“呪われた血脈”累成 五
プレイヤー:さりえる大佐
- 年齢
- 10
- 性別
- 女
- 星座
- 不明
- 身長
- 109cm
- 体重
- 軽い
- 血液型
- 不詳
- ワークス
- UGNチルドレンB
- カヴァー
- UGN支部長
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- ブラム=ストーカー
- HP最大値
- 26
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 12
- 戦闘移動
- 17
- 全力移動
- 34
経験点
- 消費
- +104
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | ある目的のために複数製造されたデザイナーベイビーの一体。 | |
---|---|---|
人工生命 | ||
経験 | 制御不可になった“従者”達が研究所を破壊し、その後彼女を連れて脱走した。 | |
力の暴走 | ||
邂逅 | いつかどこかで見たような気がした。 | |
忘却 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | そう作られたからだ |
生誕 | 17 | |
衝動 | 侵蝕値 | “彼/彼女ら”は魂の檻からの解放を願っている。 |
解放 | 18 | |
その他の修正 | 14 | |
侵蝕率基本値 | 49 |
能力値
肉体 | 2 | 感覚 | 5 | 精神 | 2 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 1×2 | シンドローム | 2×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 0×2 |
ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | 1 | |||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | 2 | RC | 1 | 交渉 | ||
回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 調達 | |||
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 申し子 | ― | 申し子専用エフェクト取得。《リミットブレイク》 | ||||
累成兄妹 | 連帯感 | / | 疎外感 | お兄ちゃんお姉ちゃん達。いつも私のお世話をしてくれて、守ってくれる。 | |||
霧谷雄吾 | 幸福感 | / | 不安 | たまに作ってくれるケーキが美味しい。また食べたい。でもユーゴは忙しいからわがまま言わない。 | |||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
リミットブレイク | 1 | メジャーアクション | 効果参照 | ― | ― | ― | 4 | Dロイス | |
あらゆる判定に組み合わせることが出来る。このエフェクトを組み合わせた判定では、「制限:n%」のエフェクトをその侵蝕率を超えていなくても使用できる。シナリオLv回。 | |||||||||
赤色の従者 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 5 | ||
従者を1体作成する。全能力値3、HP最大[Lv×5+10]。従者が登場している間、自身の判定-3D。 | |||||||||
血の絆 | 2 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ||
従者がシナリオ中持続する。シナリlv回。 | |||||||||
愚者の軍団 | 3 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 5 | 100% | |
一度に作り出す従者の数+Lv体。作成可能数を超えられない。 | |||||||||
赤河の従僕 | 6 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | +3 | ||
作成する従者の全能力値+Lv。 | |||||||||
声無き者共 | 3 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | +7 | ||
従者の作成可能数+Lv体。 | |||||||||
盾なる人形 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | 従者専用 | |
カバーリングを行う。シーンLv回。 | |||||||||
愚者の兵装 | 6 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | +4 | 従者専用 | |
従者が専用アイテムを取得。プリプレイでLv個選択。 | |||||||||
サイレンの魔女 | 5 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | シーン(選択) | 視界 | 5 | ||
射攻。攻撃力:+[Lv×3]。装甲無視。 | |||||||||
日常の代行者 | 1 | ||||||||
かしずく歯車 | 1 | ||||||||
コンボ
兄妹の絆
- 組み合わせ
- 《赤色の従者》+《血の絆》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 8
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
従者を1体作成する。この従者はシーン終了時に消滅せずシナリオ終了まで存在する。
"累成兄妹全員集合"
- 組み合わせ
- 《赤色の従者》+《血の絆》+《愚者の軍団》(+《リミットブレイク》)
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 13(17)
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
従者を4体作成する。この従者はシーン終了時に消滅せずシナリオ終了まで存在する。
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
特異体 | 20 | エンブレム/その他 | エネミーエフェクト、「制限:ピュア」以外の自身のシンドロームに属さないエフェクトを1つ取得。 指定:《サイレンの魔女》 | ||
従者の回路*4 | その他 | 従者専用アイテム。 従者の<RC>判定の達成値+2。重複する。 | |||
従者の安らぎ*2 | その他 | 従者専用アイテム。 従者が行なう、メジャーアクションで組み合わせたエフェクトの侵蝕値の合計を-1(最低1)。重複する。 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
10 | 0 | 204 | 20 | 0 | 234 | 0/234 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
チルドレンでありながら支部長を務める10歳の少女。
いわゆるアルビノで、全盲かつ虚弱で筋力が弱いため車椅子で生活している。
性格はけだるげで、マイペースで、いつもやる気がない。日がな一日支部長室で寝るのが日課のになっている。
お飾り支部長のような感じだが、彼女の支部において支部長の仕事をこなすのは彼女ではなく彼女の作りだす従者である。というか、実質的な支部長はその従者となっている。
しかし従者はあくまで従者のため資料上は彼女が支部長ということになっている。
彼女の作り出す従者は、その全てが異なった人格を持ち、命令がなくとも自立して行動する特殊な従者である。彼らは全員が累成五の兄ないし姉を名乗っており、それぞれに名前もある。
累成の中には一、二、三、四、五の5つの人格が存在し、一から四までの人格がそれぞれ従者として表れているものである。
それぞれの人格の詳細についてはこちらを確認すること。
《申し子(セレクティッド)》と呼ばれる特殊なオーヴァードであり、ピュアブリードの中でも多くのそれとは違った能力を発揮する。従者に人格を移し表出させることができるのも何かしらこの申し子としての能力が由来となっているのではないかと言われている。
また、彼女自身はブラム=ストーカーのシンドロームしか持たないが、本来ありえないはずのハヌマーンのエフェクトが発言している。これらに関しても研究がされている。
プロジェクト:セレクティッド・ライン
かつてUGNに所属していたこともあるレネゲイド研究者Dr.サリエラが主導となって行われた研究の総称。具体的には人工的に《申し子》のオーヴァードを作り出すための研究である。
その中で、《申し子》のオーヴァードの複製体を生産し、その中で能力の近いもののレネゲイドや遺伝子をかけ合わせてデザイナーベイビーを作り、さらにそのデザイナーベイビーからオリジナルに近しい能力をもつものを選出しまた同じようにデザイナーベイビーを製造、それを繰り返して《申し子》の能力を再現したオーヴァードを作りだすといったものがあった。
何百回、何千回にもおよぶ施行の果てに生み出されたのが、№12345……累成五である。
彼女の虚弱さは人工的な近親交配を繰り返されたことによる影響である。また、本来持ちえないシンドロームのエフェクトを持つのも、この影響でレネゲイドそのものに発生した遺伝子異常が原因と考えられる。
中にある五以外の人格は、それまで幾度も生み出されては処分されてきた複製体やデザイナーベイビーたちの怨嗟や残滓が統合されて生まれたものである。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 0 | ||||
100+4 |