ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

神城 啓治 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

機神兵メガデウス神城 啓治かみしろ けいじ

プレイヤー:ぐっち

年齢
42
性別
男性
星座
さそり座
身長
176cm
体重
78kg
血液型
B型
ワークス
記者
カヴァー
記者
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
モルフェウス
HP最大値
25
常備化ポイント
16
財産ポイント
0
行動値
9
戦闘移動
14
全力移動
28

経験点

消費
+0
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 親が資産家であり、経済的に恵まれている
資産家
経験 子供を授かった。相手との関係、親になったことへの想いなど、詳細は自由に設定してよい
子宝
邂逅 家族と呼べるような付き合いをしている。もちろん、血縁関係でもいい
家族
覚醒 侵蝕値 父親に命じられるままオーヴァードになった
命令 15
衝動 侵蝕値 父親への恐怖
恐怖 17
侵蝕率基本値32

能力値

肉体2 感覚4 精神1 社会4
シンドローム1×2 シンドローム2×2 シンドローム0×2 シンドローム1×2
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長 成長2
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC 交渉1
回避 知覚1 意志 調達4
運転:ロボ4 知識:機械工学1 情報:ウェブ1
知識:オカルト1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
神城 剛三郎 尊敬 恐怖
神城 沙羅 慈愛 恐怖 最愛の娘。溺愛している分、自分の稼業に巻き込まれたりして害される事を恐れている
神城 早月 感服 劣等感 兄の娘。兄を継いでグループを継いだ事に尊敬と嫉妬の念を
取材対象 暁 幸太郎 好奇心 侮蔑
PC間 結川 恵 好意 不安 真面目な子なので好感が持てる。愛花への依存が悪い方向へ転がらないか不安に感じている。
当事者 坂上兄妹 同情 諦観 可愛そうだが、死んでしまった人は生き返えらないのが自然
あってはならないモノ 生と死の輪舞曲 依存 嫌悪 これはあってはいけないものだが、娘に万が一の事があった時は自分も縋ってしまうだろうという確信がある。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ヴィークルモーフィング 5 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2
モーフィングロボを取得して搭乗する
砂の加護 5 オートアクション 自動成功 単体 視界 3
判定のダイス+Lv個。ラウンド1回使用可能。
砂の結界 1 オートアクション 自動成功 単体 至近 2
DR直前。カバーリングを行う。
砂の祝福 1 オートアクション 自動成功 自身 資金 4
《砂の結界》を使用する直前。カバーの射程をLv*10mに変更する。シーン1回。

コンボ

サドンインパクト

組み合わせ
タイミング
メジャーアクション
技能
運転:ロボ
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
2
10
4
15
100%以上
2
10
4

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
クリスタルシールド 15 白兵 〈白兵〉 -1 0 12 至近
防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
UGNボディアーマー 防具 0 0 8
ヴィークル常備化経験点種別技能行動攻撃力装甲値全力
移動
解説
モーフィングロボ 運転:ロボ -3 15 18 50m
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
携帯電話 0 その他
ウェポンケース 1 その他 クリスタルシールドを収納。オートアクションで装備

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
20 10 100 0 0 130 0/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

"夜明けの使者"神城早月の父親の弟。
優秀な兄と比較されこき下ろされてきた人生。
神城グループの一切に関わる事を許されず、うだつの上がらない記者をしている。
父剛三郎の命でレネゲイドに感染させられオーヴァードになったが、結局実家からは手放されてなし崩し的にイリーガルとしてUGNに協力している。

何の因果か妻子に恵まれたがオーヴァードやUGNの事を話す度胸も無く、
出所不明の大金(イリーガルとしての報酬)を入れることができず貧乏暮らしに甘んじている。
自分の身に万が一の事があった時、あるいは妻子に愛想を尽かされ出ていかれた際の養育費としてため込んでいる。

姪の早月については若くして才気あふれる姿に感服しているが、内心ほの暗い嫉妬心を抱いている。

オーヴァードとしての能力はモーフィングロボ"メガデウス"を作る事にほとんどのリソースが割かれている。
作るだけで精いっぱいのため、攻撃や移動のためのエフェクトは使えない落ちこぼれ。
そういった才能の無さも、父親に見限られた一因だと考えている。
本人も自分の能力は「肉壁程度には使える」と卑下している。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0

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