容姿・経歴・その他メモ

グレーの短い髪に金色の瞳。白い肌。中性的なルックス。高い身長。多少の筋肉はあるが細い身体。
白衣に濃いグレーの襟付きシャツ、同じく濃いグレーのスラックスに白いベルト、黒の革靴。

一人称…私　二人称…君、貴方（貴女）、アイツ、ソレ等
生徒や年下相手に対する語尾…〜だね、〜だよ、〜かな、〜かい？　等

物腰は柔らかく、穏やかな性格と口調をしている。しかし顔が怖いと言われ、他人から距離を置かれることが多い。
レネゲイドが不足するか衝動が現れると体中に黒いヒビが入る。

普段は学校の養護教諭として、生徒たちの面倒を見ている。

ウボ=サスラの力を得てあらゆる因子を喰い付くさんとする、グーラーの意志を抑え込んでいる。

誕生日は10月5日。天秤座。血液型はB型だった。
誕生花…クレオメ　秘密のひととき・あなたの容姿に酔う
誕生石…オパール、トルマリン　心中の歓喜・安楽・忍耐/キャッツ・アイ石　静観
誕生色…丁字色　#C78A77　保守的・義務感・責任感　気まぐれが許せない合理主義者
誕生星…イオタ・クルキス　情熱と明朗
誕生酒…ソコジンジャー　行動前に2度3度考える平和主義者
誕生果…新高梨　絆・合意

履歴

元々は普通の人間だった。しかし14歳のときから他人には認識できない人格（暴食の権現と呼ぶのが相応しいだろう）を抱えており、グーラー（Gula）と名乗るそれに悩まされていた。グーラーは麗久の脳内に語りかけ、全てを喰らえと、力をよこせと言ってくるのだった。

覚醒してからウロボロスシンドロームに目覚め、自身と共にグーラーも力を得た。また、主食が通常の食事からレネゲイドウィルスに変化してしまい、レネゲイドウィルスを摂取しないと生存できない身体になってしまった。そのため、自ら積極的に神話生物の対処に赴き、そのウィルスを糧としている。ウボ=サスラの力により、邪神因子を喰らう事ができる。力を使う際には身体に黒いヒビが入り、黒い霧が現れる。同時に、ヒビから見える体の中は人の形をした深淵となっている。

尚、摂食するのはRCによるものだけではなく、経口摂取、あるいは粘膜接触でも良い。空腹と飢餓感によりどうしようもなくなった場合は、オーヴァード相手にそういった行為を望むこともある。基本的に男性としかせず、女性相手の経験はない。童貞非処女。

セッション履歴