好きなもの、こと
・漫画、アニメ、ゲーム
・5ch
・チーターを倒して屈伸煽りをすること
・兄
・外面ギャルビッチだけどおかんタイプの面倒見がいい顔のいい女子
嫌いなもの、こと
・自分に意識を向けてくる男
・今から死ぬくせに自分に何か託そうとしてくるヤツ
・側にいたのにいなくなってしまう人
・孤独

ぬきたし　抜きゲーみたいな島に住んでる｜貧乳《わたし》はどうすりゃいいですか
橘　麻沙音　CV：そらまめ。氏
主人公である淳之介の妹
設定は大体同じ
↓多分この辺りの動画がわかりやすいか。
https://www.youtube.com/watch?v=Dy1eRfciI1U&t

ここにブルアカの「ホシノ」と実妹のエッセンスを加えると完成。

PLはniconicoで音声合成ソフトを用いて動画投稿をしているので、そっち関連で超反応を起こす可能性があります。

別名「超小型トカマク式遊離電子捕縛陽電子保持加速装置」
通常のブラックドッグが使用すれば、レネゲイドにより励起した遊離電子を超高電圧まで昇圧することが可能な装置である。
しかし、【変異種】である亜紗乃のレネゲイドが扱うことができる電子は、電子の反粒子である陽電子であるため、実質的にリミッターとして機能している。
また、電極に逆電圧が常にかかっているため使い捨てである。

UGNの武装開発局より各シンドロームの為のレネゲイド専用汎用武装開発計画に基づき開発された小型陽電子加速器であるが、照射された陽電子による被弾対象の構成原子内電子への効果により生じるγ線被害に非人道性が認められた結果開発はストップされた。
認められる健康被害は以下の通りである。
・人体構成原子の放射化現象
・感電による皮膚下への3度以上の重度の火傷
・γ線による被弾面/内への発癌リスクの多大な増加
・多大なγ線による皮膚のケロイド化現象

なお、試作品については、実はただのあひるのキーホルダーである。

あさちゃんが管理している情報サイト。元々はアニメ、漫画について好きなものを纏めいていたが、雑多に情報を集めるようになった。
一年続けていたら収益化出来て、二年目でyah○oトップページに掲載される。結果、｜ヤフコメ民《地獄の尖兵》が住み着いた。
初期の頃は｜古き良き2ch民《老害オタク》が集まっていたが、ヤフコメ民が集ってからはコメ欄は地獄の坩堝と化す。
三年目からは、アクセス履歴からヤフコメ民や炎上狙いを隔離するプログラム（炎上記事に誘導し一般記事へのリンクが無くなるヤツ）を導入。（あさちゃん命名「地獄のデスマッチシステム」）
最近になって、荒しの皆様のページには埋め込みマイニングを仕込んで仮想通貨に変換し始めた。（最近はスマホでも意外と掘れるらしい。）
コメ欄の他には掲示板もあり、アングラなネタが飛び交っている。なお、表記事からのリンクは一切無く専ブラか直リンしかアクセス方法はない。メルアド、IPは管理者に公開される仕様ゆえ、あまりに酷ければプロバイダ経由で警告が飛ぶとか。故に「アヒ速古参の煮凝り」などと呼ばれている。
ちなみに古参兵からの表記事の呼び名は「アフィ速」
当然利用者には管理人は完全秘匿されており、またあさちゃん自身旧いアニメのネタも拾ってくることから「年齢層高め」で2000年代のヲタクへの偽装は完璧。初期頃の利用者層もこの辺が多い。

「いやあ、続けてみるもんだよねえ。これだけで一月に2～3万くらいにはなるし。」
「荒らしてるかわいそうな人たちって、捕まるって考えないのかねえ。まあ、家庭にも職場にも居場所がなくて、ネットを偉ぶれて相手を卑下しまくって正義に酔いしれられる場だと思い込んでるおっさんだーって考えると、これまた哀愁がすごいからおとなしくあさちゃん様の糧になってろってことでね。」
「怒りって感情は沸騰しやすくって、相手をコントロールするにはこれ以上無いってほど単純なんだ。ちょちょっと自尊心を傷つけて仕向けてやれば、正義感の名の下で私刑をしようと躍起になる。現代人の悪い癖だよほんと。ま、そういうわけで目につかなければ荒らしもお客様。PV稼ぎにはちょうど良いしね。だがわたしを叩くヤツは徹底的につるし上げてやる…。あ、兄ぃ！根暗おっさんがめっちゃ叩いてくるんだあ！うううううぐやじいよおおお！」
※ネットはモニターの向こうにいる相手も人間です。やたらめったらに傷つける発言は相手も自信も不幸にするのでやめましょう

コーパスベース
VOCALOID、VOICEROIDに例えられる収録音源を分割しピッチ調整や平滑化処理により音声を合成する方式。
利点としては、収録した人間の音声そのままなため、音源が良ければ音質も良くなること。
欠点は、音源の分ソフトの容量が重くなること、収録が大変なこと。
HMM　隠れマルコフモデルに基づく統計分布的波形合成方式
例　Cevio、CoeAvaterなど
元となる音声の波形を解析し、機械で再現する方式（超大雑把）
機械の分解能が上がれば上がるほど人間に近くなると言う点、音声収録が難しくないという点が利点となる。
逆に、機械、ソフトの分解能が低いとどうしても「機械のような声」になってしまう欠点がある。