“Private Eye”安永一茶
プレイヤー:白くま/Ours.blanc
- 年齢
- 19
- 性別
- 男
- 星座
- 乙女座
- 身長
- 180
- 体重
- 67
- 血液型
- O型
- ワークス
- フリーター
- カヴァー
- 探偵
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- ノイマン
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 8
- 戦闘移動
- 13
- 全力移動
- 26
経験点
- 消費
- +27
- 未使用
- 0
フルスクラッチ作成
ライフパス
出自 | ウチの家庭は娘が欲しかったからって妹ばかり可愛がっている。生まれた時も男だからって大分蔑ろにされた。一茶って名前は名付けの際にテレビで流れていた小林一茶の話を見たかららしい。俺は高校に上がる時に男子だから一人で生きていけるだろうって追い出されたんだ。 | |
---|---|---|
疎まれた子 | ||
経験 | KCSの皆も、探偵事務所の先輩達も、そしてイリーガルで活動するときに組んでた奴等も、皆大切な仲間だ。あいつらがいたから俺は腐らず高卒の身としてカタギできちんと働いていられる。あいつらがいなけりゃ今頃半グレか良くてヒモだろう。 | |
盟友 | ||
邂逅 | コードウェルの私設部隊が堅気も含めて俺達を襲ってから、俺はこの世界に身を置くことになった。その時大切な同期も失った。普通の暮らしってやつを奪ってくれたために血縁の次に憎い存在だ。 | |
借り | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 覚醒した時にわかったんだ。俺がナンパが上手くて他の連中の恋愛事情にも口出し出来たのは才能じゃなくってこの力だったんだ。まぁ、ある意味これも才能でいいのかな。 |
無知 | 15 | |
衝動 | 侵蝕値 | KCSに身を置いていた時、喧嘩になる度血湧き肉躍る感覚が何度もあった。引退した今も任務や浮気調査で喧嘩に喧嘩に巻き込まれる度にワクワクしてたのは、どうやら俺も中々の喧嘩好きと見た。 |
闘争 | 16 | |
侵蝕率基本値 | 31 |
能力値
肉体 | 1 | 感覚 | 1 | 精神 | 6 | 社会 | 2 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0×2 | シンドローム | 0×2 | シンドローム | 3×2 | シンドローム | 1×2 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 1 | 成長 | 成長 | |||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 1 | 射撃 | RC | 交渉 | |||
回避 | 知覚 | 意志 | 2 | 調達 | |||
運転:二輪 | 3 | 知識:心理 | 2 | 情報:ウェブ | 1 | ||
情報:裏社会 | 3 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
戦術 | 3 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | シーン(選択) | 視界 | 6 | ― | |
対象がこのラウンド間に行うメジャーアクションのダイスを+LV個。自身を対象に出来ない。 | |||||||||
常勝の天才 | 5 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | シーン(選択) | 視界 | 6 | ピュア | |
対象がこのラウンド間に行うあらゆる攻撃の攻撃力を+LV*4。自身を対象にできない。シーン1回。 | |||||||||
勝利の女神 | 5 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 4 | 100% | |
対象の判定直後。対象の達成値に+LV*3。ラウンド1回。 | |||||||||
ファン | 2 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 範囲(選択) | 至近 | 4 | ― | |
対象は即座に先頭移動を行う。自分を対象に出来ない。移動方法、是非は対象に一任。シナリオLV回。 | |||||||||
アドヴァイス | 2 | メジャーアクション | 〈交渉〉 | 自動成功 | 単体 | 視界 | 4 | ― | |
対象が次に行うメジャーアクションのC値-1、判定ダイス+LV個。 | |||||||||
プロファイリング | 1 | ||||||||
写真記憶 | 1 | ||||||||
暗号解読 | 1 | ||||||||
コンボ
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
10 | 6 | 141 | 0 | 0 | 157 | 0/157 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
履歴
横須賀最大の走り屋チーム「横須賀聖天KGB會キルズ・コミュニケーション・サービス(以下KCS)」 3番隊隊長を務めていた探偵の青年。
家庭はそこまで荒れてはいなかったが、妹を溺愛する両親がいたせいで両親との間には亀裂ができていた。そのため中学生の頃から親に反発して高校も親の望まない高校に進学。
高校の学費を自分で払えと言われたのでダーツバーでバーテンダーのバイトをしながら学費を稼ぎ、たまに臨時収入などが入るとその金をバイクに充てる生活をしていた。
高校での行事は金がないため欠席しがちだったが、修学旅行はKCSメンバーが各々バイトをすることで一茶の修学旅行資金を稼ぎ、みんなで参加するなどした。
高校卒業後は大学に行かずに探偵事務所に就職。彼の得意分野は不倫関係の調査で、客の満足度が高まってそこそこ稼げるようになっていた。
実はこの探偵事務所の所長はオーヴァードで、職員もちらほらオーヴァードが在籍しておりUGNイリーガルとしての活動も事務所の売上を助けている。
一茶がオーヴァードに覚醒したのはこの事務所がUGNイリーガルのエージェントが多く所属していることに気付いたFHに襲撃され、その時の傷が切欠である。
彼はオーヴァードに覚醒したのち、エフェクトの力を使って不倫調査などに更に力を入れるようになった。心のどこかでは、エフェクトの力に頼って戦うことについて抵抗感があるのだろう。そのため、普段はUGNの作戦には滅多に参加してこない。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 27 |