ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

轟 蒼電(初期作成) - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

刻雷(コクライ)轟 蒼電(初期作成)(とどろき そうでん               )

プレイヤー:覇王庭師

子供たち。時には、人生を振り返ったほうがいい。振り返っても意味が無くなる、その前に。

年齢
83
性別
星座
山羊座
身長
186
体重
56
血液型
B型
ワークス
UGN支部長C
カヴァー
研究者
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ブラックドッグ
サラマンダー
HP最大値
31
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
5
戦闘移動
10
全力移動
20

経験点

消費
+4
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
経験
邂逅
覚醒 侵蝕値
18
衝動 侵蝕値
破壊 16
侵蝕率基本値34

能力値

肉体4 感覚1 精神3 社会1
シンドローム2+2 シンドローム1+0 シンドローム1+1 シンドローム0+1
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC11 交渉
回避 知覚 意志1 調達1
情報:UGN3

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 奇妙な隣人 オリジン:〇〇を取得。レネゲイドビーイングのエフェクトを取得可能。
ビリビリ 慈愛 不安 彼に取りつくレネゲイドビーイング。雷の子供で、彼は実の子供のようにかわいがっている。
全ての部下・仲間 純愛 不安 全ての部下、そして仲間を愛している。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
【奇妙な隣人】オリジン:レジェンド 4 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2 RB
EA135。シーン中、自身の【精神】の判定の達成値+LV*2。
イオノクラフト 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 1
EA37。[飛行][移動距離+LV*2]で戦闘移動。
雷神の槌 2 メジャーアクション 〈RC〉 対決 範囲(選択) 視界 3
EA41。「攻撃力:+6」の射撃攻撃。同一エンゲージ攻撃不可。1StoLV。
氷の塔 3 メジャーアクション 〈RC〉 対決 範囲(選択) 視界 4
EA106。「攻撃力:+LV*3」の射撃攻撃。同一エンゲージ攻撃不可。
エネルギーブレイド 1 メジャーアクション シンドローム 対決 4 80%
RW42。組み合わせた攻撃で与えるダメージ+2D。判定ダイスー1個。StoLV。
MAXボルテージ 1 メジャーアクション シンドローム 対決 4 80%
EA41。組み合わせた攻撃力+10、判定ダイスー1。StoLV。
小さき密偵 1
RW34。体内に格納した小型ドローンで周囲を探索させる。
1

コンボ

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
25 109 0 0 134 0/134
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

「君たちに逢うのを、楽しみにしていたよ。ここが、UGN、G地区支部だ。そして私が、この支部の、支部長だ。」

(旧群馬跡)関東G地区支部長。G地区(旧群馬跡)のUGNのトップ。G地区のL市北やL市南などがわちゃわちゃしすぎて最近は仕事が多い。今まではG地区は平和だったので仕事が少なかったのだが…。
非常に高齢。かつて、科学者として研究をしていた。そんな最中、76歳の頃に、研究中の施設がFHの襲撃に合い、薬品による事故によって、同じ研究所にいた妻と一緒に死亡……したかに思えたが、死のショックによってレネゲイドウィルスが活性化、オーヴァードとして復活する。
オーヴァードになってから、奇妙な電気の精霊のような存在が見えるように。また、時折死んだ妻の声が聞こえてくるが、きっと気のせいである。

オーヴァードとなった彼は、駆け付けたUGNにスカウトされ、UGNに入った。彼がUGNにいる理由は復讐でも何でもない。科学者の頃からの理念である、「平和な世界の実現」だ。

戦闘になると、自身の義手内部の薬品を自身に注入し、レネゲイドウィルスを活性化させる。その際、だいぶ性格が変わる。

よく年下の部下の頭をなでる。ニコニコしながらなでる。

一人称:わたし
二人称:きみ
口調:~だ。~だとも。
性格:温厚で、慈愛に満ちている。

(暴走時)
一人称:俺
二人称:貴様
口調:荒々しい
性格:涙を流しながら、破壊の限りを尽くすように。

演出メモ
「GRRRRRRRRRRRRRRRRRR…」その狂気に染まった双眸から流れる涙は、苦しみの涙か。悲しみの涙か。
「GRAAAAAAAAAAAAAAAAA」その口から洩れる叫びは、罪への嘆きか。単なる咆哮か。
「GREEEEEEEAAAAAAAAAAAA!!!!」その腕から溢れる蒼雷は…?
彼が人に罪を償わせる、その理由(わけ)は…?
これは、贖罪の一撃。
『蒼 き 雷 の 槍【ボルト・ドライヴ】』

鬼が見るのは、贖罪の夢。
鬼が放つ稲妻の槍は、彼の悲しみを映し出しているかのように、どこまでも、どこまでも蒼く…。
彼と共鳴するように、雷は鳴る。
「ああ。其方が逝くなら、私も逝こう。」
しかし、還る声は拒絶のみ。
「ああ。あなたがまだ私を許さないならば。」
この一撃に思いを乗せて。
私はまだ、断罪人として生きる。
「いつか。罪(きみ)に別れを告げる日まで。それまではさようなら。」

『蒼 い 偽 り の 轟 雷【ボルティニア・ドライヴ】』

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 4

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