 70
| 白兵
| 〈白兵〉
| 0
| 23
| 18
| 至近
| <素手>として扱う
|
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
魔狼の心臓
| 0
| 45
| 一般
| ―
| 最大HP+40
|
デモンズシード
| 0
| 3
| 一般
| ―
| 《渇きの主》最大Lv+1
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
0
| 2
| 64
| 118
| 0
| 184
| 0/184
|
容姿・経歴・その他メモ
性別:女 年齢: 26 髪の色:赤かオレンジ
瞳の色:未定 職業:警察官(刑事)
××県警刑事課、捜査一課に所属している。若くして警部補になっている優秀な警察官・・・のように見えるが、実態はそれだけではない。彼女の父親が警視監であり県警の本部長だから、という理由が大きい。院卒後、国家公務員総合試験を受けるつもりだったが、親と同じ道を進む事に違和感を覚えた彼女は警察学校へと進路を変更。キャリア組ではなく、交番 勤務から地道に現場仕事をする道を選んだ。
しかし、本人の希望とは裏腹に事情を知る周囲の忖度や余計な気遣いも相まって1年余りで交番勤務を終え万代警察署へ。警察官の花形でもある刑事課へと配属され、同時に警部補へ昇進する事となった。そのため、周囲からは『金持ちの道楽』 『現場を経験した実績が欲しいだけ』など、心無い意見も散見される。権力によって腐敗したそんな警察の現状を身を以て知り、最近は「本当に警察官になってよかったのだろうか」と思い悩んでいる。
そんな内実もあり、警察内部でも割と腫れ物扱いの朝桐は刑事課の中でも「特務係」として配属され、あまり仕事が回ってこない状況に陥った。
だが、特務係を創るにあたって問題となったのは、それが彼女の厄介払いの為に新設されたと言っても過言ではない部署ということ。流石に一人だけというのは体裁が・・・という話になったが、その時自分から進んで特務係となったのが剣崎創だった。 剣崎は特段周囲から抜けて優秀というわけでもなく、常に飄々とした態度を崩さない人間だが、今では朝桐の数少ない信頼を置く人物となっている。
本人はあまり認めようとはしないが、親との軋轢、周囲の反応などに嫌気が刺し態度が悪くなった、端的に言えばグレた朝桐に変わらない態度で接してくる剣崎の対応には救われた部分がある。
時折剣崎が一人で捜査へ向かう事は知っており、それがバンダイシティであることは何となく把握しているが、彼女はシティの存在を知っているのみで超能力やオーヴァードといった事象には詳しくない為、あまり言及していない。
性格
直情的で素直な気持ちを隠さないタイプ。悪く言えばバカ。頭が悪いわけではなく、わかっていても我慢が出来ないという事が多々ある。
警察署に配属されて以降はたまり続けるストレスからグレるのが進行する一方で、どんどん態度が悪くなって行く事に(剣崎が)憂慮していた。
剣崎の事はオッサンと呼んで慕っているが、あまり表には出さない。よく悪態を付き合うような関係。だが、自分の中の正義感に拘る姿勢は共通しているのか、深いところでは気が合う。
万代警察署ロゴ
県警としてではなく、何故か万代警察署にのみ存在するロゴ。外部からは「優秀な人員にのみ配られる」と思われている。皆スーツやジャケット、 コートなどに着ける。警察署内部でも「何が基準かわからない」とされており、人数も多くはない。真の意味は「バンダイシティに入れるオーヴァードである捜査員」という のを分かりやすくするための措置。
剣崎も付けている為、対抗心からか朝桐も欲しがっているがその意味については理解していない。剣崎は自分のコートの腕部分にワッペンを縫い着けている。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 54
|
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