ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

劉貂々 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

二人組の狩人(ツインズ)劉貂々(リュウ テンテン)

プレイヤー:SinMary

テンテンとシュー、
二人だからこそ「天下無双」ダ!

年齢
18
性別
星座
水瓶座
身長
165
体重
52
血液型
A型
ワークス
UGNチルドレンC
カヴァー
UGNチルドレンC
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ノイマン
エンジェルハィロゥ
HP最大値
27
常備化ポイント
6
財産ポイント
1
行動値
11
戦闘移動
16
全力移動
32

経験点

消費
+24
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 ある時、彼女は両親に取り残された。もう両親の顔も声も覚えていない。
天涯孤独(理解者)
経験 東国のスラム街で育つ。後の相棒に出会うまでは空白の時間を過ごしたとテンテンは言う。
無為(隣人)
邂逅/欲望 日本においても宿無し生活は続いた。その中で妙に記憶に残る、お節介なホームレスの老人がいた様な?
顔見知り
覚醒 侵蝕値 それは生への渇望か、当たり前のようにその能力は目覚めた。
無知 15
衝動 侵蝕値 彼女にはあまりに当たり前を知らなかった。埋まる事のない無限のような欠落を満たそうとするだろう。
飢餓 14
侵蝕率基本値29

能力値

肉体1 感覚3 精神5 社会2
シンドローム0+0 シンドローム0+3 シンドローム3+1 シンドローム1+0
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長1 成長0 成長 成長1
その他修正 その他修正 その他修正0 その他修正
白兵 射撃 RC 交渉+1=2
回避+1=1 知覚 意志+1=3 調達1
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
隣人 シュー 連帯感 劣等感 オリジン:サイバー
顔見知り 河合清丸 親近感 猜疑心 悪い人じゃなさそうだけどぶっちゃけ怪しい!
理解者 玉野椿 信頼 不安
同僚 来栖・アーデルハイト 友情 猜疑心 年も近く、同じ任務も多いので仲は良い。と思う
上司 村戸義雄 慕情 不安 頼れる上司、面倒見も良いが時々目が離せない
仕事仲間 響木涼 信頼 隔意 素性は知らないが、行動は信頼に値する

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 2 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コントロールソート 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 2
白兵の判定を精神で行える。
コンバットシステム 3 メジャーアクション
リアクション
〈白兵〉 対決 3
判定のダイスを+(Lv+1)する。
ガラスの剣 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 2
この判定のリアクションのダイスをー(Lv+1)する。
コンセントレイト:ノイマン 2 メジャーアクション シンドローム 2
判定のクリ数をーLv分する。
陽炎の衣 3 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
隠密状態になる。シーン毎にLv分の回数使用可。
見えざる死神 3 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 2
隠密状態のみ。判定ダイスを+1し、攻撃力を(Lv×2)する。
真昼の星 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
シューのサポートにより、凡そ人間離れした視界を得る。調光もシューがしてくれる。
プロファイリング 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
少しの情報から真実を見出すスキル。知識で判定を行える。
オリジン:サイバー 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2 RB
社会の判定の達成値を(Lv×2)する。

コンボ

ツジ・スラッシュ

組み合わせ
コントロールコンバットコンセ死神ガラス(陽炎)
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
12
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5+5
8
-1
11
100%以上
5+6
7
-1
13

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
日本刀 5 白兵 〈白兵〉 -1 5 3 至近

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
20 0 134 0 0 154 0/154
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

生まれは不明。両親はいたらしいが、物心ついた時には蒸発していた。
東国の荒れた地域で一人放られたものの、その腕っぷしや不思議と身についていた生活の知恵から生き延びた。
レネゲイドビーイングであるシューと出会ったのは、テンテンが荒廃した設備を探索していた時だ。

のんびりとした性格。ノイマンとは思えないくらいに間が抜けてる。
武芸や殺し合いにおいてテンテンは正に天才と言うべき体術を持つが、彼女はその才を自覚していない。
彼女にとって、それは当然のことであったからだ。
また、その原因の一角にはシューが常に高度なサポートを施していることもあるだろう。
シューは主に彼女の未熟なエンジェルハィロゥとしての能力を補っている為、自分の能力であるとは思わないようだ。
UGNに来た経緯は、こちらの方がレネゲイドに対する扱いが手厚い事から。
因みに常用語はシューが教えてくれた。

邂逅表の顔見知りは101の「任意」を参照。

履歴

「やれやれ、漸く人に出会えた。兎にも角にも、初めまして」
「…ワァ、ロボットさん…?初めまして、テンテンだヨ。ロボットさんの事は何て呼んだらいいかナ」
「生憎私に名前は無くてね、好きに呼んでくれ」
「ウーン?ところで貴方はどうしてここにいるノ?」
「一言で言うと私は自力でここから出られないんだ。君の言うように私は半分ロボットのようなものでね」
「半分?まァ、誰もいないから出ていいって命令も無かったんダ。みんなハクジョーだネ」
「そういう訳で、もし君が良いなら私をここから出して欲しいんだ。私に命令を出してくれれば良い」
「命令?逆に難しいヨ」
「私の行動指針を決めて欲しいんだ、君は私をどうしたい?」
「それなら一緒に来て欲しいナ。テンテン、ずっと一人だったかラ」
「…了解。テンテン、改めてよろしく頼む」
「よろしくネ!ええト、そうとなれば貴方の名前を付けたいナ。…横に彫られてるのハ名前?」
「ふむ、シューニャと書かれているようだ。インドでは天空を意味し、サンスクリット語ではアーカーシャと言う概念を表すようだ。名前と言うには違うが機体名として付けられたものらしいな」
「じゃア、シュー。貴方の名前はシュー」

「そういえばシューは半分ロボットって言ってたけド、残りの半分は何なノ?」
「…勇気と希望だよ」
「なんと。」

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 24

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