ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

櫟 誠士郎 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

非道の死神(インバイトゥ・デス)櫟 誠士郎(いちい せいしろう)

プレイヤー:ま

自由登録 基本ステージ ま_DX3

情なんてもんは、とっくの昔に棄てた。 …はずだったのにな」

年齢
22
性別
星座
身長
179
体重
血液型
ワークス
鬼を狩る者A
カヴァー
-
ブリード
クロスブリード
シンドローム
エグザイル
ハヌマーン
HP最大値
29
常備化ポイント
6
財産ポイント
5
行動値
5
戦闘移動
10
全力移動
20

経験点

消費
+4
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
貧乏
経験
被害者
邂逅/欲望 渡辺 紫苑
主人
覚醒 侵蝕値
無知 15
衝動 侵蝕値 変異暴走:通常の暴走効果+メジャーが他のキャラクターを攻撃or行動放棄のみに
殺戮 18
その他の修正6
侵蝕率基本値39

能力値

肉体4 感覚2 精神1 社会2
シンドローム2+1 シンドローム1+1 シンドローム0+1 シンドローム1+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長0 成長0 成長0 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵1 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達1
運転: 芸術: 知識: 情報:鬼狩1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 鬼の隻腕 白兵攻撃の攻撃力+6/≪鬼の一撃≫をLV1で取得/基本侵蝕+6
小鳥 蘭 庇護 不安
渡辺 紫苑 尽力 不信感
デーモンドクター 執着 猜疑心

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:エグザイル 2 メジャーアクション - - - 2 -
C値-LV(下限値7)
オールレンジ 5 メジャーアクション 対決 - 武器 2 -
判定ダイス+LV個
死神の精度 3 メジャーアクション シーン1回 対決 単体 武器 4 リミット
攻撃力+[LV×5]
鬼の一撃 4 メジャーアクション 対決 - 武器 2 -
ガードに対するダメージ+[LV×5]
流刑者の大鎌 1 メジャーアクション シナリオ1回 対決 LV+1体 - 8 120↑
対象を[LV+1]体に/ダメージ+2D
死神の疾風 1 イニシアチブ シナリオLV回 自動 自身 至近 5 120↑殺戮
行動値+10/ダメージ+3D/次攻撃まで持続
異形の相 1 メジャーアクション 自動 自身 至近 - -
表情筋をコントロールし鮮明に喜怒哀楽を表現する
軽功 1 常時 自動 自身 至近 - -
壁面や水面を走ることができる

コンボ

日本刀(大鎌)

組み合わせ
タイミング
技能
白兵
難易度
対象
射程
3m
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4
2
10
100%以上

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
日本刀(大鎌) 5 白兵 4 10 4 3m
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ウェポンケース 1 オートアクションで武器装備

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 129 5 0 134 0/134
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

いつも穏やかな笑みを浮かべている男。
武器である大鎌で鬼の首を表情一つ変えることなく狩っていく姿から『死神』と呼ばれている。
誰にでも気さくに接するのだが全ての人間にどこか距離を置いている。
年上、年下問わず常に穏やかな敬語で話している。


以下RHOに関わる設定(他PLには共有しない予定)

京都の街外れ、山奥にある小さな村の出身。村民は30人程度しかおらず、村の全員が家族のように暮らしていた。
しかし10年前、「鬼」と呼ばれる者達が村を襲い、村は荒らされ、燃やされ、食料も根こそぎ奪われて、村民達は抵抗もできぬまま無惨に殺されていった。その事件で運良く生き残り、逃げ延びたのが、PC①とその幼馴染の女の子、蘭だった。
それから、二人は街に出て、二人で支え合いながら暮らしていった。子供二人で金もなく、家もない。生きる為なら盗みだってなんだってした。そんな暮らしでも生きるのをやめなかったのは、互いの存在があったから。
なんとか働き口と住む場所を探して、やっと普通の生活ができるようになってきた頃、蘭が急に病に倒れてしまう。医者から受けた宣告は「余命一年」。そんな絶望の最中声をかけられたのがデーモンドクターだった。
未だに“鬼”への恨みは消えない。それでも、そんな憎い鬼の腕をこの身に宿したとしても助けたい命があった。
彼はデーモンドクターの手を取った。
誠士郎には鬼の左腕、蘭には鬼の右腕が移植された。
「鬼を狩るもの」に所属した彼は、感情を殺して非情な「死神」となり、ただひたすらに鬼の首を狩り続けた。いつか蘭と二人で「幸せ」を手に入れることを夢見て。

・備考
雑念を捨て“狩り”に専念する為感情を殺し、≪異形の相≫でいつも貼り付けたような笑みを浮かべている。常に敬語なのもその影響だが、たまに訛りが出てしまう。
他人を一切信用していない。ただ1人蘭だけは信じられる相手で、彼女の前でだけは本当の笑顔で笑い、気さくな京都弁で話すことができる。

一人称:僕(本来は「俺」)
二人称:あなた(本来は「あんた」)
「…僕は、大丈夫ですから。気にしないでください」
「情なんてもんは、とっくの昔に棄てたよ」

・幼馴染「小鳥 蘭(おどり らん)」について
誠士郎と同じ村の出身。現在22歳。明るく少々お転婆な性格で、誠士郎が落ち込んでいるときはいつも元気に励ましてくれる。京都弁で話す。
一人称:あたし
二人称:キミ

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 4

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