ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

大森 新 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

三全音(トライトーン)大森 新

プレイヤー:yz

年齢
17
性別
星座
身長
体重
血液型
ワークス
UGN支部長C
カヴァー
高校生
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ハヌマーン
HP最大値
30
常備化ポイント
8
財産ポイント
6
行動値
10
戦闘移動
15
全力移動
30

経験点

消費
+89
未使用
3
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
犯罪者の子
経験
喪失
邂逅
いい人
覚醒 侵蝕値
渇望 17
衝動 侵蝕値
嫌悪 15
侵蝕率基本値32

能力値

肉体2 感覚2 精神6 社会2
シンドローム1×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長0 成長0 成長3 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC6 交渉
回避 知覚 意志+1=4 調達2
運転: 芸術: 知識:裏社会2 情報:UGN4

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 起源種
伊波 光宗(いなみ こうしゅう) 友情 猜疑心 優しい彼はもうこの世にはいない。
宇井 時雨 友情 隔意

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
サイレンの魔女 7 メジャーアクション RC シーン選 視界 5
攻撃力+LV*3 装甲無視
援護の風 7 オートアクション 単体 視界 2
判定D+LV
疾風迅雷 3 メジャーアクション シン 3 シナLv
ドッジ不可
スピードフォース 1 イニ 4 ピュア
イニシアチブプロセスにメインプロセスを行なえる
波紋の方陣 2 オートアクション 単体 視界 3 R1/80%
対象が受ける(予定の)ダメージを-[LV+1]D点
ウィンドブレス 1 オートアクション 単体 視界 2 リミット
《援護の風》を使用した判定の達成値+[LV×3]
真義感知 1

コンボ

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
思い出の品 2

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 19 167 0 0 216 3/219
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

「こんなところで油売ってる暇はねぇんだよ。 さっさと片付けんぞ。」
「光宗…… お前が死んだってのは嘘だったのかよ……」
「暑苦しいって? ハハ、俺はどうでもいいけど、他人にとっちゃあ気分のいいもんでもねぇからこうやって隠してんだよ。見てぇなら見せてやるけど。」
「勉強? ンなもん教師の言ってること聞いて適当にヤマはってりゃそこそこの点取れっだろ。どうせ任務で都合がいいから通ってるだけだしよ。」
「時雨とはまぁ、訓練時代の馴染みだ。なんつうかまぁ…… おせっかいだけど、不思議とそれが嫌じゃねぇんだよな。 あん時、光宗と時雨と三人で過ごせて、確かに救われる部分はあったから…… って、あー、今のなし。ガラじゃねぇわ。」

父は元々やくざだったが、組にとって不利益をもたらしたため、勘当された。
母親は、父親の起こした事件が原因でやくざに殺された。
母親が亡くなった8歳の頃から父の犯罪の片棒を担ぐことになり、窃盗から枕までやれることは何でもやった。
それも、失敗したり怖気づいてしまったりすると、必ず父から暴力を振るわれ、食事を取り上げられてしまうからであり、
言いつけを守ると手当をしてくれたり、いい食事を与えてもらえたりしたため、いやでも手伝うことはやめなかった。
10になる年のある日、大きな仕事を失敗し、そのせいでかつてなく激昂した父親の暴力から逃れようとして力を望んだ結果、覚醒。
その場で父のことは殺してしまっている。
また、覚醒の経緯から、父親の言いなりで犯罪に手を染めてきたと思っていたが、結局自分も人を傷付ける側の人間で、
父親の暴力的な面を受け継ぐ最低な人間だと思っているが、そのお陰で心を痛めることなく任務につけているのであれば
くそみたいなおやじだけど一ミリくらいはためになってくれたかな、と思っている。
その後、児相が保護し、児童養護施設に入所していたところ、どこからかオーヴァードに覚醒したことを聞きつけたUGNに保護された。

そこで出会った光宗と時雨と三人でよくつるむようになる。
この出会いを機に、自分は世界にとって不要なものだと思っていたのが、少しは存在価値を認められるようにはなってきた。
中学に上がるタイミングでUGNの訓練所を出て、チルドレンとして働き始めてからは、時雨とは別れ、光宗と新とは同じ支部に配属された。


ある任務についている時、FHの爆撃に会い、光宗はがれきの下敷きになって死亡しまう。
別の場所にいた新はこのことを報告のみで知るが、その後しばらく経ってから光宗がFHと行動を共にしているという噂を耳にし、
死んだはずの光宗が生きていて、それもFHと行動を共にしているというのが信じられず、一人でその噂の真実を突き止めようとする。
しかし、過労と睡眠不足、独断行動が過ぎると上に目を付けられ、くなるようにと面影島の任務を言い渡された。

勉強をまじめにするタイプではないが、要領がよく、必要最低限のことだけでうまく点数を取れるタイプ。
前髪が長く、常に襟の高い長袖を着ているが、傷跡ややけど後を見えなくするためのもの。
(隠したいと思っているというより、他人が見て気持ちのいいものではないため隠している)


伊波 光宗(いなみ こうしゅう) 天狼-ライラプス-
ノイマンキュマイラの前衛
頭が切れ、己の正義感(善悪)が確立しているしっかり者。
新のことも、過去のことを腫れ物にすることはなく、悪いことをしたとはっきり言ったうえで、今変わろうとしている新のことを信頼し、
向き合ってくれたことで、心を開くことになる。
生まれつきのオーヴァードで、新が訓練所に来た時にはすでにUGNに保護された後だった。
「過去、新がしてきたことは犯罪だ。 生きるために仕方なしにやったことだろうと、お父さんに命じられたままやったことだろうと、犯罪は犯罪だよ。でも、新はそれをちゃんと間違ったことだって認識して、行いを悔いて、償いのためにこうして他人の役に立とうとしている。新はそうじゃないっていうだろうけど、俺にはちゃんとそう見えてるよ。だから、俺は今の新を受け入れるし、信じてるよ。」
「時雨は優しいな。争いが嫌いで、みんなが笑顔になれればいいって思ってる。 でも、親友の俺達には、もっとわがままになっていいんだぞ!」
「俺だけができること、君にしかできないこと。それぞれ役割ってのが与えられているんだ。 俺は、俺のできることを、俺の正義に従ってやるだけだ。」
「悩んで立ち止まったって何も始まらないよ! 人生は短いんだから、限りある時間は効率的に使わないとな!」

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 2
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18
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