容姿・経歴・その他メモ

メガネをかけた、黒髪長髪本の虫。大きなバックを常に持ち歩き、中には本本本とポメラが一つ
抑えめで大人しい性格だが、好奇心は旺盛。
仕送りとバイト主な収入源とする売れない小説家。金欠に追い込まれると、バイト先の古書店「カラヴィンカ」へ泣く泣く本を売りに行く。

小さな頃、お小遣い500円で一番長く楽しめる娯楽が本だったことが読書依存の始まり、そして金がなくて自分で本を書き始めたのが彼女のはじまり。
一度読んだ本の内容は大概覚えてしまうほどのビブリオマニア。電子書籍は「紙の感触がないので」と断固拒否する。
好きなジャンルは現代ファンタジーで、嫌いなジャンルはトリックだけの推理小説。
書き上げた本も当然現代ファンタジー。
22から小説を書いて出版3冊。ここ2年は出版していない。最新作は「白。少年の戦い」売れ行きは微妙。没にされた日は自棄な食事をする。その日は話しかけない方がいい。
生計を立てられておらず、知り合いに助けられて生きている。

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