ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

楔 マチ - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“スレッダー”楔 マチ(くさび まち)

プレイヤー:

自由登録 基本ステージ

大きな手でも、あなたの役に立ってみせるから~」

年齢
15歳
性別
星座
牡羊座
身長
157cm
体重
53.5kg
血液型
O型
ワークス
UGNエージェントC
カヴァー
UGNエージェント
ブリード
クロスブリード
シンドローム
キュマイラ
モルフェウス
HP最大値
29
常備化ポイント
8
財産ポイント
8
行動値
5
戦闘移動
10
全力移動
20

経験点

消費
+34
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 「糸の縫い方を教えてくれたのはお母さん!道具をくれたのはお父さん!」
平凡な一家
経験 「一緒にぬいぐるみも作ったよ~、今は……ちょっと寂しいけど」
教官
邂逅/欲望 「えへへ、パートナーってなんだかいい響き~」
海原サチ
覚醒 侵蝕値 「忘れられない、頭に染みついた赤色は……」
無知 15
衝動 侵蝕値 『私の手は、全部を壊してしまう……』
恐怖 17
侵蝕率基本値32

能力値

肉体4 感覚2 精神1 社会2
シンドローム3+1 シンドローム0+2 シンドローム0+0 シンドローム1+1
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃11 RC 交渉
回避 知覚 意志1 調達2
芸術:裁縫3 知識:レネゲイド2 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 羅刹
固定 パパとママ 悔悟 「……これは、私の罪だから」
固定 海原 サチ 尊敬 不安 「おいしい~!やっぱり、サチちゃんのご飯が一番!」

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
ワーディング 1
リザレクト 1
ターゲットロック 3 セットアッププロセス 自動成功 単体 視界 3
対象に攻撃した場合攻撃力+Lv*3 対象以外の場合無効
攻性変色 3 セットアッププロセス 自動成功 単体 視界 3 リミット
《ターゲットロック》の攻撃力上昇を+Lv*5する
ハンティングスタイル 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 1
戦闘移動を行う。1シーンLv回
ハンドレッドガンズ 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2
武器を作成し装備する。データは武器参照
スナイパーウェポン 5 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2
ハンドレッドガンズの射程を視界に変更する。また、射撃判定の達成値+Lv*2 同エンゲージ不可
鋭敏感覚 1
万能器具 1

コンボ

組み合わせ
タイミング
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
2
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
3dx+21
10
nd+38
100%以上
7dx+23
10
nd+49

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
ハンドレッドガンズ 射撃 〈射撃〉 0 Lv+4 30m
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
サイドリール 15 その他 射撃攻撃力+1d,射撃達成値+3

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 30 119 15 0 164 0/164
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

「さあさあお茶でもどうぞ~……つ、掴めない~!」

「どれだけ綻びが出ても、私は何度だって縫い直して見せるから」

概要

黄色の瞳と、黒のストレートヘアが特徴的なエージェント。
ほわほわとしたマイペースな少女。

性格はおっとりとして大人しい。マイペースではあるものの、相手に合わせようとする意識が強い。
一方で色んなものに感激しやすく、ノリがいい。
裁縫が趣味で、拙いながらも彼女の作品を作っている。糸や洋服で物を例えることもしばしば。


一見すると、彼女の手は一回り大きいように見える。それは《万能器具》によって作られた、手よりも一回り大きくした石のグローブを付けているためであろう。
このグローブは彼女の力を制御するためのモノ。キュマイラを抑圧するためのストッパーだ。
────彼女はもう二度と、自らの手によって日常を壊したくない。


現在、彼女は〇〇教官が管轄していたUGN支部""に所属している。
なお、〇〇はDロイス《不死者》発症のため、その行方を晦ませている。
その後の""支部は、海原サチと共に、二人体制で活動を続けている。
支部長は今も〇〇ということにしたいがために、どちらもその地位に就いていない。
なお、運営に支障が来たすため、サチが"代理支部長"として、名目上""支部の支部長となっている。

裁縫が趣味ではあるのだが、大きな手によって細かい作業をすることが出来ない。
大きな手で糸を通すということは、彼女にとって苦行であり、難題である。しかし、彼女はこれを止めようとしない。
いつかその手を制御出来たなら。自らの衝動を抑える日が来たのなら。
彼女は、初めて贖罪が出来るといえるのだから。

「────こんな大きな手でも、守りたいものは抱きしめたいの」

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 34
追加経験点 34

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