容姿・経歴・その他メモ

◆改良するなら◆

　《ツインバースト》によるドッジ不可攻撃は４回しか使えません。不安なら《増加の触媒》を消し、デモンズシード(HR)で《エクスプロージョン》を４LVにし、残りで７点で《ツインバースト》３LVと<ＲＣ>か<調達>を伸ばすのが良いでしょう。

　また、ストレンジフェイズを消して【精神】を伸ばして《ツインバースト》のLV を上げるのもありです。



◆成長の方針◆

　とりあえず《エクスプロージョン》にデモンズシードを適用して５回攻撃できる様にするのがいいでしょう。

　単純火力はコストパフォーマンスの良い《形状変化：剛》がオススメですが、演出重視なら《ヒュドラの怒り》も有効です。リアクション＆ガード不可効果のある《キリングパフューム》も、切り札兼６回目のドッジ不可攻撃として取得してもいいでしょう。

　《奇跡の雫》や《力の霊水》も《聖痕》で侵蝕値を抑え気味なので使いやすいです。ダイスが必要ならシーン持続の《増加生産(BC)》がありますが、【精神】を直接上げて侵蝕値の節約とわずかながらも行動値を稼ぐのも悪くないでしょう。

　《トランキリティ》は《オーバードーズ》の効果を受けますが、《聖痕》のＨＰ喪失と合わせてＨＰが11以上ないと戦闘不能になり、ＨＰ６以上ないと使用もできないので考慮しなくていいでしょう。

　《アクセル》のリミット《ラピッドファクトリー(BC)》は味方の行動値を10以上上乗せでき、《活性の霧(HR)》も範囲化できるので一気に戦闘が有利になります。



◆全サプリ対応時の成長◆

　エンブレムはＵＧＮチルドレンのバディムーヴ(UG)が特に情報収集の役に立ちます。ＵＧＮ共通の学園帰り(HR)も心許ないダイス数を１個とはいえ増やしてくれるのでバカになりません。

　色々盛らないと侵蝕率120%超えるのが２回目のメジャーアクション後になるのでアージエフェクトは使いにくいのですが、イニシアチブにＨＰダメージを与える吸血の《精髄吸収(RU)》、蘇生エフェクト対策になる殺戮の《アポトーシス(RU)》、蘇生できる闘争の《リヴァイブセル(RU)》が変異暴走の効果も含めて比較的使いやすいでしょう。

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