ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

岸科 四織 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

こより尾(ピクノーシス)岸科 四織(きしな しおり)

プレイヤー:チャッP

年齢
???
性別
星座
身長
体重
血液型
ワークス
企業エージェントA
カヴァー
ブリード
クロスブリード
シンドローム
キュマイラ
ウロボロス
HP最大値
32
常備化ポイント
4
財産ポイント
2
行動値
4
戦闘移動
9
全力移動
18

経験点

消費
+120
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 「元々のボディの記憶も当然ございます。ひどく古臭いものですが。」
旧き記憶
経験 「新たな道のためには別れはつきもの……ちょっとお土産つくのはご愛敬ですわね。」
喪失
邂逅/欲望 「受け入れてくださった神城グループには感謝の念を禁じ得ません。マジ感謝ですわ。」
感謝
覚醒 侵蝕値
素体 16
衝動 侵蝕値
解放 18
その他の修正12ヒューマンズネイバー、原初の黄、適合体
侵蝕率基本値46

能力値

肉体5 感覚1 精神2 社会1
シンドローム3+1 シンドローム0+1 シンドローム0+2 シンドローム1+0
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵5 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達1
情報:ウェブ1
情報:ゼノス3

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D 潜伏者 指定:白兵
プランナー 尊敬 脅威 「こ、こっちは楽しくやってますので、お気になさらずですわ~……」
九尾 懐旧 憐憫 「自分の後ろ尻尾に砂翔けられる気分はどうかしら~~~」

メモリー

関係名前感情
真祖だった時の記憶 取らないと死ぬ

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ヒューマンズネイバー 1 常時
衝動判定D+Lv、侵蝕率によりレベルが上昇しない 基礎侵蝕率+5
オリジン:アニマル 10 マイナーアクション 6
素手攻撃力+[Lv*2]*3 他アイテム使用不可 ([古き二十四の証][濃縮体][適合体]適用済み)
破壊の爪 1 マイナーアクション 3
素手攻撃力を([Lv*2]+8)に変更
ハンティングスタイル 1 マイナーアクション 1
戦闘移動を行う、エンゲージを無視して移動可能 シーンLv回
C:ウロボロス 2 メジャーアクション シンドローム 2
C-Lv
原初の赤:瞬速の刃 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 4
判定D+[Lv+1]
餓狼の爪 1 オートアクション 3 80%
同一エンゲージのエネミーへの与ダメ+[自身の素手攻撃力] R1回
原初の黄:先陣の火 2 セットアッププロセス 2
行動値+[Lv*5] シーン1回 基礎侵蝕率+3
眠れる遺伝子 1
愛らしい狐フォルムへ変身
イージーフェイカー:猫の道 1
狐だけど猫の道 影に紛れてひっそり

コンボ

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
†OEM 20 エンブレム 他組織のエンブレムアイテムを3つまで取得可能
(神城グループ、IAp.165)
古き二十四の証 25 エンブレム 《オリジン:~》の最大レベル+5、侵蝕率を倍に変更
(ゼノス、IAp.177)
濃縮体 15 エンブレム 《オリジン:アニマル》の適用レベルを倍にする
(FHチルドレン、IAp.151)
適合体 15 エンブレム 《オリジン:アニマル》のレベルを更に倍(3倍)に。基礎侵蝕+4
(UGN共通、IAp.144)
コネ:情報収集チーム 2 0 情報収集直前に使用、達成値+2 シナリオ3回

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 11 149 75 15 250 0/250
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

パンツスーツ姿の妙齢の女性。常に薄い笑みを浮かべており、愛想も良い。
神城グループの企業エージェントらしく、プロジェクトのプレゼンから戦闘行動までなんでもござれ。
とは言え、交渉事は不得手であり後ろでニコニコ微笑んでいるだけのことが多い。

経歴

元々は

ゼノスメンバーの中核、24のメンバーである九尾の尻尾の一本。
更に人間の社会活動を近い環境で見たいがためにこっそり自切し、ゼノスを抜け出してきた。

手土産とやらかし

考えなしにゼノスを離脱しても路頭に迷うだけだと踏んだため、こっそりゼノスの内部資料のいくつかを持ち出してきた。
特に、ゼノスとのパイプが薄い神城グループであれば高く買ってくれるであろうと踏み、身の安全の保障の代わりとして
情報や自身への実験を許可した、という流れである。
ゼノス内部がゴタゴタしているであろう内にすべて事をすませ、自分はしっかり神城グループのエージェントとして採用された。

UGNとFHの技術

元々の力はいくら古き二十四とは言え1/9であったため大したことはなかったが、UGNおよびFH由来の技術で体の一部にRBとしての力を凝縮することを覚えた。
覚えたてのため大して使いこなせておらず、力任せに叩きつけるのがせいぜいである。

戦闘スタイル

RBとしての力を右腕に凝縮させ、力任せに叩きつけるスタイル。脳筋。
狐ではあるが、鬼火の一つも使えないのが隠れたコンプレックスでもある。
力を使うたびにスーツはビリビリになるので、出来れば仕事中に戦闘したくないと強く強く願っている。

なお、仕事中も交渉事があると(いくら偉そうなこと言ってる取引先でも、私の右腕一つで頭スパァーンなのですわよね……)とか考えてしまうので、未だに矢面に立たせてもらえていない。

因縁のある相手

オリジナル

大本の九尾のRB。一本尻尾を失って弱体化している上に機密情報持ち出しの責任を取らされた。鬼のようにブチギレている。
「アイツ、最後の最後まで私の顔に泥を塗って……見つけたらギッタンギタンにして薄く延ばしてうどんの上に浮かべて差し上げますわ!!!!!!」

プランナー

ゼノス総帥なので、一番悪い奴が誰なのかはちゃんと理解している。しかもウロボロスまで発現しやがったので処すしかない。
「出奔もすべてプランの上……ではありますが、いつまでも泳がせておくとプランに差し障るかもしれませんね。」

FH関係者

神城グループからフィードバックを受けたゼノスの[濃縮体]実体が欲しくて仕方ない。何せ、通常のRBでは再現不可能な素体。
ビミョーにマスクデータの混ざる神城グループの報告書にイライラが頂点に達しようとしている。
「ゼノスの秘奥に触れるまたとないチャンスだ!一介の企業ごときに任せてられるものか!!!」

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 120

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