ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

氷守 炎帝 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

願いの守護者(プロトガーディアン)氷守 炎帝(ひもり えんてい)

プレイヤー:桜餅

自由登録 基本ステージ Rose_and_Magus

年齢
6歳(肉体年齢15歳)
性別
星座
身長
176cm
体重
57kg
血液型
ワークス
レネゲイドビーイングC
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
サラマンダー
バロール
HP最大値
+61=90
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
7
戦闘移動
12
全力移動
24

経験点

消費
+373
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 俺は守らなきゃいけない。その為だけに生まれてきた、そういう存在であるから...
使命
経験 死というものを体験した。大事な何かを守った、使命を果たせた...だけど復活した
死と再生
邂逅/欲望 .....思い出せない。確かに俺はそいつと出会った、間違い無い。だけどそれは...
忘却
覚醒 侵蝕値 レネゲイドビーイングである以上はオーヴァードである事は必然だろう。
生誕 17
衝動 侵蝕値 願いの守護者としての力は覚醒した。俺は、みんなを助けたい
解放 18
その他の修正24ヒューマンズネイバー、拒絶領域、グラビティテリトリー、魔狼の心臓、デモンズシード
侵蝕率基本値59

能力値

肉体2 感覚1 精神5 社会2
シンドローム2+0 シンドローム0+1 シンドローム1+2 シンドローム1+1
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長0 成長0 成長1 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC1 交渉1
回避 知覚1 意志1 調達
運転: 芸術: 知識: 情報:UGN2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 【願いの魔法(ローズ&メイガス)】 ▼通常効果:  セットアッププロセスに使用する。  そのラウンドの間、あなたが攻撃によって受けるダメージを半減する(端数切り捨て)。  この効果はダメージロールの直後に適用し、その後、装甲値やガード値の適用、HPダメージの算出を行う。  また、その攻撃が「原生種」「望まれぬ者」「望まれた者」「望まざる者」「望まれる者」「望む者」「原始遺産」「衝動:物語」のいずれかに該当するキャラクターが行ったものなら、HPダメージを算出した後、さらにそのHPダメージを半減する(端数切り捨て)。  HPダメージ算出後のこの効果は重複し、その攻撃を行ったキャラクターに該当する要素の数だけ、半減した後の数値をさらに半減する形で適用していく。  ただし、そのラウンドの間、あなたは自分以外のキャラクターにHPダメージを与えることはできない。  この効果は1シナリオに1回まで使用できる。 ▼強化効果:  シーン内に登場しているキャラクターひとりがエフェクトを使用した直後に宣言する。  対象が使用したエフェクトの効果を打ち消す。組み合わせて使用している場合は、そのすべてを打ち消す。  この効果は、他のあらゆる効果に優先し、エネミーエフェクト、及び「制限」に120%を含むエフェクトも打ち消すことができる。  打ち消したエフェクトの達成値が必要な場合、0とする。  この効果を使用すると、あなたのHPは0となる。  この効果は1シナリオに1回まで使用できる。
“ロートローゼ” 庇護 猜疑心 一生守り抜くと約束した・・・・
交鐘ゆかな 感服 恐怖 咲海支部の支部長。相変わらず、この人には助けられてばっかりだ。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ヒューマンズネイバー 1 常時 自動成功 自身 至近 RB
衝動判定ダイス+Lv個 基本侵蝕+5
拒絶領域 3 常時 自動成功 自身 至近
暴走してる間、受けるダメージを-[Lv×5]点軽減する 侵蝕率基本値+5
グラビティテリトリー 3 常時 自動成功 自身 至近
最大HP+[Lv×7] 侵蝕率基本値+4
極大消滅波 4 イニシアチブ 自動成功 範囲(選択) 視界 4d10 120%
組み合わせ不可 対象に[Lv+2]D点のHPダメージ 命中判定はなく、リアクション不可
オリジン:レジェンド 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2 RB
精神の判定の達成値+[Lv×2]
魔王の外套 3 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 5 解放、120%
受けるダメージを-[Lv×5+5]点軽減する 使用時に暴走を受ける
炎陣 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
カバーリングを行う
氷雪の守護 3 オートアクション 自動成功 自身 至近 3
受けるダメージを-[Lv+1]D点軽減する 1ラウンドに1回
ダイヤモンドダスト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 3 リミット
《氷雪の守護》の効果に更に-3Dする
エネルギーシールド 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 5 100%
リアクション不可、ガード不可であってもガード出来る 1シナリオに1回
セットバック 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
バッドステータスをLv個回復 1ラウンドに1回
孤独の魔眼 4 オートアクション 自動成功 効果参照 視界 5
範囲、範囲選択を自身1人に変更 1シナリオにLv回
魔人の盾 3 オートアクション 自動成功 自身 至近 4
ガード値+[Lv×10] 1シーンに1回
時の棺 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 10 100%
判定を自動失敗させる 1シナリオに1回
黒星招来 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 4d10 120%
受けるHPダメージを0 1シナリオに1回
炎の理 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 至近
炎を作り出す
氷の理 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 至近
温度を低下させ触れた物体を冷やす
ディメンションゲート 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 至近 3
ゲートを作り出す経験点修正:-2点]

コンボ

防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
パワーアシストアーマー“GRV” 100 防具 0 0 35 搭載火器を装備可能
バロールのエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力+10
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
デモンズシード 3 一般 エフェクトの最大レベル+1 コスト+1
選択→孤独の魔眼
魔狼の心臓 45 一般 最大HPに+40点する 侵蝕率基本値+8
悠久の氷石 15 一般 《氷雪の守護》の効果に更に-1D
イージスリング 20 一般 ガードと同時に使用。装甲無視のエフェクトの効果でも装甲を有効にする。1シーンに1回
フルメタルハート 30 一般 受けるダメージを-3Dする
【願いに望まれた者】 このアイテムは「ステージ:Non Grata Saga」でしか取得できない。
 シーンに登場しているキャラクターが、攻撃の判定を行う直前に使用する。
 その攻撃の対象をあなたひとりに変更する。あなたはあらためてリアクションを行うこと。
 この効果を使用した後、いかなるエフェクト、アイテム、Dロイス、その他の効果によっても攻撃の対象をあなたから移すことはできず、いかなる効果によってもその攻撃によって発生するダメージを他のキャラクターが受けることはできない。
 この効果を使用したメインプロセス終了時に、あなたの侵蝕率が10点上昇する。
 この効果は1シーンに1回まで使用できる。

 このアイテムを所持している間、あなたが行う衝動判定は自動的に成功する。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 1 279 213 0 503 0/503
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

灼眼
肌色

様々な人達が1度は願っただろう。
“大事なものを守りたい”
誰もが願うその意志や想い、そんな願いにレネゲイドが反応し作られた集合意識のレネゲイドビーイング。

6年前に突如として生まれてきた。必要な知識はあったし、自分がレネゲイドビーイングだというのも知ってる。だけどやはり不明瞭なものがいくつかあった。自分は願いによって生まれたレネゲイドビーイング、だけどその願いはなんだ...漠然と脳裏に浮かぶのは『守らなきゃいけない』という事だけ。.....何を?
答えを見出すことが出来ないでいる。だから今は出来ることをしよう。きっと、自分自身もそう願い果たそうとする時が来るのだから......

現在は高校生として学校に通いながらUGNという組織に手伝いとして仕事に参加している。......もしかしたらここなら見つけられるかもしれない...


エンブレム【願いに望まれた者】

種別:エンブレム/その他
必要経験点:【*この項目は物語による制限を受けています*】
解説:
 あなたが【魂に望まれぬ者】パラケルススに望まれた者であることを表すエンブレム。
 かつて、失われゆく命を嘆く者がいた。壊されていく世界に、得られぬ希望に慟哭する者がいた。
 彼らの祈りと願いを魂に紡ぎ、愚かな賢者の加護を受けた存在、それがあなただ。
 けれどもその対価として、あなたの名と勇姿は、決して【物語】に記されない宿命を帯びた。
 それでも構わない。守るべき願いがそこにあるならば、何度でも命を燃やし、手を伸ばす。
 永劫流転の業を背負った白い煌めきの盾。その名を、原初の守り手──“願いの守護者(プロトガーディアン)”。

効果

 このアイテムは「ステージ:Non Grata Saga」でしか取得できない。
 シーンに登場しているキャラクターが、攻撃の判定を行う直前に使用する。
 その攻撃の対象をあなたひとりに変更する。あなたはあらためてリアクションを行うこと。
 この効果を使用した後、いかなるエフェクト、アイテム、Dロイス、その他の効果によっても攻撃の対象をあなたから移すことはできず、いかなる効果によってもその攻撃によって発生するダメージを他のキャラクターが受けることはできない。
 この効果を使用したメインプロセス終了時に、あなたの侵蝕率が10点上昇する。
 この効果は1シーンに1回まで使用できる。

 このアイテムを所持している間、あなたが行う衝動判定は自動的に成功する。


Dロイス:願いの魔法(ローズ&メイガス)

「──つまり、方法はただひとつ。私の力を起点とするしかないわ」
 大量の本や書類の散らばる机を叩き、白い薔薇のジャスミンはそう告げる。
 何年も、何年も、この広大な【無限書架】の中から、あらゆる蔵書を探し抜いた末の結論だった。
「それはつまり、君の持つ“願いの守護者”としての機能の中に、この権能を組み込み、内包させる……そういう事かい?」
「ええ。安定した出力と、制御性。そして使用者にかかる負担の軽減。それら全てを成立させるには、術者をオンリーワンにするしか無いでしょうね」
 ふむ、と。彼女の言葉を受けて、ウィズ=ザ・マーキュリーはしばし考えに耽った。
 その手の内で転がされているのは、透き通った手のひらサイズの結晶体。
 それはかつて、彼が同志たちとともに【玉座の水銀】を封印する直前、密かに自身から切除していたレネゲイドの一部。
 “ヴェガ”なる超越種から与えられた、【玉座の水銀】を制御する為の力──【権能:真なる中立】、その一端だ。
 その煌めきに目を細めながら、ジャスミンは言葉を続ける。
「“願いの守護者”の力とはつまり、人の願いを守る為の力。私たち“願いの守護者”は、守護の力の化身としてこの世界に生まれてくる」
「そこにこの権能──【玉座の水銀】の出力を抑制、調節する機能を組み合わせる事ができれば……」
「『守る力』に紐付けされた力として、『抑制する力』を成立させる。これなら、【玉座の水銀】にも対抗できるでしょうし、それに」
「君やクレアード卿の語る【物語】、その対抗策にもなると」
 白い薔薇の君は、厳かに頷いた。
 手の内の結晶は元々、“保険”として確保しておいたものだ。
 如何に権能を用いた封印と言えど、永劫のものではない。いずれ必ず、破綻する日が訪れる。
 その日が訪れた時の為、或いは──それまでに己が命を落とした時の為の、ささやかな“切り札”だった。
「だが、可能なのかい? 切り取った一部だけとはいえ、これは権能だ。適性無き者に耐えられる代物じゃない」
「理論上は可能よ。それにこれは、一種の“賭け”でもある」
 そう言って、ジャスミンは己の胸に手を当てた。
「前から気付いてはいたの。私の……“願いの守護者”の中には、『生まれ変わる力』と『受け継ぐ力』以外にももう1つ、私や先代の知らない力が存在する。そして“それ”は恐らく、あらゆるレネゲイドに適合する可能性を宿している」
「……まさか、その力を触媒に権能を無理やり適合させるつもりか!? 危険だ! 君がどう変質するかも分からないんだぞ!」
「でも、あらゆる可能性の中でこれが最も現実的よ」
 己の身を案じる友の言葉に、ジャスミンは小さく微笑んだ。
 結局、ヴァレリアは『この力』の正体を教えてはくれなかったけれど。
 それでも、分かるのだ。理屈ではなく、心が訴えかけてくるのだ。
「“願いの守護者”は、人の願いを守る為に生まれてきた。なら『この力』もきっと、誰かの願いを尊ぶものよ」
 『この力』は、決して否定するべきものではない。『この力』も含めて、私という“自己”なのだと。
 だから、もしも『この力』に名前をつけるならば。
「──願いを叶えましょう? 魔法使いさん。遥か3億年前から受け継がれてきた、原初の願いを」 

解説

 【願いに望まれた者】を構成する機能は、大きく3つに分類される。
 自らが命を落とした時、新たな【願いに望まれた者】として存在を再構築する『乳香流転(メイガス・バルタザール)』。
 転生した後の次代へと、自身の持ち得る力と記憶、魂のすべてを受け継がせる『没薬継承(メイガス・カスパール)』。
 そして、人が心の内に秘める願いを汲み取り、レネゲイドとして具現化させる『黄金開花(メイガス・メルキオール)』。
 ところが、【玉座の水銀】の力によってレネゲイドが切除された事で、『黄金開花』に関する記憶と『それ以前の“先代”たちの魂』が正常に受け継がれる事なく、『不完全な“願いの守護者”』として現代までその魂を継承し続けてきた。
 やがて【物語】の開幕が近付く中、先代の“願いの守護者”たる白い薔薇のジャスミンは、【玉座の水銀】のアバターであるウィズ=ザ・マーキュリーと手を組み、新たな可能性を追求し始める。
 それは、ウィズの持つ──正確には彼が“ガイアの巫女”から与えられた【玉座の水銀】の支配コマンド【権能:真なる中立】の一部を自らに取り込み、“第4の機能”として成立させるものだった。
 ところが、その試みが成功する直前、ジャスミンとウィズの両者はともに命を落とし、結果として何も知らぬ“願いの守護者”と“玉座”がこの世に生まれ落ちた。
 1度は潰えた“可能性”は、しかし数奇な運命を経た末、ここに成就する。
 ウィズが己から切り離した権能の一部──【玉座の水銀】の出力を抑制させる機能は『黄金開花』によって花開き、“第4の機能”として成立。
 初代【願いに望まれた者】の代から3億年間、誰もが抱いてきた原初の願い……「大切なものを守りたい」という想いこそが、当代“願いの守護者”、氷守 炎帝が自らの意志で叶えた願いだった。
 「願いを守る者」としての自己を確立した守護者は、人の願いを阻むありとあらゆる災厄から人々を守る盾となる。
 即ち、自らに敵対するすべてのレネゲイドを弱体化させ、その力を抑制する力である。
 彼1人では実現する事のできなかったそれを支えたのは、運命に翻弄されながらこの世に生を受け、空っぽの器を抱えたまま生きてきた1輪の赤い薔薇。
 或いは彼女こそが、氷守 炎帝の生を尊び、祝福する魔法使いなのかもしれない。

効果

 REC:ロートローゼ

通常効果

 セットアッププロセスに使用する。
 そのラウンドの間、あなたが攻撃によって受けるダメージを半減する(端数切り捨て)。
 この効果はダメージロールの直後に適用し、その後、装甲値やガード値の適用、HPダメージの算出を行う。
 また、その攻撃が「原生種」「望まれぬ者」「望まれた者」「望まざる者」「望まれる者」「望む者」「原始遺産」「衝動:物語」のいずれかに該当するキャラクターが行ったものなら、HPダメージを算出した後、さらにそのHPダメージを半減する(端数切り捨て)。
 HPダメージ算出後のこの効果は重複し、その攻撃を行ったキャラクターに該当する要素の数だけ、半減した後の数値をさらに半減する形で適用していく。
 ただし、そのラウンドの間、あなたは自分以外のキャラクターにHPダメージを与えることはできない。
 この効果は1シナリオに1回まで使用できる。

強化効果

 シーン内に登場しているキャラクターひとりがエフェクトを使用した直後に宣言する。
 対象が使用したエフェクトの効果を打ち消す。組み合わせて使用している場合は、そのすべてを打ち消す。
 この効果は、他のあらゆる効果に優先し、エネミーエフェクト、及び「制限」に120%を含むエフェクトも打ち消すことができる。
 打ち消したエフェクトの達成値が必要な場合、0とする。
 この効果を使用すると、あなたのHPは0となる。
 この効果は1シナリオに1回まで使用できる。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 4
29
『Wandering Rose』シナリオクリア
32
『Prologue The Magus』シナリオクリア
43
『Borderline of Beast』シナリオクリア
44
『Hornet Law/Bee Will』シナリオクリア
55
『The Future I Saw Someday』シナリオクリア
58
108

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