容姿・経歴・その他メモ

人物
好々爺、ここにありといった性格。それ以外に特筆するところがないくらいに。
ただ、ひっそりとオタ活にハマっている。お気に入りは田井中律。なぜかって？近くにあるのが中古のグッズショップだけで、しかも隠居するような土地柄、入ってくるモノが何世代か前のものしかないからさ。DVDプレーヤーと同人誌だけで推しを享受しているおじいちゃん。
無理がある？じゃあこのセッション終わったら現代社会に触れさせるよ。いったんはこんな感じで許せ。
俺はけいおん！とギアス1期だけでこのキャラを動かしてやる。
お出かけの時にこっそりアニメグッズ持ってるから、そこ触れてもろたらオタバレします。バレて泣け！万丈！！！

経歴
父に剣術を通して心技体を鍛えられ、一般的な剣道少年として生きていた。
しかしある日、ジャームに一家が襲われる。無差別犯に巻き込まれたのだ。父は命を賭して万丈を守った。
最期の言葉はいつもの口癖。「『まだだ！まだ終わっていない！』そう思えば、力が湧いてくるもんさ」(自爆装置)。
とはいえ、息子にとっての父である自分を失うのはまだ早いと思ったのだろう。彼は自らの師匠とのロイスを切って、なんとか生き延びた。その後は道場に立つこともままならなくなったので、万丈はより一層剣術の研鑽に励んだ。ーーーその力が、オーヴァードによるものだということを薄々感じながら(幼少期から父の影響で侵蝕されており、父の自爆でもって強い影響を受け覚醒。最初は自分の力に興奮したが、人に危害を及ぼしてはならないと必死に抑え込んでいる)。
その時の師匠が、父の知り合いの富野 秀明。彼に師事し、剣術を修めたあとに、彼の仕事がアニメーターということを別れ際に知らされていたが、隠居まで忘れていた。
そして時は過ぎ、人々から愛された道場も門を閉め、一人今日も律にラブコールを送っている。

セッション履歴