“Nachtmusik”ルヴ
プレイヤー:dono
- 年齢
- 不明
- 性別
- 女
- 星座
- 不詳
- 身長
- 175
- 体重
- 血液型
- 不明
- ワークス
- UGNエージェントA
- カヴァー
- メイド
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- モルフェウス
- エンジェルハィロゥ
- HP最大値
- 25
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- +-4=2
- 行動値
- 17
- 戦闘移動
- 22
- 全力移動
- 44
経験点
- 消費
- +4
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | ステイト・オブ・グレイス/上級p.130 | |
---|---|---|
結社の一員 | ||
経験 | 大旦那様を失った | |
永劫の別れ | ||
邂逅 | 大旦那様はもういないんだ | |
主人 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 大旦那さまはどうして私のことを守ったんだろう、どこの馬の骨かもわからないのに |
犠牲 | 16 | |
衝動 | 侵蝕値 | 私だけが実験に成功したんだ |
解放 | 18 | |
その他の修正 | 5 | Dロイス+5 |
侵蝕率基本値 | 39 |
能力値
肉体 | 2 | 感覚 | 8 | 精神 | 1 | 社会 | 2 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 1+0 | シンドローム | 2+3 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 1+0 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | 3 | その他修正 | その他修正 | 1 | ||
白兵 | 1 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | ||
回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 調達 | 1 | ||
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 実験体(ロストナンバー) | ― | 能力値を4点上昇/基本侵蝕値+5 | ||||
仇 | 春日 恭二 | 執着 | / | 厭気 | 雑魚がはやくくたばれ | ||
主人 | 大旦那様(故人) | 傾倒 | / | 悔悟 | 死なせてしまった…ごめんなさい、ありがとう | ||
上司 | 宮本 帆希 | 信頼 | / | 猜疑心 | 食べ物をくれる上司、本音は言ってくれないし興味ない | ||
同僚 | 暮綯 紅生 | 連帯感 | / | 隔意 | 同僚 絵がうまい 強い | ||
任務の対象 | 豹原 蘭 | 無関心 | / | 無関心 | 任務の対象 ガキ なりたて | ||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
急速分解 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 至近 | - | ― | |
物品を触れるだけで砂に変えることができる。身体や身の回りのものが砂まみれになる。 | |||||||||
猟犬の鼻 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | - | ― | |
嗅覚と視覚を直結し、においの粒子や細菌、ウイルス、粉塵などを見分けることができるようになる。 | |||||||||
コンセントレイト:モルフェウス | 2 | 2 | |||||||
組み合わせた判定のクリティカル値 -LV /最大レベル3 | |||||||||
ハンドレッドガンズ | 4 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 30m | 3 | ― | |
武器を製作する。そのシーンの間装備する。/攻撃力+[LV+4]/最大レベル5 | |||||||||
カスタマイズ | 3 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ― | |
判定ダイス+LV個/最大レベル3 | |||||||||
ペネトレイト | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 3 | ― | |
装甲無視、このエフェクトを組み合わせた判定のダイスをー1個 | |||||||||
小さな塵(エンハイ) | 3 | メジャーアクション | 〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ― | |
攻撃力+[Lv×2]/最大レベル5 | |||||||||
創造主の業 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 4D10 | 120% | |
対象の判定を行った直後に使用する/判定の達成値を+4Dする/1シナリオ1回/最大レベル1 |
コンボ
The beginning of the rondo ”輪舞の始まり”
- 組み合わせ
- ハンドレッドガンズ
- タイミング
- マイナーアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 3
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 8
- 100%以上
- 9
バルカンを錬成する。
Mazurka in B-flat major”マズルカ第5番変口長調”
- 組み合わせ
- コンセントレイト:モルフェウス+カスタマイズ+ペネトレイト+小さな塵
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- ―
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 9
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 8+3-1
- 8
- 14
- 100%以上
- 8+4-1
- 7
- 17
- 8+3-1
マイナーでハンドレッドガンズ(攻撃力+[LV+4])を使用
装甲無視
Bagatelle in A Minor "バカデル イ短調”
- 組み合わせ
- コンセントレイト:モルフェウス+カスタマイズ+ペネトレイト+小さな塵+創造主の業
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- ―
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 9+4D10
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 120%
- 8+4-1
- 7
- 4D
- 17
- 8+4-1
装甲無視
情報:UGN
- 組み合わせ
- タイミング
- 常時
- 技能
- 情報:UGN
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 2
- 1
- 100%以上
- 2
- 1
- 2
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | 134 | 0 | 0 | 134 | 0/134 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
性癖:不老不死フライさん
私の幼少期の記憶は、実験台の上からしか覚えていない。
能力者たちによって結成されていた犯罪結社「ステイト・オブ・グレイス」、能力者である自分たちを選ばれた民だと考え、能力を持たない人間を虫以下の生命体だと思っている頭のいかれたカルト集団だ。
その中でも見込みのあると思われる虫を仲間に引き入れ、実験を繰り返し、自分の仲間を増やそうとする馬鹿野郎もいた。
私はそんなイカれカルト共に拉致されて育った。
きっと母親も父親もいたかもしれない、でも「ステイト・オブ・グレイス」で目覚めたときにはそんなことすべて忘れていた。
実験をされていたころは、まあそれはクソみたいな生活だった。
私以外にも攫われた子供たちはいたし、みんな小さな牢屋みたいな部屋に押し込められて過ごしていた。
名前は記憶処理をされたときに一緒に刻まれたであろう、首の後ろにある番号で識別されていた。
私は ME-014 と呼ばれていた。
でもまぁあいつらの思い描いた結果にはならないみたいで、私も色々といじくられたけどなんにも変わらなかった。
すごい腕力がついたり、超念力が発揮されたり、体から発火したり…
囚われている子供たちに力が宿るより先に、精神的につぶれたり、カルトたちにつぶされたりしていた。
私はうまく立ち回った方だと思う、絶望して死を受け入れた方が早かったかもしれないのに、私は無駄に抵抗していた。
そんなある日、この実験が凍結されることになった。
UGNってところにこの施設が見つかったようで、
慌てて証拠を隠滅したり、文章を燃やしたり……私たちも立派な証拠だからもちろん処分される。
でも虫が異能力を持った人間に抵抗できるわけがない…そう思っていたら、隣にいた子がぽつりとつぶやいたかと思うと、
体が異音をたてながら大きく変形し、人間離れした姿になった。
それが口火を切ったようにほかの子たちも体が燃え上がったり、
闇に包まれて自分の影と一体になったり、
雷に打たれたように全身がビリビリと発光していたり、
みんな言葉にならない声をあげながら、人ならざるものとなり、あいつらと戦っていた。
私は怖くなってその場からはじかれたように逃げた。
鳴り響く轟音や耳をつんざく金切り声が聞こえる中、必死に走った。
裸足で無我夢中に走っていたらいつの間にか道路に出た。
裸足で布一枚しか身にまとっていなかった私を見て、通行人が驚いた様子で私に声をかけようとした。
怖かった。また閉じ込められて、痛いことをされるかもしれない。
その声を振り払いながら私は息が続く限り走り続けた。
もう走れない。
そう思ったころには静かな住宅街にたどり着いていた。
どこかに隠れるところはないかと探し、目についた背の高い木が並ぶ生垣の間に体を滑り込ませた。
生垣を抜けると広い庭のような場所にでた。
庭はぐるりと生垣に囲まれており、庭に面して古びたお屋敷が建っていた。
生垣のなかに隠れていれば、少しの間は見つからないかもしれない。
そう思い、私は目をつぶった。
複数の人間の足音で目を覚ますと、いつの間にか庭には老齢の男が立ってこちらを見ていた。
生垣の向こうからは「どこに行った」「UGNに見つかる前に処分しなくては」などという声が聞こえてくる。
私は動けなかった、前にも後ろにも逃げ場がない。この生垣を覗かれでもしたら一発で見つかってしまう。
男が人差し指を唇の前に立てて「しーっ」と静かに音をだす。
私にはそれがどんな意味を持っているのかわからなかったが、
その後に男はもう片方の手を差し出してきた。
この意味はわかったが、その手を取っていいのかはわからなかった。
近づきつつある足音、延ばされた男の手、静かに私を見つめるまなざし、
私は 男の手をとった。
するとそのまま私の歩調を守りながら、私を隠すように古びた屋敷へと歩みを進めていった。
頭の後ろでは足音が遠ざかっていくのが聞こえた。
履歴
性癖Crumble Days
ロイス:春日 恭二(かすが きょうじ) 推奨感情:執着/嫌気
カヴァー/ワークス:指定なし/UGNエージェント
キミはUGNのエージェントである。
その活動の中で、“ディアボロス”春日恭二と幾度か戦ったことがある。
PC1という新たなオーヴァードが保護された事件で霧谷雄吾に呼び出しを受け、春日恭二がなんらかの計画を行っているということが伝えられた。
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セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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フルスクラッチ作成 | 4 | ||||
1 | 2022.08.05 | crumble days | haru_283 |