容姿・経歴・その他メモ

陰キャを自称する草食系男子。
面影島の事件から二年――
相変わらず日常を送るのは下手な様子。

二年前より継続して倉持支部長の部下として活動している。

基本的にマイペース。自己評価が底辺。ダウナーで無口。
任務中必要だと思うと饒舌になる。
自ら話題を振るのは苦手だが、ある事件で覚醒した高校生のフォローをしたり、
支部に住み着いた高校生の食事を作ったりと面倒見は悪くない。

対抗種"カウンターレネゲイド"の力を持ち、レネゲイドの気配に敏感だが、
それが濃いエリアに入ると動きが鈍ったり痛みが走る体質。

使用ルールブック・サプリ
基本1+2/上級/EA/HR

履歴

日常を守るため、自分が犠牲になることは厭わない。皆、そんな感じだったし、
俺なんて戦うしか脳がない、出来の悪いチルドレンだから――
でも、日常って…一体何なんだろう。どうして俺は…。

ジャーム駆除班１４隊所属。
三池の他に隊長、射撃担当２人、白兵担当で構成される。
特定の支部は持たず全国を駆け回りジャーム処理、駆除の対応をしていた。

ナイチンゲール所属するFHセルを追い、交戦中に隊長が死亡、射撃担当の１人がUGNを離反、
残る白兵担当が重態、射撃担当が負傷し、隊はほぼ殲滅状態になった。

仲間たちに想いを残しつつも、彼女を追って単独で面影島に向かう。

先祖は有名な刀工だったらしい。その血のためか、武器の手入れや錬成などが得意。
散っていった仲間の遺品である刀を墓標として島に遺してきた。

セッション履歴